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Media Queriesに関するshagggyのブックマーク (2)

  • Media Queriesの効率的な書き方 - Qiita

    メディアクエリは要素ごとに記述する メディアクエリはまとめて書いたり外部ファイル化することもできますが、要素ごとに記述するほうが効率がいいです。 離れた場所にメディアクエリの記述があると、修正のたびにあっちこっち行ったりきたりして手間がかかります。 また、見通しが悪くなるのでメディアクエリごとのルールの影響が把握しづらく、修正漏れが発生する確率が高くなります。 メディアクエリの記述はmixinで書く 自分は以下のようなmixinを定義して、 @mixin max-screen($break-point) { @media screen and (max-width: $break-point) { @content; } } @mixin min-screen($break-point) { @media screen and (min-width: $break-point) { @co

    Media Queriesの効率的な書き方 - Qiita
    shagggy
    shagggy 2016/10/27
    メディアクエリのmixin
  • デバイスに合わせてCSSを振り分ける「Media Queries」 | DevelopersIO

    Media Queriesは、読み込まれるCSSや、CSSの記述のインラインに条件を加えること出来るようになる仕様です。 今までもCSS2のMedia typesを使い、screenやprintなど大まかなメディア用スタイルを設定することはできました。ですが、それでけでは昨今のスマートフォン、タブレット端末事情にはとても対応できません。JavaScriptで対応する方法もありますがシンプルではありません。そこで、CSS3だけで振り分けが可能になるのがMedia Queriesという仕様です。 Media Queries Media Queriesはユーザーの端末、スクリーンサイズをもとに適したスタイルシートを適用することができます。Media Queriesを利用することで、PC用スタイルシート、タブレット用スタイルシート、スマートフォン用スタイルシートと個別にスタイルを指定することができ

    shagggy
    shagggy 2016/10/27
    メディアクエリまとめ。
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