ブックマーク / www.digital.go.jp (5)

  • 競争参加資格停止・指名停止情報|デジタル庁

    デジタル庁における競争参加資格停止・指名停止情報を掲載しています。 2024年5月10日公表指名停止法人は以下のとおりです。 株式会社LIG対象法人所在地:東京都台東区小島二丁目20番11号指名停止期間:令和6年(2024年)5月10日から令和6年(2024年)9月9日まで(4ヶ月間)指名停止理由:令和5年10月31日付で契約した「APIカタログサイトの設計開発等の請負」の履行中、株式会社LIGが提出した「履行不能通知書」により、履行期限内(令和5年度末)に完全に履行完了する見込みがないと認められたため、契約の一部を解除した。 上記は「デジタル庁における物品等の契約に係る指名停止等措置要領」別表2「贈賄及び不正行為等に基づく措置基準」の14「不正又は不誠実な行為」に該当するものと認められる。2024年3月1日公表指名停止法人は以下のとおりです。 株式会社ジェイアール東日企画 対象法人所在

    競争参加資格停止・指名停止情報|デジタル庁
    shaokuz
    shaokuz 2024/05/11
  • 次期個人番号カードタスクフォース(第4回)|デジタル庁

    概要日時:令和6年(2024年)3月18日(月)16時00分から18時00分まで場所:オンライン会議議事次第:開会議事次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(案)について意見交換閉会資料議事次第(PDF/31KB)資料1:次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(案)概要(PDF/524KB)資料2:次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(案)(PDF/286KB)参考資料:次期個人番号カードのデザイン(イメージ)(PDF/191KB)参考資料1:次期個人番号カードタスクフォース開催要綱(PDF/85KB)参考資料2:次期個人番号カードタスクフォースについて(PDF/391KB)※2024.3.22 参考資料:次期個人番号カードのデザイン(イメージ)のファイルを差替えました 最終とりまとめ次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(PDF/280KB)次期個人番号

    次期個人番号カードタスクフォース(第4回)|デジタル庁
    shaokuz
    shaokuz 2024/03/18
  • 新型コロナワクチン接種証明書アプリ|デジタル庁

    政府が公式に提供する、新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリです。 お知らせ2024年2月20日:「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス終了(2024年3月31日)について国内では接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になったことから、2024年3月31日(日)をもって「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス提供を終了します。多くの国民のみなさまに利用いただき、心より感謝申し上げます。 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」での接種証明書の発行は、2024年3月31日まで可能です。なお、2024年4月以降に海外渡航時等で接種証明書が必要な場合は、市区町村にて紙媒体で発行できます。「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」サービス終了に関する質問と回答(Q&A)も参照ください。 今後の予定は以下のとおりです。 20

    新型コロナワクチン接種証明書アプリ|デジタル庁
    shaokuz
    shaokuz 2024/02/20
  • マイナポータルハッカソン|デジタル庁

    2023年6月8日(木)から12日(月)までの日程で、デジタル庁として初めて、マイナポータルを利用して取得可能な情報を用いたサービスの開発拡大のためのマイナポータルハッカソンを開催しました。 ハッカソン5日間の詳細はハッカソン開催状況、一次審査を通過してハッカソンのプログラムに参加した各チームの作品についてはハッカソン参加作品紹介をご確認ください。 ハッカソン開催の目的マイナポータルを利用して取得可能な情報については、その情報を閲覧するのみではなく、民間等が保有する情報と組み合わせるなどにより新たな価値を創造することが期待されます。そのため、デジタル庁では、マイナポータルを利用して取得可能な利用者に関する情報を活用し、健康管理情報アプリや、障がい者手帳アプリのようにマイナポータルを活用してより便利なサービスを作るための機能(マイナポータルAPI)を提供しています。 マイナポータルハッカソン

    マイナポータルハッカソン|デジタル庁
    shaokuz
    shaokuz 2023/03/06
  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
    shaokuz
    shaokuz 2022/12/06
  • 1