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2015年1月16日のブックマーク (5件)

  • ユナイテッド元乗務員が不当解雇主張-「脅迫的」落書き発端 - Bloomberg

    shaketoba
    shaketoba 2015/01/16
  • 羽田の鳥衝突防止装置、機能せず…目視で対応 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    航空機に鳥が衝突する「バードストライク」対策の切り札として、国土交通省が2012年に約10億円をかけて東京・羽田空港に設置した「鳥検知装置」が、レーダーなどの性能不良のため、ほとんど機能していないことがわかった。 「世界初の取り組み」などとして鳴り物入りで導入された同装置だが、改善のメドすら立っておらず、専門家からは批判の声が上がっている。 東京湾に面した羽田空港の周辺には、スズメやツバメのほか、ムクドリなどの野鳥も数多く飛来する。航空機と鳥との衝突は年間150~200回前後あり、機体が損傷するケースもある。特に、エンジンの空気吸入口に鳥が吸い込まれると、エンジン出力に異常が生じ、深刻な事態につながりかねないため、国交省や航空会社は「鳥対策」に神経をすり減らしてきた。 海外でも、09年に米ニューヨークで起きたUSエアウェイズ機のハドソン川への不時着事故が、バードストライクによる2基のエンジ

    羽田の鳥衝突防止装置、機能せず…目視で対応 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    shaketoba 2015/01/16
    がちょーん
  • 羽田空港、世界初の鳥検知装置 飛行コースを予測 - 日本経済新聞

    国土交通省は19日までに、航空機に野鳥が衝突し大事故につながりかねないバードストライクを防ぐため、羽田空港に新たに導入した検知装置を報道陣に公開した。夜間でも野鳥の捕捉が可能なレーダーと、1.5キロ先のヒバリなどの小さな鳥まで映し出せる監視カメラを組み合わせた世界初の取り組み。滑走路への野鳥の接近を常時監視し、データを蓄積して生態を把握する。これまで監視員は巡回で野鳥を見つけるたびに追い払っ

    羽田空港、世界初の鳥検知装置 飛行コースを予測 - 日本経済新聞
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    shaketoba 2015/01/16
  • NEC、鳥位置検出ソリューションを国内外で販売開始 (2012年10月11日):プレスリリース | NEC

    NECは、航空機が離発着する際に、鳥の衝突の危険性を軽減するため、空港及びその周辺における鳥の存在等を常時監視する「鳥位置検出ソリューション」を新たに開発し、販売開始します。ソリューションは、東京国際空港(羽田空港)に採用されています。 昨今、鳥が航空機に衝突する「バードストライク」による航空機のトラブルが、空港の高い安全性を確保する上で、大きな課題となっています。NECは空港及びその周辺の鳥位置を検出し、鳥の種別をデータとして蓄積できるソリューションを開発しました。 現在、東京国際空港(羽田空港)では、バードパトロール員が空港を巡回し、目視で鳥を見つけるたびに防除作業を実施しています。ソリューションの導入によって空港及びその周辺を常時監視し、早期に鳥を発見することにより防除作業の効率化を図ることが可能です。 また、目視による鳥の検出が難しい夜間の防除は重要な課題であり、昼夜を通してバ

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    shaketoba 2015/01/16
  • 海で浮くブラックボックス、エアバスが長距離旅客機に搭載へ

    インドネシア沖のジャワ海(Java Sea)で回収されたエアアジア(AirAsia)QZ8501便のフライトレコーダー(2015年1月12日撮影)。(c)AFP/ADEK BERRY 【1月13日 AFP】欧州航空機大手エアバス(Airbus)の長距離旅客機「A350」と「A380」に、機体から切り離され水に浮くタイプの新型ブラックボックスが搭載される予定であることが分かった。関係者が12日、AFPに語った。これにより航空機が海に墜落した場合、ブラックボックスの発見が容易になる。 開発に関わったこの関係者によると、エアバスは昨年末、浮上型ブラックボックスを機体後部に搭載する目的で機体に修正を加える許可を、欧州航空安全局(European Aviation Safety Agency、EASA)から得た。 EASA広報も、エアバス航空機に新型のフライトレコーダー(飛行記録装置)とボイスレコー

    海で浮くブラックボックス、エアバスが長距離旅客機に搭載へ
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    shaketoba 2015/01/16