#国連 の #環境問題 に関する会議で #外交デビュー を果たした #小泉環境大臣 。 「気候変動のような大問題に対抗するためには、楽しくなければならない。そしてクール、それにセクシーにね。」 https://t.co/pjWYO6BZge
一部で「カリスマ」の敬称で知られる井上俊之氏が、下記のようなツイートをしていた。 「表現の不自由」展、中止の事態までは想定外だったのかも知れないが、見事に表現を「不自由」にしている連中をあぶり出す事には成功していて痛快。 その中には「キッタネー」本性が露わになった同業者も居て複雑ではありますが(苦笑)— 井上俊之 (@181ino) 2019年8月10日 差別的な発想に基づく非難*1に対して、これくらいの批判がくわえられるのは、もちろん表現の自由である。 また、井上氏はid:Cinema2D氏による下記ツイートもリツイートしている。 広島原爆メモリアルの少女像があるけど、ハリウッドのデザイナーに「キッタネー少女像。日本人お得意の被害者プロパガンダだな。俺ならもっと美しい少女像を作るね」と言われた時「いや、これは純粋にデザインの批評。そこに米国人である彼の政治的な思想を読み取っちゃダメだよ」
2014年から昨年まで5年連続で視聴率3冠を獲得している日本テレビが、よりによってジャニーズ事務所を激怒させる失態を犯していたことが分かった。場合によっては、ジャニーズの次代を担うといわれる人気アイドルグループ「King&Prince(略称キンプリ)」の同局番組降板、さらには出演プランが浮上している「24時間テレビ」の起用にも影響する事態になりかねない、というから穏やかではない。舞台裏を追跡した――。 問題となった番組は、朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分)だ。キンプリは現在、同番組でレギュラーコーナーを持っているのだが…。 「担当プロデューサーはオロオロするばかり。最悪の場合、ジャニーズは、キンプリを降板させることも視野に入れている。かなりヤバい状況に陥っています」(放送作家) 騒動の発端は「ZIP!」でナショナルスポンサーである「アート引越センター」が降板を申し出たことだ
麻生太郎氏「今、野党に政権を渡せんのです!おかしいと思わんですか…」→ その理由が共感できすぎると話題に! 2017-07-18 Hirooo (@hirotaku0508)さんがツイッターに投稿した、『麻生財務省の発言』が多くの反響を呼んでいます。 ▼話題のツイートがこちら 麻生財務相「何といっても今、野党に政権を渡せんのです。北朝鮮で何やらきな臭い。東シナ海でも何だか怪しげな話がいっぱい出てきている真っ最中に、予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ。おかしいと思わんですか。予算に関する質問は殆どない。かつ、外交も何も言わない。」 ほんこれ 麻生財務相「何といっても今、野党に政権を渡せんのです。北朝鮮で何やらきな臭い。東シナ海でも何だか怪しげな話がいっぱい出てきている真っ最中に、予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ。おかしいと思わんですか。予算に関する質問は殆どない。かつ、外交も何
5月4日の浦和レッズvs.鹿島アントラーズ戦に関して、森脇良太選手がレオ・シルバ選手に人種差別発言をしたのでは無いかと話題になっています。この一件に関して、鹿島の小笠原満男選手は「森脇選手がレオ・シルバ選手に対して『くせえな、お前』という言葉を発した。これまでの対戦でも、カイオやダヴィに対して同じようなことを繰り返していました。」、レオ・シルバ選手は「彼はいつも僕に対してそういうことを言う。僕としては非常に悲しいこと。」と証言しているのに対して、森脇良太選手はそのような事実は無いと真っ向から反論しています。(3者のコメント全文はこちら) 森脇選手の発言をスローVTRと照らしあわせて、真実を検証してみましょう。 森脇良太選手の証言1. 試合で興梠選手が鹿島の選手といざこざになった時に、興梠選手を守ろうという思いで、その輪に止めに入ろうとしたんです。その時、最初に小笠原選手が『お前だけは入って
2017 - 02 - 14 怒りでもって目覚めろ!壮絶なセッションから生まれる本当の音楽! シェアしてくれると嬉しいなぁ! Twitter Google Pocket Line 最後のセッションはカタルシス! とにかく指揮者が外道 過酷な狂気の指導も気力で乗り越えようとするが…… 伝説は鬼指導からしか生まれない? 怒りで目覚める芸術性 こんちわ、おいさんです(^^) 今日は久しぶりにスゴイもん観ちまったなという感じだったので、 オススメの映画について語って見たいと思いますw 今回ご紹介するのはご存知「セッション」 今更わしが語るまでもないかもしれないが、なにがこの映画のすごいところなのか、詳しく解説していこう スポンサーリンク 最後のセッションはカタルシス! セッション コレクターズ・エディション [ マイルズ・テラー ] 価格:3693円(税込、送料無料) (2017/2/15時
Twitterで先日来、町山智浩さん、小田嶋隆さん、津田大介さんあたりからいろいろご批評をいただいておりました。名前を出してモノを書いている以上、いろんなことを言ったり言われたりするのは当然であります。もちろん程度はありますが、古い2ちゃんねるなどでの書き込みに基づいた事実ではない憶測や思い込みで書かれているものも多く見受けられます。 ご指摘の中でファンドの話は特にそうですが、自分だけが絡むものではないため、そのとき窓口で出している仕事以上のことを書いたり説明したりするつもりはありません。 会社を経営したり働いたことのある方なら分かると思いますが、どこそこ会社に勤めている人が、その会社についてネットで質問されて細やかに回答するはずがないのと同じです。上場企業ではありませんから、取引先や税務署が必要なだけ分かっていればそれでよいのです。以前は自分ひとりでハンドリングしていたファンドが、他の方
