タグ

2014年12月1日のブックマーク (7件)

  • 「親しみやすいデザイン」を考える | keisuke tsukayoshi

    アプリやウェブサイトのデザインでよく求められるのが「親しみやすいデザイン」。 親しみやすいデザインというとトンマナなどデザインテイストのレベルで語られることが多いかなと思うのですが、ぼくはサイト構成、レイアウト、ワーディングまで含めた、デザインのコミュニケーション的な側面からも考えるとより親しみやすくなるのではと思っています。 COMMUNICATION DESIGN UIをコミュニケーションだと理解しているか ユーザーにとってのコミュニケーションの主な窓口は、ウェブサイトやアプリのインターフェイス部分にあたります。このインターフェイス部分でのやりとりをデザイナーがコミュニケーションであると認識していることが大切。「話し手ー聞き手」という関係性を意識する。 ウェブサイト・アプリを一人の人間だと考えてデザインするアプローチは、ふだん人に話すときなら絶対しないような話し方もしなくなるし、相手に

    「親しみやすいデザイン」を考える | keisuke tsukayoshi
    shamy
    shamy 2014/12/01
  • 2014年度!有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率まとめ:スマートフォン&ソーシャル@trendism:オルタナティブ・ブログ

    2014年度もあと1ヶ月ほどとなりましたね〜早いものです。そんな年末が近いからなのか、日々アプリビジネスに関する色々な相談を多数もらいます。ありがたい話っす。 そんな中で、2014年度を振り返る上でも、アプリビジネスをする上で、あらためて感覚値の認識を深めておきたいよね〜と思いまして、有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率をまとめてみました。 アプリビジネスをする方は、ぜひ参考にしてみてください。 と言いつつ、結論から言うと、FULLER株式会社(http://fuller.co.jp/)さんの「App Ape Analytics」が今月中まで無料で一部のアプリの統計Dataを公開してくれているので、調べまくって、それを元にアクティブ度合いを分析してまとめみました!という話です。 こちらのツールですよ ⇒ http://analytics.appa.pe/index.html ちなみに、

    2014年度!有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率まとめ:スマートフォン&ソーシャル@trendism:オルタナティブ・ブログ
    shamy
    shamy 2014/12/01
  • 美術専門学校講師による「タイポグラフィ」の基本 - 2014/12/01 [Schoo]

    記事では、タイポグラフィついて学んでいきます。文字選びの理論を学んで一段上のデザイン力を手に入れましょう。 ※この内容は東洋美術学校の丸山 貴明先生・中村 将大の「明日から使えるデザイン基礎理論【配色、タイポグラフィ、レイアウト編】」を基に作成しています。 ■目次 1. タイポグラフィってなに? 2. 文字の選び方で重視することは3つ (1) 書体はシチュエーションに合わせよう (2)サイズ・ウェイトはヒエラルキーを決めてから (3)デザイン力は字間/行送りの調整で決まる 1. タイポグラフィってなに? “タイポグラフィは、活字(あるいは一定の文字の形状を複製し反復使用して印刷するための媒体)を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。”(wikipedia「タイポグラフィ」より引用) 世界的に知られるデザイン会社、Information Archit

    美術専門学校講師による「タイポグラフィ」の基本 - 2014/12/01 [Schoo]
    shamy
    shamy 2014/12/01
  • TOEIC 短期で200点UPする勉強法と心構え - 2014/12/01 [Schoo]

    「なかなか点数が上がらない」 「TOEICと聞くだけで、気分が落ち込む」 「単語力や読解力が点数に反映されない」 そんな悩みを抱えている方へ向けて、この記事ではporpor流・TOEIC対策 - 600点以上取得のための学習法から、3ヶ月でTOEICスコアを200点アップするための心構えと勉強方法をまとめました。 ■目次 1.心構え 2.勉強方法 3.ひとりで学習するのが苦手なあなたへ 1. 心構え ・覚悟と継続 3ヶ月で200点アップのためには、まずは覚悟を決めることが必要です。あなたは、気でTOEICに向かい合っていますか? 中途半端な気持ちで受験するのはとてももったいないことです。英語をやらないという選択肢のある中で、なぜやるのか、しっかり考えてみてください。どうしてもやらなければならない、どうしてもやりたい理由を明文化してみてください。覚悟が決まり、理由を言葉に出来たら、それ

