[東京 28日 ロイター] - 産業用無人機(ドローン)を手掛けるテラドローン(278A.T), opens new tabは28日、オランダの子会社を通じて、ウクライナの迎撃ドローン企業、ウィニー・ラボ社に出資すると発表した。出資額は非公表。テラドローンがウクライナの企業に出資するのは2社目となる。今回の出資により、ロケット型の近距離迎撃能力に加え、長距離・長時間稼働できる固定翼型の広域迎撃能力を獲得することができ、同社は多層型防衛システムの構築を進める。 徳重徹社長は同日の防衛事業進捗説明会で、自社の世界展開力とウィニー・ラボ社の広域防衛能力を組み合わせることで「実戦で検証された信頼性ある技術を世界へ届け、国際社会の安全と安定に貢献する」との考えを示した。 徳重社長はまた、世界の競合に勝つためにはスピードが重要とも指摘。迎撃ドローンは、1)「コンバット・プルーブン」(実

