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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (9)

  • Googleマイビジネスから無料でウェブサイトを公開できるようになる、ただしSEOには不向き

    [レベル: 初〜中級] Google マイビジネスにモバイル向けサイトを無料で作成するツールが提供されました。 ローカルビジネスのオーナーは自社ビジネスのウェブサイトを非常に簡単にウェブに公開できます。 Google マイビジネスで無料のウェブサイトを作成 Google マイビジネスのダッシュボードに「ウェブサイト」というメニューが追加されています。 選択するとウェブサイト作成が始まります。 チュートリアル形式になっており、テンプレートやヘッダー画像、見出し、掲載するビジネス情報などを順番に設定していくだけです。 画像や紹介文などが準備できていれば、30分もかからずに完成するでしょう。 Google マイビジネス制のウェブサイトは、日でもすでにいくつも公開されています。 ※下のキャプチャのサイトは僕とは一切関係がありません。一般公開されているので使わせていただきました。 地図や住所、地図

    Googleマイビジネスから無料でウェブサイトを公開できるようになる、ただしSEOには不向き
    shantihtown
    shantihtown 2017/06/16
    “1ページ構成/スキルがなかったり予算がなかったりして自分でウェブサイトを作ることができないローカルビジネスオーナーが、とりあえず所有するためのウェブサイト/独自ドメイン設定可” #google
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
    shantihtown
    shantihtown 2015/02/27
    “Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定”
  • リンクを無効化する「リンクの否認」ツールをGoogleが公開、よくありそうな13個の疑問に答えてみる from #PubCon Las Vegas 2012

    [対象: 上級] サイトへの不自然なリンクを無効化できる、「リンクの否認」(英語名: Disavow Links)という新しいツールをGoogleが公開しました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がリンク無効化ツールの提供を約束したのは、米シアトルで6月に開催されたSMX Advancedでした。 4ヶ月たって待望の登場となります。 公式アナウンスをはじめあちらこちらで紹介されているのでもうご存知のはずです。 公式アナウンス(英語) 公式アナウンス(日語訳) ヘルプドキュメント(英語) ヘルプドキュメント(日語) Matt Cutts氏によるビデオ解説 先週参加してきたPubCon Las Vegas 2012では公式アナウンスや公式ドキュメントの公開に先立ってGoogleのMatt Cutts氏がこのツールについてキーノートスピーチで紹介しました。 そこでこの記

    リンクを無効化する「リンクの否認」ツールをGoogleが公開、よくありそうな13個の疑問に答えてみる from #PubCon Las Vegas 2012
  • GoogleウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付けする設定

    GoogleウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付けて、GoogleウェブマスターツールからGoogle Analyticsに直接アクセスできるようになりました。 【公式アナウンス】 Linking Google Analytics to Webmaster Tools 以下の手順で関連付けできます。 1. Googleウェブマスターツール管理画面のホームで、関連付けしたい登録サイトの[管理]をクリックして[Google Analytics プロファイル]を選択します。 2. Google Analyticsで管理しているプロファイル一覧が出てくるので該当するプロファイルを選択します(Google Analyticsを開設していないときはここからアカウント作成も可能)。 3. そうすると[サイトへのリンク]セクションで「Google Analytics からの参照元

    GoogleウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付けする設定
  • 海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術

    SGE が AI Overview に名称変更したうえで試験提供を終了し、米国で全ユーザーに一般公開される。また、Search Console のレポート対象になる。

    海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術
  • Google ChromeでYahoo!被リンクを簡単にチェックできるブックマークレット

    ボタンをクリックするだけで日Yahoo!での被リンクを表示できるFirefoxのアドオンがあったのですが、Firefoxのバージョンアップに対応しておらず、使えなくなってしまいました。 さらに、僕の最近のメインブラウザはGoogle Chromeになりつつあります。 SEO用の拡張機能はまだごくわずかです。 ということで、SEOには欠かせない被リンクチェックのGoogle Chrome対応ツールを紹介します。 Yahoo!検索での「link:」コマンドと「 linkdomain:」コマンドを一発で実行できます。 リンクをブックマークバーにドラッグ&ドロップするなりして、ブックマークに追加してください。 あとは追加したブックマークをクリックするだけで、閲覧中のページのバックリンク情報を簡単に取得できます。 Y! link: Y! linkdomain: ついでに、Googleのキャッシュを調

    Google ChromeでYahoo!被リンクを簡単にチェックできるブックマークレット
  • PubConラスベガスのSEOセッション特集

    米ラスベガスで、”PubCon“という、サーチエンジンマーケティング/ソーシャルメディア/アフィリエイトに関する大きなカンファレンスが開催されています。 PubConは、しばしば僕のブログ記事のネタ元になるWebmasterWorldが主催しています。 期間は、11月9日~11月13日までの5日間ですが、セッションが開かれるのは実質的に真ん中の3日間です。 いくつかのブログでセッション内容が紹介されていたので、2日目にあった”Top-Shelf SEO: Hot Topics and Trends”というSEO系のセッションを、この記事で取り上げることにします。 基的にGoogleが対象になります。 またコメント以外は僕の見解ではなくて、セッションスピーカーが話したことです。 ●1つのページに同じURLに向けられたリンクが複数あって、そのうちの1でもnofollowが付いていたら、すべ

    PubConラスベガスのSEOセッション特集
  • Google Insights for Search日本語版登場 ~ 知らないと損するグーグル インサイト フォー サーチ活用術

    このブログでも予告したようにGoogle Insights for Search(グーグル インサイト フォー サーチ)の日語版が公開されました。 Offcial Google Blogのアナウンスによれば39の言語への移植が完了したとのことなので、日語版はそのうちの1つということになります。 AdWords日版公式ブログでも、Google Insights for Search日版公開の発表がありました。 英語版のインターフェイスでも日語キーワードのリサーチは可能でしたが、英語ということで多少なりとも抵抗を感じていたユーザーには、朗報ですね。 AdWords日版公式ブログでも触れられていますが、Google Insights for Searchを利用するに当たっての注意点と意外に知られていない使い方を補足します。 次の部分になります。 データを正しく活用するためには、以下の

    Google Insights for Search日本語版登場 ~ 知らないと損するグーグル インサイト フォー サーチ活用術
  • SEOに未来はあるのか?

    おなじみの、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるショートQ&Aビデオです。 今回のお題は、「SEOは5年後も存在するか」です。 SEO業者さんや、SEOを目の敵にするサイト運用者にぜひとも知っておいていただきたい、Matt Cutt氏からの回答です。 SEOは、5年後も存在し続けるね。 といっても、SEOのエキスパートになる必要はないよ。 SEOはたとえて言うなら、レジュメに磨きをかけるようなもので、ウェブサイトをよりよく見てもらうための施策なんだ。 決してスパムではないし、正しいホワイトハットのSEOがたくさん存在する。 たとえば、rel=canonicalタグは、分散した被リンクをまとめたり、重複コンテンツを防ぐために利用できるよね。 閲覧してもらう機会を増やし、ユーザーに有益な情報を与えるための正しいSEOが存在するんんだ。 もちろんブラックハットのSEOは、

    SEOに未来はあるのか?
    shantihtown
    shantihtown 2009/04/29
    どんなにおいしいラーメン屋さんを営んでいても、山奥にお店を構えていたのでは、お客さんは食べに来ません。 というより、存在を知ってもらえませんね。 ユーザーに自信を持って閲覧してもらえるコンテンツを、サー
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