ブックマーク / digicame-info.com (43)

  • シグマ85mm F1.4 DG HSM Art は多くのカテゴリでOtus1.4/85に優る性能

    シグマ85mm F1.4 DG HSM Art は多くのカテゴリでOtus1.4/85に優る性能 LensTip に、シグマArtシリーズの新しい中望遠単焦点レンズ「85mm F1.4 DG HSM Art」のレビューが掲載されています。 ・Sigma A 85 mm f/1.4 DG HSM シグマ85mm F1.4 Artは、このクラスのライバルよりも3~4枚多くのレンズが使われており、非常に大きく重い。 フォーカスリングは66mmの幅があり、非常に大きい。フォーカスリングには十分な重さがあり、滑らかに回転する。最短から無限遠までの回転角は120~130度で、AFレンズとしては理に適ったものだが、正確なMFのためには、もう少し回転角が大きい方がいい。被写界深度目盛りはあるが、F8とF16の記載しか無く、実用性は今一つだ。 中央の解像力は、開放ですでに42lpmmを超えており(良像の基準

    シグマ85mm F1.4 DG HSM Art は多くのカテゴリでOtus1.4/85に優る性能
    shaoran000
    shaoran000 2016/12/05
    すっげーべた褒め 一回使ってみたくなるな
  • シグマ「sd Quattro H」の発売日と価格に関する情報

    軒下デジカメ情報局に、APS-HのFoveonセンサーを採用するシグマのミラーレスカメラ「sd Quattro H」の発売日と価格に関する情報が掲載されています。 ・シグマが「sd Quattro H」を12月20日に発売 sd Quattro H - 予約開始日:2016年12月06日 - 発売予定日:2016年12月20日 - 量販店価格:税込139,860円前後(価格はヨドバシカメラ等の量販店価格) 価格は量販店価格とのことなので、価格.comの最安値の店舗では、上記の価格よりも10%程度安くなる(12万6000円程度)と思われます。 sd Quattro H は、APS-HのFoveonセンサーを採用しているので、かなり高価になる可能性もあると想像していましたが、思っていたよりも安い価格設定になりましたね。大型のFoveonセンサーからどのような絵が出て来るのか、とても楽しみです。

    シグマ「sd Quattro H」の発売日と価格に関する情報
  • 富士フイルムが中判カメラ「GFX 50S」の開発を発表

    富士フイルムが、中判フォーマットのカメラ「GFX 50S」と6のレンズの開発を発表しました。 ・Fujfilm announces development GFX 50S medium-format digital 富士フイルムは、最初の中判フォーマットデジタルカメラ「GFX 50S」を発表した。このカメラは新しいGマウントを使用している。 最初の3のレンズはGF63mm F2.8 R WR(換算50mm)、GF32-64mm F4R LM WR(換算25-50mm)、GF120mm F4 Macro(換算95mm)だ。それに続いてGF23mm F4 R LM WRとGF110mm F2が2017年中頃に、GF45mm F2.8 R WRが2017年遅くに登場する。 センサーは51.4MP CMOSで、ペンタックス645ZやハッセルブラッドX1Dのセンサーと非常に似ているように見えるが

    富士フイルムが中判カメラ「GFX 50S」の開発を発表
  • ソニーが5軸手ブレ補正搭載の「α99 II」を正式発表 [内容更新]

    ソニーが海外で、4K動画と5軸手ブレ補正を採用するAマウント機「α99 II」を正式に発表しました。 ・Sony announces 42MP Alpha 99 Mark II with 5-axis stabilization ソニーが42MPセンサーを採用したα99 II を発表した。このカメラには、5軸手ブレ補正とピクセルビニング無しの4Kフォトが搭載されている。価格はボディのみで3200ドル、発売は11月。 α99 II はAF/AE追従で12コマ/秒の連写が可能だ。AF79点で、像面位相差の399点AFセンサーと共同で動作するハイブリッド位相差AF。AFは-4EV対応だ。5軸手ブレ補正が搭載され、CIPA規格で4.5段分の効果がある。 センサーは銅配線の裏面照射型で、超高速読み出しだ。このセンサーのスピードに対応する新開発のフロントエンドLSIが搭載されている。 動画に関しては、

