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ブックマーク / www.data-max.co.jp (3)

  • 風営法ダンス規制改正の請願 審議されず廃案へ|Net-IB|九州企業特報

    5月、風営法のダンス規制改正を求める団体「Let's DANCE」が中心となり、15万筆を超える請願署名が国会に届けられた。全国から集められた願いは活動に賛同する国会議員に託され、第183回国会(1月28日~6月26日)において、衆参両院の内閣委員会に付託されていた。 <署名を提出し、その後> 第183回国会において、衆議院では、委員会で「審査未了」で廃案に。また参議院では首相問責決議が可決された影響で、委員会自体が流会し、採決されないまま事実上の廃案となった。ちなみに、この請願を含め両議院に467件の請願が提出されたが、今国会で採択された請願はわずか5件のみだった。 この結果について、署名活動参加者は「すぐに法改正につながるとは思っていない。署名が集まり、国会に届けられ、超党派のダンス議連ができた。少しずつだが、法改正に向け、前進している」と語った。 <それでも活動は続く> 6月28日、

  • 「発展型マーケットイン」の勧め(前)~優さんコラム(7)|Net-IB|九州企業特報

    先日、森林組合などの招きで、とある県に講演に出かけた。しかしぼくの主張が多少問題になった。県は木材を早く安く市場に出すために、高温乾燥を推進している。しかし高温乾燥させると木材のなかはスカスカになりやすく、芳香成分も流れ出してしまってシロアリにべられやすくなる。また県は、同じ動機から集成材を推進している。集成材は接着剤に頼ることから、健康面や耐久性に疑問が出されている。その両者にぼくが賛成していないのだ。やんわりとその話をしないでほしいとクギをさされた。 体良く触れないこともできたが、現地の素晴らしい宮大工さんにお会いして気が変わった。その宮大工さんに相談すると、「ぼくはずっと反対してますよ」と笑顔で言うのだ。それは木材の命をないがしろにしない姿勢からだ。ぼくは結局、自分の主張をした。ただし根拠は別のものにした。「安売り競争」の行き着くところは「困窮」だからだ。 すでに木材市場は飽和状態

    shantihtown
    shantihtown 2012/08/07
    これからの時代、安売り競争の時代じゃない。中国と競争するよりドイツと競争すべきです。(田中優)
  • 鹿児島県知事選 王者・伊藤陣営に慢心、脱原発訴える挑戦者は?(1):|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

    <懸念される無関心> 前回、任期満了にともなう鹿児島県知事選挙が行なわれたのは2008年の7月13日。再選を狙う現職の伊藤祐一郎氏(当時60才)。対するは共産党が推薦する祝迫かつ子氏(いわいざこかつこ)(当時65才)の一騎打ちであった。祝迫氏は14万9,795票を獲得し善戦するものの伊藤氏が38万2,342票を獲得し再選。ただし、投票率は38.99%と低迷。4人の候補で争った04年7月の知事選の投票率63.91%から比べると、この低い投票率は鹿児島県民の関心のなさが表したものといえよう。 県民の関心の低さが「伊藤知事の強引な県政運営につながっている」と地元住民は言う。川内原発の再稼働をめぐっては条件付き容認としていたり、地元住民の意見を無視して産廃最終処分場の建設などを推進していたりするなど、強硬な姿勢は県民の意向をないがしろにしたものとも言える。 <各陣営を訪ねて> 今回の知事選は6月2

    shantihtown
    shantihtown 2012/06/22
    川内原発の再稼働をめぐっては条件付き容認としていたり、地元住民の意見を無視して産廃最終処分場の建設などを推進していたりするなど、強硬な姿勢は県民の意向をないがしろにしたものとも言える
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