2015年3月2日のブックマーク (3件)

  • 写真が趣味になってよかったと感じること - niko life...

    カメラを買って、写真を撮り始めるようになって約3年。旅行が好きで、せっかくだからキレイな写真で残したいと思い、撮るようになりました。 これからも撮り続けていきますが、写真が趣味になってよかったと感じることを書いてみます。 思い出をキレイに残せる 一番よかったこと!そのときの感動や、幸せを切り取ることができる写真。形で残すことで、思い出すことができます。記憶の思い出だけでなく、見ていると感動も蘇ってくるような写真をもっと撮りたいです。 せっかくだから、思い出をキレイに残したい!満足できる写真が撮れたときは嬉しくなります。 行動範囲が広がった 3年前の自分と比べると、だいぶ広がりました。まず休日に出かけるようになりました、そこからです!日帰りでも県外へ行ったり、 行動範囲が広がりました。 そして、一人旅が楽しくなりました。今までは一人で行動することに抵抗があったんですが、気にしなくなりました。

    写真が趣味になってよかったと感じること - niko life...
  • レニー・クラヴィッツがデザインしたライカが限定発売へ

    カメラというより、アート作品です。 カメラブランドのライカは、今までエルメスやジョニー・アイヴ氏など、著名なブランドやデザイナーとコラボしてきました。でもどのカメラもとんでもなくクールな代わりに、とんでもない値段が付いていますよね。 ライカは2月24日、アーティストのレニー・クラヴィッツがデザインしたカメラを含む限定セットを公開しました。名称は「LEICA M-P ‘CORRESPONDENT’」で、名前の通り「Leica M-P」の特注バージョンです。Leica M-Pの黒光りするボディが経年劣化したような仕上がり。部分的に金色に輝く様子は、神々しいとしか形容できません。性能はLeica M-Pと同じです。 この限定セットには、蛇革で作られたカメラケースに体と2のレンズが付属します。レンズは「Summicron-M 35mm f/2」と「Summilux-M 50 f/1.4」で、5

    レニー・クラヴィッツがデザインしたライカが限定発売へ
  • 世界初! フルデジタルのレンジファインダー機が登場か

    しかもMマウント! 高級カメラの代名詞「ライカ」。その魅力は語りきれないでしょうが、その一端を担っているのは「レンジファインダーカメラ」という点でしょう。そのライカに対抗してかリスペクトしてか、世界で唯一デジタルのレンジファインダーカメラを作ろうとしているのが「KONOST」というスタートアップメーカーです。 そもそもレンジファインダーカメラについて先に説明しておく必要がありますね。一眼レフと比較されることの多いレンジファインダー。このレンジファインダーと一眼レフ、簡単に言うとファインダーの仕組みが違います。 一眼レフの場合、レンズに映っているものがそのままファインダーに映り、それを撮影しています。なのでファインダーで見た像がボケていれば写真はボケていますし、望遠レンズで撮影すればファインダーの像も望遠した状態で見えます。 それに対してレンジファインダーは、ファインダーがレンズとは関係ない

    世界初! フルデジタルのレンジファインダー機が登場か
    shaoran000
    shaoran000 2015/03/02
    お値段までライカそっくりじゃないといいなー