    ソニーが5軸手ブレ補正搭載の「α99 II」を正式発表 [内容更新]
    shaoran000
    shaoran000 2016/09/20
    まーーーーーじかよ
  • DxOMarkにPENTAX K-1のセンサースコアが掲載

    K-1は96の際立ったスコアを達成しており、これまでのペンタックスのAPS-C機から大幅に前進している。K-1のスコアは、これまでテストした全てのカメラの中で5位で、35mmフルサイズ機の中ではα7R II とD810に続く3位だ。 D810との比較では、色再現、ダイナミックレンジともに僅差でD810が優っているが、高感度ではK-1が、1/3段前後優っている。 D810のダイナミックレンジ14.8はISO64で計測されたもので、K-1はISO100でこれに非常に近い14.6を達成している。ISO100から800では、K-1はD810やソニーα7Rよりもダイナミックレンジで優っている。 ダイナミックレンジは、ISO100の14.6EVの高い値から、感度が高くなるにつれて直線的に低下するが、ISO3200でも10EV前後の良好なダイナミックレンジが維持されており、ISO12800でも7.92E

    DxOMarkにPENTAX K-1のセンサースコアが掲載
  • 富士フイルムX-T2の詳細スペック

    読者の方から、富士フイルムX-T2の詳細スペックと画像を提供していただきました。 富士フイルムが近日中にX-T2を発表する。X-T2のスペックは次の通り。 - 24.3MP CMOSセンサー - 画像処理エンジンはX Processor Pro - 動画は4K30fps。フルHD60fps - 動画のビットレートは100Mbps - シャッターの最高速は1/8000秒。電子シャッターで1/32000秒 - フラッシュのシンクロ速度は1/250秒 - AFは325点が選択可能なインテリジェントハイブリッド位相差AF - ボディはマグネシウム合金で、ダイアルの耐久性が改善。防塵防滴仕様 - EVFは236万ドット。リフレッシュレートは100fps - 3-wayチルト式3インチ162万ドット液晶モニタ - デュアルSDカードスロット。UHS-II対応 - AF-Cカスタム設定 - ISO範囲は

    富士フイルムX-T2の詳細スペック
  • シグマ「50-100mm F1.8 DC HSM Art」のスペックと画像

    読者の方から、シグマの新しい大口径望遠ズームに関する情報を提供していただきました。 シグマが近日中に「50-100mm F1.8 DC HSM Art」を発表する。スペックは次の通り。 - レンズ構成: 15群21枚 - FLDガラス3枚。SLDガラス1枚。高屈折率高分散ガラス1枚。高屈折率SLDガラス3枚 - フィルターサイズ: 82mm - 最短撮影距離: 95cm - 最大撮影倍率: 1:6.7 - 全長: 170.7mm - 最大径: 93.5mm - 重さ: 1490g - 絞り羽根: 9枚(円形絞り) - 薄型化された新開発の超音波モーター - インナーフォーカス、インナーズーム - 希望小売価格は167400円(税込) - マウントはキヤノン用、ニコン用、シグマ用 - 発売予定日は4月22日 ティーザー広告に掲載されていた大きい方のレンズは、どうやら50-100mm F1.8

    シグマ「50-100mm F1.8 DC HSM Art」のスペックと画像
    shaoran000
    shaoran000 2016/02/21
    これめっちゃほしい!って思ったけど当然のようにKマウントがない(^ω^)
  • リコーイメージングが「K-1」を正式発表 [内容更新]

    リコーイメージングが、5軸手ブレ補正を搭載したフルサイズ一眼レフ「K-1」を正式に発表しました。 ・Ricoh unveils the Pentax K-1 full-frame DSLR with 36MP sensor for $1800 リコーイメージングはフルサイズ一眼レフK-1を発表した。K-1は36.4MP CMOSセンサー、5軸手ブレ補正、視野率100%(倍率0.7倍)の光学ファインダー、33点のAFシステム(うち25点はクロスタイプ)を採用している。3.2インチ104万ドット液晶モニタは、新型のフレキシブルチルト設計で、上下左右そして斜めに動かすことができる。 K-1はローパスレスだが、手ブレ補正を使ってローパスをシミュレートが可能だ。リアルレゾリューションも搭載され、それぞれのピクセルで完全な色情報を記録することができる。K-1は防塵防滴でWi-Fi内蔵され、4.4コマ/

