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ブックマーク / www.bllackz.com (3)

  • 日本の学校は、考えない人間を5つの方法で生み出している

    (卒業式を控えるこの時期になるといつもアクセスが増えるのが、以前ラジオでも紹介されたこの記事『日の学校は、考えない人間を5つの方法で生み出している』だ。今年もまたこの記事のアクセスが増えてきている。そして、教育の裏側にあった社会の思惑に学生は気付く) 多くの日人は勘違いしているのだが、物を覚えるというのと、考えることができるというのは別のものだ。 ・覚える。 ・考える。 この2つは似ているようで、まったく違う。覚えるというのは、世の中の原理原則を覚え、歴史を覚え、仕組みなどを記憶するというものだ。 しかし、「覚える」というのは単なる基であり、来はそこからさらに飛躍しなければならない。それが「考える」というものだ。 学校が物を覚えさせる場所であるというのは誰でも知っている。しかし、考えさせているのだろうか。 日教育は、構造的に「覚えさせても、考えさせない」という教育になっている。

    日本の学校は、考えない人間を5つの方法で生み出している
    shantihtown
    shantihtown 2016/08/01
    “(1)暗記を押し付けて「考えさせない」(2)苦手を押し付けて「考えさせない」(3)制服を押し付けて「考えさせない」(4)規則を押し付けて「考えさせない」(5)団体行動を押し付けて「考えさせない」”
  • 時代が荒れるとき、絶対に信じてはいけないものとその理由

    大きな流れを見逃してはいけない。経済的なパニックは必ず起きるし、国家(ソブリン)危機は必ず再燃する。 ただし、いつパニックが来るのか。大混乱の発端が何なのか。どの事件がきっかけになるのか。それは誰にも分からない。 気をつけなければならないのは、それを「いつ来る」と預言している人や、「来ない」と断言している人だ。一方は詐欺師だし、一方は時代が見えない愚かな人だ。 詐欺師と愚か者と付き合ってはいけない。 安全デマにまんまと乗せられた人 大地震が来るとは東日大震災の前から言われ続けてきたが、2011年3月11日にそれが東日に来ると誰も言わなかった。 しかし、「大きな地震はいつか来る」と言われていたのは事実だし、今でもそれは真実であり続ける。「来るという方向性」は正しいのである。 災害も、パニックも、いつどこで来るのか誰にも分からない。しかし、それが来る「予兆」があるのは、すでにご

    shantihtown
    shantihtown 2012/06/21
    メディア・政治家・為政者は危機に突入したとき、真実を伝えるのではなく、「真実を伝えない」ことによって、自らの延命を図る
  • 「世界を3日で破壊する方法」を、アメリカ政府が試し始めた

    2012年6月4日月曜日 「世界を3日で破壊する方法」を、アメリカ政府が試し始めた Tweet インターネットが普及しはじめた2000年頃、核兵器以外に、スマートな方法で「世界を3日で破壊する方法がある」と言われるようになった。 すなわち、デファクトスタンダードの地位を確立したマイクロソフトのウィンドウズに、インターネットがあれば、理論的には世界を3日で破壊することが可能なのだという。 「1日目にコンピュータ・ウイルスを全世界に向けて爆発感染させ、2日目にウイルスを次々と起動させ、3日目にすべてのコンピュータを制御不能にする」というわけだ。 超高性能破壊ウイルスを国家が開発 理論的には可能なのだろう。しかし、誰が何のためにそんなことをするのか。ウイルスにそんな力があるのか? そもそも、そんなことが行われたら、アメリカ政府も黙ってはいない。 10年前は誰もがそう考えて、たしかにSF

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