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ブックマーク / mutronix.hatenadiary.org (1)

  • 数学に関するイメージ操作能力と語学の能力 - 焚書官の日常

    a. いつものごとく、「ながら見」で詳しくはよくわからないのだけど、NHKで、数字に関する認識能力の高い人の番組をやっていた*1。「2040年2月13日は何曜日?」だとか、「17の7乗はいくつ?」という問題に答えたりする…日では「びっくり人間コンテスト」に出てきそうな話題なのだけども、それを真面目に研究している人がいるよ、という話。 そういう能力(以下「能力」)を持つ人の脳の中の数に関する処理構造は、数そのものが持つ構造にマッチしている、ということらしい。 「能力」を持った人の頭の中で、「かけ算」はどのように処理されるのか、というのを、イメージ映像で作っていたのが面白かった。両側に二つの数の「かたち」を思い浮かべて、その間の空間にぴったりあてはまる「かたち」を探す、のだそうだ。そして、その「かたち」を読むことによって、徐々に数が明らかになってくる、というのだ。 「素数がなめらかだ」とか「

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