    リコーイメージングが「K-1」を正式発表 [内容更新]
  • キヤノンEOS-1D X Mark II の画像とスペック

    読者の方から、キヤノンEOS-1D X Mark II の鮮明な画像とスペックに関する情報を提供していただきました。 キヤノンが近日中にEOS-1D X Mark II を発表する。現在分かっているEOS-1D X Mark II のスペックは次の通り。 - 20.2MP CMOS センサー。ダイナミックレンジ改善 - デュアルピクセルCMOS AF - 範囲が拡大された61点AFシステム。41点はクロスタイプ。全ての測距点が選択可能 - AFポイントは赤色の照明付き - F8でも61点全ての測距点が選択可能 - AF精度と動体追従が改善したAI Servo AF III+ - デュアルDIGIC6+プロセッサ - 高速連写を可能にする新しいミラー駆動システム - 動画は4K 60fps。CFast2.0Tメディアで内部録画が可能 - 連写は最高16コマ/秒(ライブビューモード) - デュ

    キヤノンEOS-1D X Mark II の画像とスペック
  • ペンタックスのフルサイズ機「K-1」は2月18日に発表?

    Pentax Rumors に、ペンタックスのフルサイズ機「K-1」の発表日や価格に関する噂が掲載されています。 ・Pentax K-1 full frame DSLR camera rumored to be announced on February 18th Pentaxforumsの優れたソースからのコメントによると、フルサイズ一眼レフカメラPENTAX K-1 は、2016年2月18日に発表される。以前の噂では、K-1 には36MPセンサーとリアルレゾリューションモードが採用され、4K動画は非搭載であることが示唆されている。 (アップデート)このカメラの価格は、1999ユーロか2300ユーロの間になると噂されている。 噂の信憑性はよく分かりませんが、ペンタックスのフルサイズ機はティーザーサイトで春の発売が予告されているので、2月18日の発表は時期的に十分考えられそうです。今年は、

    ペンタックスのフルサイズ機「K-1」は2月18日に発表?
  • パナソニックがG7・GX8・FZ300にフォーカスセレクト機能を追加する新ファームをリリース

    パナソニックがG7・GX8・FZ300にフォーカスセレクト機能を追加する新ファームをリリース パナソニックが、G7・GX8・FZ300に、後からピント位置を選択することができる「フォーカスセレクト」モードを追加する新ファームの提供を開始しています。 ・「フォーカスセレクト」モード ファームウェア ダウンロードサービスを開始 パナソニック株式会社は、4K フォト対応のデジタル一眼カメラ LUMIX DMC-G7、DMC-GX8およびLUMIX DMC-FZ300に、「フォーカスセレクト」モードを新たに追加したファームウェアのダウンロードサービスを11月25日より開始する。 「フォーカスセレクト」モードは、4K PHOTOと空間認識AF技術を組合せることにより、実現したもので、被写体のフォーカスポイントを瞬時に算出した後、30コマ/秒で近くから遠くの被写体にフォーカスを移動させながら撮影し、撮

    パナソニックがG7・GX8・FZ300にフォーカスセレクト機能を追加する新ファームをリリース
  • 富士フイルムX-Pro2はX100Tと同じハイブリッドビューファインダーを採用?

    富士フイルムX-Pro2はX100Tと同じハイブリッドビューファインダーを採用? Fuji Rumors に、富士フイルムX-Pro2 の発表日とスペックに関する噂が掲載されています。 ・X-Pro2: Magnum Photos confirms 15th of January Announcement 最初に、この噂は話半分に聞いておいて欲しい。以下のスペックは匿名のソースから送られてきたものだ。(※の部分は新しい情報) - 24MPセンサー - デュアルSDカードスロット - 200点以上のAF測距点(2/3は像面位相差AF) ※ - X100Tと同じハイブリッドビューファインダー ※ - 1/8000のシャッタースピード - 1/250のフラッシュシンクロスピード ※ - 液晶モニタはチルト式ではない - ISO200-12800 ※ 10月に我々のソースが、X-Pro2が1月15