    TOEIC 短期で200点UPする勉強法と心構え - 2014/12/01 [Schoo]
    shamy
    shamy 2014/12/01
  • 【何が変わったの?】HTML5でできるようになったこと4選 - 2014/12/01 [schoo]

    HTML5とは? コンピュータをよく使う人なら一度は耳にしたことがある「HTML」。HTMLとは、Hyper Text Markup Languageの頭文字を取ったもので、直訳すると「ハイパーテキストのための、(文章に)目印を付ける文法(言語)」という意味です。つまり、私たちが普段読み書きする文章の、見出し・段落・箇条書きなどの要素をコンピュータに捉えさせるための文法ですね。初期のHTML1.0が開発されたのが1993年、それからバージョンアップを重ね、1999年12月にバージョンアップされたHTML4.01が昨今までホームページを作る言語としてWebを支えてきました。 そして、2014年10月28日にHTML5が勧告されました。特に「HTML5」は今多くの注目を集めています。今回はHTML5を使って出来ること、従来のHTML4との違いをまとめました。 ■目次 1. どんなデバイスでも

    【何が変わったの?】HTML5でできるようになったこと4選 - 2014/12/01 [schoo]
  • 配色センスを向上させる配色サイト・アプリ15選 - 2014/12/01 [Schoo]

    スクーのWebデザイナー学部でもとても人気がある「配色」関係の授業。デザイン関係のお仕事以外でもプレゼン資料や報告書でのExcelの配色、ひいては、普段の洋服のチョイスまで、配色について悩む機会は多いもの。美術の授業以外に配色について学ぶ機会がないまま今に至ってしまった人も多いのでは?そこで今回は、ブラウザやiPhoneAndroidアプリで使える配色ツールをご紹介します! 1. HUE/360 http://hue360.herokuapp.com/ 最初のキーカラーを決めれば、自動的に配色的に間違いのない配色を絞り込んでくれます。デザインもキレイで直感的に操作出来ます。スクーの授業でも度々登場している間違いの無いツールと言えそうです。ちなみに、hueとは色相(色合い)という意味です。 ・Color Space(RGBとか) ・Hue Step(色合い) ・Chroma Step(彩度

    配色センスを向上させる配色サイト・アプリ15選 - 2014/12/01 [Schoo]
  • マルチデバイス時代のコンテンツ戦略――ユーザーの利用習慣から考える(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    マルチデバイス時代のコンテンツ戦略を考えるこの記事、後編である今回は、デバイスごとの特徴と有効なコンテンツを紹介し、それに基づいたコンテンツ戦略の立て方を考えていこう。→まず前編を読む デバイスごとの利用法:コンテンツ僕たちが利用するコンテンツの種類はデバイスごとに大きく異なっており、需要に応えられるコンテンツ制作には体系的なアプローチが必要だ。 たとえば、読者の注意をどれぐらいの間、つかんで離さずにおかなければいけないかといったことを考慮しておくということだ。 これについてデバイスごとに見ていこう。 デスクトップ:効率的で、最新情報が得られるデスクトップでの利用は、非常に対応しやすい。いちばん使い慣れているデバイスであり、ブランドにとっても一番長く経験を積んできたデバイスだからだ。 デスクトップではあらゆるコンテンツ形式が有効だが、特に効果を発揮するのは長めの記事形態であり、インタラクテ

    マルチデバイス時代のコンテンツ戦略――ユーザーの利用習慣から考える(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    shamy
    shamy 2014/12/01