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thinkに関するshagggyのブックマーク (5)

  • 認知のゆがみ10パターン

    「認知のゆがみ」というのは、10のパターンに分けられているんだ。 もちろん、実際の場面では、10のうちのいくつかが同時に出ることだってあるよ。 読んでみると、「あっ、こんなことってあるよなあ。」とか「ああ、このことか。」って思えることも出ているので、ひとつずつゆっくり読んでみてね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.全か無か思考(all-or-nothing thinking) ほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、事実はそれらの中間にあるものですが、物事を見るときに、「白か黒か」という2つに1つのの見方をしてしまうことを「全か無か思考」といいます。 <例>自分のやった仕事に少しの欠点が見つかって、「完全な失敗だ」と思う。 いつもAをとっている学生がたまたまBをとっ

  • やっと死ねました。生まれ変わるための自己受容

    『自己受容』という言葉、分かるような、分からないような、ちょっと理解の難しい言葉ですね。 まず、この言葉の定義を示し、次に、この『自己受容』がどのような役割・機能を持ったものなのか、そして、自己受容の形成を阻害する原因とは? 当の自己受容を成し遂げるためには、という4つに分けて考えていきましょう。 『自己受容』とは?『自己受容』とは”自尊感情”と同義で用いられることもあります。つまり、『自己受容』とは、「自分の良い面も悪い面も含め、すべての面を否定することなくありのままを受け入れる」こと、とでも定義出来るでしょうか。 言葉でいうのはとても簡単なことですが、これを実際に身につける、自分のものとするのは非常に難しいことです。自分の良い面は誰もが認め、受け入れやすいものですが、悪い面・否定的な面は、認めたくないものですし、そんな出来ない悪い面を自分の一部として、そのままやすやすと受け入れるなん

    やっと死ねました。生まれ変わるための自己受容
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件 被告人の最終意見陳述全文公開(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年7月18日、「黒子のバスケ」脅迫事件の公判が開かれ、検察官の論告求刑と弁護人の弁論、そして渡邊博史被告の最終意見陳述が行われた。検察側は、この犯罪が、動機が身勝手で被告人の反省の情は皆無、模倣性もあるという点で「まれに見る重大で悪質な事案」だとして、考え得る最も重い罪を科すべきと主張。懲役4年6カ月を求刑した。弁護側は、この事件が死傷者を出すような意志を持ったものでないことを主張し、情状酌量を訴えた。さて、「最後に言っておきたいことはありますか」と裁判長に促された渡邊被告が用意してきた意見陳述を読みあげたのだが、あらかじめ「10分をめどに」と釘をさされ、短い時間で用意した原稿の一部を読みあげたのだった。被告は胸に「EXO」と書かれた黒いTシャツを着用しており、意見陳述の最後に「ベッキョン!サランヘヨ!」と叫んだのだが、傍聴席にいた誰も意味を理解できないようだった。 実は、この日の

    shagggy
    shagggy 2015/09/08
    この人がここまで自分自身の内面について掘り下げて思慮できたのは何故だろう。それこそ大変な努力に思える。
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年3月13日に東京地裁で行われた「黒子のバスケ」脅迫事件初公判で、渡辺博史被告が読み上げた冒頭意見陳述の全文をここに公開します。当初は月刊『創』の次号に掲載しようと考えていましたが、この事件について多くの人に考えてもらうために、全文を早く公開したほうがよいと思いました。 法廷では時間の関係で全文朗読されなかったのですが、読み上げなかった部分に重要な記述もあります。例えば、昨年、脅迫を受けた書店が次々と出版物を撤去していった時期の後に、被告は書店への放火を計画していたという内容です。実行前に被告は逮捕されたわけですが、これは実行されていたら、深刻な事態を引き起こしていたと思われます。 この公判の内容は新聞・テレビで報道されていますが、ごく一部のみ切り取って報じられているため、内容が正しく伝えられていない気がします。アベノミクスで景気回復などと庶民の実感と乖離したことが喧伝される一方で

  • http://kamipro.com/blog/?p=16006

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