    富士フイルムX-Pro2はX100Tと同じハイブリッドビューファインダーを採用?
    shaoran000
    shaoran000 2015/11/20
    えーいいなぁ。あのファインダーすげー良いんだよねぇ
  • ソニーが海外で4D Focus搭載の「α68」を正式発表

    Sonyが海外で、APS-Cの新型Aマウント機「α68」を正式に発表しました。 ・Sony A68 A-Mount Camera With 4D Focus (ePHOTOzine) ソニーが79点のAFを採用するAマウント機「α68」を発表した。このカメラは、高速で正確な動体追尾のための4D Focus を採用している。センサーは24MPのAPS-C Exmor CMOSセンサーで、ISO範囲は100-25600、連写はAF追従で最高8コマ/秒だ。 α68の液晶モニタはチルト式で、上面液晶とカスタムコントロール機能を搭載している。動画はフルHDで50Mbpsのハイビットレートだ。価格はまだ発表されていない。 α68(ILCA-68)のスペック - センサーは24MP APS-C CMOS - トランスルーセントミラー - AFは4Dフォーカスシステム、79点(15点クロス)、EV-2対応

    ソニーが海外で4D Focus搭載の「α68」を正式発表
  • ペンタックスがHD PENTAX-D FA645 35mm F3.5 を近日中に発表?

    ペンタックスがHD PENTAX-D FA645 35mm F3.5 を近日中に発表? 読者の方から、ペンタックス645用の新しい交換レンズに関する情報を提供していただきました。 ペンタックスが645マウント用のHD PENTAX-D FA645 35mm F3.5AL [IF] をリリースする。 発表日は2015年11月12日。 ペンタックスからFA645 35mm F3.5 の後継機となる広角単焦点レンズが近日中に登場するようです。このレンズは、645マウントのレンズロードマップに掲載されていないので、突然の登場ですね。35mm(645デジタルでは135換算28mm)は風景などでよく使う焦点距離なので、風景撮りが多い645D/Zのユーザーには歓迎されそうです。 -------------------------------------------------- 情報を提供して下さった方

    ペンタックスがHD PENTAX-D FA645 35mm F3.5 を近日中に発表?
  • 富士フイルムX-E2の新ファームでAFが大幅に改善?

    Fuji Rumors に、富士フイルムX-E2 の新しいファームウェアに関する噂の続報が掲載されています。 ・Trusted source says there will be KAIZEN Love for Fujifilm X-E2 X-E2の新ファームに関するこれまでの経緯: - 5月に富士フイルムフランスがX-E2のファームウェアもアップデートすると発言 - ソース達から6月に新ファームは半年後に登場すると聞いた - 6月に新規ソースから新AFシステムを採用した新ファームが年末に登場すると聞いた - 富士フイルム自身が6月24日にX-E2のファームが年末に登場することを認めた 信頼できるソースからの新しい噂だ: 「X-E2の新しいファームウェアが登場する。この新ファームはX-E2に新しいAFシステムをもたらすだろう」 X-E2の新ファームは、富士フイルム自身もユーザーからの問い合

    富士フイルムX-E2の新ファームでAFが大幅に改善?
    shaoran000
    shaoran000 2015/10/31
    PENなんとかXさんもK-3のAFアルゴリズム周りをK-3Ⅱ仕様にしてくれてもええんやで?
  • 富士フイルムのカメラ関連事業の営業利益は前年比の2.7倍に

    日経新聞に、富士フイルムの決算に関するニュースが掲載されています。 ・富士フイルムの4~9月、16%増益 インスタントカメラ好調 富士フイルムホールディングスが28日発表した2015年4~9月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比16%増の469億円だった。インスタントカメラ「チェキ」の体と採算の良い専用フィルムの販売が欧米で伸びた。 売上高は4%増の1兆2260億円、営業利益は13%増の806億円だった。カメラ関連事業の営業利益は124億円と2.7倍になった。チェキ以外のデジタルカメラも画質に優れる高級機の販売が伸びた。 ・決算説明会資料(2015年度上期) (※pdfファイルです) フォトイメージングでは、インスタントカメラ"チェキ"、チェキフィルムなどのインスタントフォトシステムの販売が欧米を中心に大きく伸長。「Year Album」などの付加価値プリントビジネスの拡大

    富士フイルムのカメラ関連事業の営業利益は前年比の2.7倍に
    shaoran000
    shaoran000 2015/10/30
    チェキって未だにすげー売れてるのなぁ
  • シグマが2016年に85mm F1.4 Art や24-70mm F2.8 OS などのレンズを発表?

