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economyに関するshanti3のブックマーク (5)

  • シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場

    概要 東京から直通電車で20〜30分くらいのところに、経済特区を作る。 仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。 この特区では、英語が公用語。 役所、医療施設、学校、レストラン、スーパー、電車、交通標識など、あらゆるものが英語で運用される。 この特区内の企業に年収500万円以上で採用された外国人には、この特区内だけで働けるワーキングビザが発行される。 当面は、インド、中国、西欧、北米、旧共産圏などの高度知識労働者をこの都市に集めることを目指す。 この特区内では、所得税が一律10%のフラットタックス。 目標として、50年かけて世界中から1000万人の高度知識労働者をこの都市に集めることを狙う。 彼らに、世界的ベンチャー企業をどんどん生みだしてもらう。 アメリカのシリコンバレーは「アメリカ」ではない そもそも、アメリカの中でも、シリコンバレーというのはかなり特殊な土地だ。 アメリカ人全てがシ

    シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場
  • キーカーカー ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈

    ヨーロッパの就職難は日とそっくりだけどより強烈 Europe’s Young Grow Agitated Over Future Prospects この記事を箇条書きに訳してみました page1 ■29歳のエリートイタリア人は法律の学位 + 修士号 + 五ヶ国語話せるがまともな仕事が無い 「できる事は何でもしてきて、持ってないのは死亡証明書だけ」と言う ■他のヨーロピアンも勉強して卒業しても中高年が仕事を手放さない為に空きが無く労働市場に入れない ■仕事がありそうな国に移住したりしている ■育った実家の子供部屋に大きくなった今でも住んでいるという現象が起こっている ■仕事が無く収入が無いので家賃が払えない ■“They call us the lost generation”彼らは私たちの事を「ロスジェネ」と言う ■33歳のスペイン人はPhdを持っているが、実家住まいで、安定した仕事

  • 資本主義の崩壊

    私もラビ・バトラ氏、船井氏の著作は何冊か読んでいます。 で、上記の内容についてですが、未だ半信半疑といった 段階です。 ただそうなってしまった時のために準備だけはしておきたい という考えはあります。 気づいている人は少ないのですが、私たちの社会は一皮むけば けっこう危うい土台の上にたっているのですよ。 日が経済政策を一つ誤れば、日発の世界恐慌に陥る可能性 も十分ありえるのです。 世界規模で経済システムが崩壊すれば、もう大混乱でしょうね。 そうなった時に何が強いかというと「糧」です。 人間、水と糧がなければ生きていけません。株や国債を もっていても紙屑にしかならないでしょう。 太平洋戦争直後の日で、一番強かったのは農家の人たちでした。 (まぁ治安が極度に悪化したせいで、ヤクザも強かったのですが) 私としては、「絶対資主義は崩壊する」とは、とても断言 できません。矛盾だらけの資

    資本主義の崩壊
  • 『次の資本主義とは・・・? 「エゴ資本主義」から「エコ資本主義」へ。』

    主義は恐ろしい。 知らないうちに、いつの間にか、世の中の基準(スタンダード)になってしまっている。 「やっぱ、お金でしょ?」 「稼いだ者が勝ち!」 「金稼いで何が悪い!」 こんな人たちはまだ分かりやすくていい。 恐ろしいのは、「稼いで豊かに暮らすのが人生」だと気づかないうちに 生きることの意味を解釈している人が現代人のほとんどになってしまったことである。 人間を「消費者」としてしか見えなくなっている時代。 資主義は、当然のように、現代人の血の中に入り、溶け込んでいる。 確かに、競争原理こそが、人類を進歩させてきた。 利益と便益への希求こそが、社会を成熟させてきた。 しかし、その資主義の成れの果てが、世界一の資主義大国であるアメリカのサブプライム問題へと辿り着いた。 もちろん、社会主義も共産主義も崩壊している。だからこそ、次なる資主義が、今世界に求められている。 そんな「ネオ資

    『次の資本主義とは・・・? 「エゴ資本主義」から「エコ資本主義」へ。』
  • 堀江貴文『ベーシックインカムの話』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 山崎元さんのブログが面白い。 ちょっと前の話だけど。この仕組み実現できたら、面白いと思う。 だけど、財源がちょっとたりない気がするなあ。 定額給付金みたいに一回こっきりではなく、どうせならずっと配れよ!ということです。 私が思うに、仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。 派遣労働者の問題なども同様だ。企業にとってみれば、有能な人間だけを継続してやとって、誰にでもできる仕事は出来るだけ安い労働者に任せたいと思うだろう。だから、海外にどんどん進

    堀江貴文『ベーシックインカムの話』
    shanti3
    shanti3 2010/07/23
    ベーシックインカムについて◎
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