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2013年7月10日のブックマーク (8件)

  • 政治家の身を切った改革、リトアニアにはできて日本にはできないのか?(大貫 康雄) | Daily NOBORDER

  • 風営法ダンス規制改正の請願 審議されず廃案へ|Net-IB|九州企業特報

    5月、風営法のダンス規制改正を求める団体「Let's DANCE」が中心となり、15万筆を超える請願署名が国会に届けられた。全国から集められた願いは活動に賛同する国会議員に託され、第183回国会(1月28日~6月26日)において、衆参両院の内閣委員会に付託されていた。 <署名を提出し、その後> 第183回国会において、衆議院では、委員会で「審査未了」で廃案に。また参議院では首相問責決議が可決された影響で、委員会自体が流会し、採決されないまま事実上の廃案となった。ちなみに、この請願を含め両議院に467件の請願が提出されたが、今国会で採択された請願はわずか5件のみだった。 この結果について、署名活動参加者は「すぐに法改正につながるとは思っていない。署名が集まり、国会に届けられ、超党派のダンス議連ができた。少しずつだが、法改正に向け、前進している」と語った。 <それでも活動は続く> 6月28日、

  • じゃなんで公選法改正されないの|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    公職選挙法の問題がはっきりわかっているのに、なぜ、法律が改正されないのだろうか。 国会法によれば、衆議院議員はだれでも、二十名の議員の賛同とともに法案を衆議院に提出することができる。 それならば、たとえば、現在の公職選挙法に街宣車からの連呼を禁止する条文を付け足して、二十名の同僚の賛成の署名を集め、衆議院事務局に提出すればよい、はずである。 しかし、実際には衆議院事務局は、その改正案を受け取らない。 党の執行部の署名をもらってきてくださいという一言とともに、あなたの改正案は突っ返される。 今日現在、ほとんどすべての政党が、衆議院事務局に対して、執行部の認めたもの以外の法案は受け取らないようにしてほしいと要請し、事務局は慣例に従って受け取らない。 自民党の場合、法案の提出には幹事長、総務会長、政調会長、国対委員長の署名が必要で、いずれかが欠けた法案は、提出できない。 国会法にも衆議院規則にも

    shantihtown
    shantihtown 2013/07/10
    今のやり方ならば、執行部は国会をかなり確実にコントロールすることができる。だから、執行部になると、今のやり方を変えたがらない。
  • 実際に起こり得る「自由vs民主主義」の戦い

    (2013年7月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 自由と民主主義という2つの言葉は、「ジンとトニック」やお笑いコンビ「ローレルとハーディ」のようにセットで使われているようだ。西側諸国の政治家も、この2つの言葉をほとんど置き換え可能なものとして使っていることが多い。 米国のジョージ・ブッシュ前大統領は、「自由のアジェンダ」を推進していた2003年のスピーチで、「2500年に及ぶ民主主義の歴史において最も速いスピードで自由が進展」したと称賛していた。 選挙で選ばれた政府を倒したエジプトの騒乱 エジプト・カイロでは7月7日、ムハンマド・モルシ大統領を解任した軍を支持する人々がタハリール広場を埋め尽くした〔AFPBB News〕 しかし、エジプトで現在生じている政変は、自由と民主主義が常に同じものであるとは限らないことを示している。両者は時に敵同士にもなり得るのだ。 ムハンマド・モルシ大統領

  • 朝日新聞デジタル:核兵器「軍事的には無用な存在」 パウエル元米国務長官 - 国際

    インタビューに答えるコリン・パウエル氏=米ワシントン、ランハム裕子撮影インタビューに答えるコリン・パウエル氏=米ワシントン、ランハム裕子撮影  【ワシントン=論説副主幹・吉田文彦、アメリカ総局長・山脇岳志】米軍制服組トップと国務長官を務め、米国の外交・安全保障政策の中軸を長年担ったコリン・パウエル氏が朝日新聞のインタビューに応じ、核兵器は「極めてむごい兵器」であるために使えず、軍事的には無用な存在だと語った。北朝鮮の核の脅威には核兵器を使う必要はなく、強力な通常兵力で抑止力は足りるとの見方を示した。 特集:核といのちを考える ■印パを仲裁「広島・長崎を思い出せ」  米国の核戦略の最前線にいた元軍人による核兵器不要論として注目される。 続きを読む関連記事〈ロイター〉エジプト外相「軍事クーデターではない」、米国務長官と電話会談7/5レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュースこの記事の続

    shantihtown
    shantihtown 2013/07/10
    米国の核戦略の最前線にいた元軍人による核兵器不要論として注目される
  • 核といのちを考える - ニュース特集 :朝日新聞デジタル

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    核といのちを考える - ニュース特集 :朝日新聞デジタル
  • 中国でダライ・ラマ誕生日祝うチベット僧らに発砲 8人負傷 - MSN産経ニュース

    【北京=川越一】米政府系放送局ラジオ自由アジア(電子版)は9日までに、中国四川省カンゼ・チベット族自治州タウ県で6日、チベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世の78歳の誕生日を祝うため集まったチベット僧らに警官隊が発砲し、少なくとも8人が負傷したと伝えた。 同局によると、同県の“聖なる山”に集まったチベット僧ら約1千人を警官数百人が包囲、解散を命じて発砲した。警官隊は催涙ガスも使用し、石などで参加者の車のガラスを割るなどした。頭部を撃たれ、重体になっている参加者もいるという。 中国外務省の華春瑩報道官は9日の定例記者会見で、事件を「知らない」とした上で、「(ダライ・ラマは)宗教名目で分裂活動を行い、民族の団結と社会の安定を壊す政治亡命者だ」と従来の主張を繰り返した。

  • 中国軍がインド軍のシェルター破壊 カシミール地方 - MSN産経ニュース

    インドのPTI通信は9日、印当局者の話として、カシミール地方のインドと中国の実効支配線付近で6月17日、中国人民解放軍がインド支配地域に侵入し、監視用のシェルターを破壊してカメラの線を切断したと報じた。 現場は今年4~5月、中国軍がテントを設置して駐留したインド支配地域と同じ場所。当時、両軍がにらみ合う緊張状態が約3週間続いた。両国はカシミール地方の領有権をめぐり対立している。(ニューデリー 岩田智雄)