    シグマが2016年に85mm F1.4 Art や24-70mm F2.8 OS などのレンズを発表? Canon Rumors に、シグマの2016年の新製品に関するいくつかの噂が掲載されています。 ・What's Next From Sigma? [CR2] シグマが2016年も引き続き積極的に新しいレンズを発表し、そして、次のようなレンズが2016年中に登場するはずだと聞いている。2016年はフォトキナの開催年で、通常シグマはここで多くの新製品を発表する。 85mm F1.4 Art: これはArtシリーズへの追加の要望が最も多いレンズだ。我々を含む多くの人が、このレンズがシグマの次のArtシリーズの単焦点レンズだと予想している。このレンズは2016年の下半期の登場が予想され、プロトタイプモデルがあると聞いている。 24-70mm F2.8 Art OS: シグマはこのレンズを積極的

    シグマが2016年に85mm F1.4 Art や24-70mm F2.8 OS などのレンズを発表?
    shaoran000
    shaoran000 2015/10/25
    SIGMAすげーなぁ 果たしてこの中でKマウントは何本出るのか…
  • ライカの新しいNoctiluxレンズ群にはカーボン素材が採用される?

    ライカの新しいNoctiluxレンズ群にはカーボン素材が採用される? Leica News & Rumors に、ライカの新しいNoctiluxのレンズ群に関する噂の続報が掲載されています。 ・Additional information on the rumored new Leica Noctilux lenses 先週報告したライカNoctiluxレンズ群のいくつかの追加情報だ。 Noctilux M 50mm F0.95 の後継機: アポレンズ、新コーティング、最新の光学設計で、画質が現行型のNoctiluxから改善される。 35mm F0.95 はNoctilux 50mm よりも軽量化される。 35mm F0.70 は産業、軍事、科学用のレンズになるだろう。 上記のレンズのうちのいくつかは、軽量化のためにカーボン複合材料が使用される。フォージドカーボンとカーボンファイバーの使用

    ライカの新しいNoctiluxレンズ群にはカーボン素材が採用される?
    shaoran000
    shaoran000 2015/07/01
    よく燃えそう(適当)
  • シグマ24-35mm F2 DG HSM Artの画像

    読者の方から、シグマの新しい大口径広角ズーム「24-35mm F2 DG HSM Art」の画像を提供していただきました。 シグマが間もなく24-35mm F2 DG HSM Artを発表する。 シグマの次の新製品は、Artシリーズのフルサイズ用広角ズーム「24-35mm DG HSM」のようです。詳細は分かりませんが、画像からフィルター径が82mmであることは見て取ることができますね。他のメーカーには無いスペックなので、どのようなレンズに仕上がるのかとても楽しみです。 --------------------------------------------- 画像を送ってくださった方ありがとうございました。

    シグマ24-35mm F2 DG HSM Artの画像
  • リコーGR II がインドネシアの認証機関に登録、今月中に量産が開始?

    リコーGR II がインドネシアの認証機関に登録、今月中に量産が開始? リコーGR II がインドネシアの認証機関Postel に登録されました。また、読者の方からGR後継機に関する情報を提供していただきました。 ・Postel (※セキュリティ警告が表示されるのでトップページにリンクしています) カスタマー: リコーイメージング 機器: コンパクトデジタルカメラ ブランド名・モデル名: RICOH - GR II 製造: 中国 登録日: 2015年5月20日 電波認証機関にGR II が登録されたので、どうやらGRの後継機「GR II」が登場することになりそうですね。また、読者の方から「GR後継機は図面のアートワークが完了し、5月の終わりから量産が開始される」という情報もいただいているので、GR II の登場はそれほど先のことではなさそうです。 ---------------------

    リコーGR II がインドネシアの認証機関に登録、今月中に量産が開始?