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2020年1月27日のブックマーク (3件)

  • 記憶障害になると人は実際にどうなるのか

    ナショナル ジオグラフィックの取材班は、レモニック氏に会うために、米ニューヨークにあるオフィスを訪ねた。記憶は、自分が自分であるためにとても重要な役割を果たしている。しかし、記憶が失われているにもかかわらず、ジョンソン氏は世界の美しさに感動し、喜びに満ちた日々を送っているという。レモニック氏に詳しく話を聞いた。(参考記事:レモニック氏担当の特集「宇宙生物学のいま」) ──ロニ・スー・ジョンソン氏について教えてください。なぜジョンソン氏の記憶は失われることになったのでしょうか。 ジョンソン氏は芸術家として大成功を収めた女性で、「ニューヨーカー」などの多くの出版物に関わっていました。また、アマチュア音楽家でもあり、自家用機のパイロットでもありました。しかし、2007年のクリスマスに、ニューヨーク州クーパーズタウン郊外の農場にいたとき、高熱と頭痛に襲われ、正常な受け答えができない状態になってしま

    記憶障害になると人は実際にどうなるのか
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/27
    "ある意味、私とは私の記憶なのです" "ある特定の記憶を消す方法があるのでは/違う記憶を埋め込む、あるいは記憶を書き換えるという治療/現時点で、これは倫理的に認められていませんが、実現可能"
  • 日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」

    2020年、日では東京オリンピック・パラリンピックが開催され、5Gネットワークサービスが開始されるなど、発展や未来をキーワードとする事象が出現する。その一方で、労働力人口の減少は歯止めが効かず、団塊の世代がすべて70歳以上になって後期高齢者に向かい始める。まさに環境が大きく変わるターニングポイントだ。作家 橘玲氏に、2020年を迎えるにあたって、この先の日がどのような変化に直面することになるのか改めて予測してもらった。

    日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/27
    “80年代の「圧倒的に豊かな日本」を体験した層が、「安いニッポン」という現実を突きつけられて、自尊心=日本人というアイデンティティを破壊された/日本だけではなく、先進国を中心に世界中で同じ現象”
  • 『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

    2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。 Netfli

    『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/27
    Netflixやめようと思ってたけどやめない "Netflix オリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』 2020年4月、Netflixにて全世界独占配信" #攻殻機動隊