清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。 以下、会見全文。 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当
白紙領収書や違法献金、暴言失言など閣僚の不祥事が続出しようが、就任前の米大統領にノコノコ会いに行くという醜態を晒したうえ、北方領土もロシアにやられっぱなしといった外交失策を繰り返そうが、安倍政権の支持率は一向に下がる気配がなく、対する最大野党の民進党は一向に上向かず調査によってはむしろ下がっているくらいだ。 これはいったいどういうことなのか。もちろん、その背後には、安倍政権がメディアを牛耳って、自分たちへの批判、都合の悪い報道を封じ込む一方、ありもしない危機を次々に煽っているという問題が大きいだろう。 しかし、安倍政権がのさばり続けている背景には、もうひとつ大きな問題が横たわっている。それは、民進党をはじめとする野党があまりにだらしなく、国民の求めているものにまったく応えられていないという問題だ。 とくに、最大の原因は経済政策だ、というのが『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)などの
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日本時間)、Twitterを更新。年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破していた謎の囲碁アカウント「Master」は、囲碁ソフト「AlphaGo」の新バージョンだと明らかにした。 声明によると、同社ではAlphaGoの改善作業に取り組んでおり、ここ数日はネット上で非公式のテストを行っていたという。「東洋囲碁と野狐囲碁で『Magister』『Master』と対戦した方、そして観戦して楽しんでもらった皆さんに感謝します」。テストが完了したことで、今後は囲碁の団体・専門家と協力して、2017年内に本格的な(持ち時間の多い)“公式戦”を実施するとしている。 無敗のMaster 囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「野狐囲碁」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 勝負の様子(野狐囲碁公式Twitterより) 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日本最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激しい戦いとなった。SNSでは日中韓のプロ棋士が実況し、トップ棋士の1人、古力九段(2003年~2008年の中国ランキング1位)が「井山六冠(白)が良い」とコメントした局面もあったが、次第にMaster(黒)が逆転。20時40分ごろに中押し勝ちとなった。 囲碁界では2016年3月、Google DeepMindが開発した囲碁ソフト「A
英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表。世界各国から選ばれた映画評論家177人が調査に参加。日本映画もランクイン 100. Toni Erdmann (Maren Ade, 2016) 100. Requiem for a Dream (Darren Aronofsky, 2000) レクイエム・フォー・ドリーム 100. Carlos (Olivier Assayas, 2010) カルロス 99. The Gleaners and I (Agnès Varda, 2000) 落穂拾い 98. Ten (Abbas Kiarostami, 2002) 10話 97. White Material (Claire Denis, 2009) ホワイト・マテリアル 96. Finding Nemo (Andrew Stanton, 2003) ファインディング・ニモ 95.
リオオリンピックの閉会式での演出が評判だが、俺は認めない。 あんなおっさん、おばさんの懐古趣味でまみれたショーなんて見るに耐えない。 マリオ、キティちゃん、ドラえもんなんて80年代に全盛だったもはや「懐かしネタ」。 東京の夜景などを使った都市のイメージなんて、沢田研二のTOKIOそのもの。 Ryu's Barか、ここは? 村上龍と坂本龍一がしたり顔で日本を語っていたころから何ら進歩していない。 ショー全体は80年代の景気がよく、技術的にも存在感を示せていた時代を懐古したものにしか見えない。 これは日本の文化が停滞しているという敗北宣言だと思う。それを国際的なイベントでやるなんて国辱ものだ。 真鍋大度、中田ヤスタカ、MIKIKOといった布陣が最新の才能を取り入れているじゃないか、というかも知れないがこれは全員Perfume陣営。Perfumeはテクノポップを懐古した企画ユニット。つまり人選か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く