レバノン南部での戦闘で死亡した軍曹の葬儀に参加する人々=4月27日/Ilia Yefimovich/AFP/Getty Images (CNN) 爆発物を搭載したクアッドコプターがレバノン南部で屋根をかすめ、爆撃で破壊された建物の間や未舗装の道沿いを正確に飛行した。このドローン(無人機)は操縦士に標的の明瞭な一人称視点映像を示す。標的はイスラエルの戦車とその近くに立つ兵士らだ。 映像の上部には白文字でこう表示されていた。「爆撃準備完了」 このクアッドコプターは光ファイバードローンだと専門家たちは指摘した。イスラム教シーア派組織ヒズボラが多用するようになった兵器で、極めて高い精度を発揮する。阻止は困難で、検知はさらに難しいうえ、妨害される可能性のある信号を一切発することなく目標物の高解像度映像を提供する。 ヒズボラが3日に公開した洗練された動画では、重さわずか数キロのクアッドコプターが、目標

