ブックマーク / karapaia.com (7)

  • 精神病棟で生涯を過ごした患者が残したスーツケースの中身(米ニューヨーク) : カラパイア

    ニューヨーク州中北西部にあるウィラード精神病院に入院する患者は、身の回りのものを詰め込んだスーツケースたった1つだけを携えてその中へ入って行く。 患者の多くは2度と外に出ることができない。平均的な入院期間は30年だ。患者が亡くなると、通りの反対側にある名もなき墓に埋葬される。そして、残されたスーツケースは屋根裏部屋に収納され、やがて忘れ去られてゆくのだ。 1995年、ここに勤務する職員が1910〜1960年の間に保管された400個ものスーツケースを発見した。写真家のジョン・クリスピン氏がその中身と、社会に歓迎されることのなかった人々の心を捉えた。 ■1.退役軍人フランク・Cの所持品 ニューヨーク、ブルックリン出身の退役軍人フランク・Cの所持品。裁縫セット、クシなどの身だしなみ道具、玩具のピストル、パンの配給カードがある。自分や家族の写真も持っていた。 極めて保存状態がいいフランク・Cの制服

    精神病棟で生涯を過ごした患者が残したスーツケースの中身(米ニューヨーク) : カラパイア
  • これがリアルおとぎの国か!グリム童話にでてくる世界をヨーロッパの中で見つけてきた超絶ファンタジーな写真 : カラパイア

    ドイツのカメラマンであり地質学者のキリアン・ショーンベルガーは、グリム童話に触発され、ヨーロッパ中を旅しながら、童話にでてくるようなおとぎの国の光景を撮影し続けている。 その写真にはヘンゼルとグレーテルが、ラプンツェルが、探せばきっとどこかにいそうだ。 苔むした岩、霧の中のお城、木々がうっそうと生い茂る森。 どれもこれも、ファンタジーを感じさせる幻想的な光景である。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. via:behance ▼あわせて読みたい これどんなシルバニアファミリー?動物たちが次々と立ち寄る、フィンランドの森の中にある廃屋 フェアリーテールの世界。まるで魔法にかけられたような世

    これがリアルおとぎの国か!グリム童話にでてくる世界をヨーロッパの中で見つけてきた超絶ファンタジーな写真 : カラパイア
    shaoran000
    shaoran000 2015/01/22
    だれかつれてってー
  • 人間洗脳計画?頭の上の猫帽子

    てっぺんを制するものは人間を制する?とでも思ったのだろうか。人間の頭の上に乗っているの画像が集められていた。どっしりと満足そうに乗っかる。乗っかったまま移動する、そこには様々なと人間模様の縮図があった。人間を洗脳し、調教しようとしているのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 ■1.この白いに完全に制御された感のある男性 この画像を大きなサイズで見る ■2.一緒に読書をしつつ洗脳しつつ この画像を大きなサイズで見る ■3.この体勢が楽なのかもしれないし、は頭の上にいるものという条件付けをしているのかもしれない。 この画像を大きなサイズで見る ■4.人間の目に爪が入ろうとおかまいなし この画像を大きなサイズで見る ■5.頭上から経絡秘孔を抑えられた感のある男性 この画像を大きなサイズで見る ■6.一体化しちゃったらしい。 この画像を大きなサイズで見る ■7.ネット依存をやめ

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  • インド、スリランカにたびたび降り注ぐ血のような赤い雨。地球外生命体混入説

    2001年の7月から9月にかけて、インド南部のケーララ州の村人たちは、奇妙なドーンという音が響いた後、空から赤い雨が空から降ってくるのを頻繁に目撃した。いくつかの地点では赤色の濃度が高く、服が赤く染まったという。 赤い雨が降ったのはこれで終わりではなかった。2012年11月13日、今度はスリランカでまわりが赤茶色に染まるほどの血のような赤い雨が降ったという。 インド、ケーララの赤い雨は発生当時の分析で、藻類の胞子由来によるものとされていた。ところが2006年、マハトマ・ガンジー大学のゴドフリー・ルイとサントシ・クマルが「この細胞は地球外から来たものだ」とする説を発表した為に再び注目を集めることとなった。 インド ケーララ州の赤い雨 2001年の赤い雨は、ケーララ州南部のコッタヤム地区とイドゥキ地区で7月25日頃から降り始めた。赤だけでなく、黄、緑、黒の雨も報告された。地元住民によると、色が

    インド、スリランカにたびたび降り注ぐ血のような赤い雨。地球外生命体混入説
  • 人間に適した睡眠パターンは「二度寝」だった?(米研究) : カラパイア

    人に必要な睡眠量には個体差があるが、一般的には7〜8時間の場合が多いと言われている。また日人の場合だと7時間前後のの睡眠が平均余命を長くするとの研究報告(ソース)もある。 だが、その睡眠パターンはずっと眠り続けるのではなく、一度起きてまた寝るという「二度寝(二峰性の分割型睡眠)」こそが科学的にも歴史的にも適しているという研究結果があるそうだ。

    人間に適した睡眠パターンは「二度寝」だった?(米研究) : カラパイア
  • 天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真

    アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がる

    天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真
    shaoran000
    shaoran000 2011/09/12
    すげええええええええ
  • 母なる自然にやさしく包まれた気分になれる風景写真 : カラパイア

    天・空・地。あたりまえのように存在している母なる自然は、今日も我々地球ない生物をやさしく包みこみ、そして戒めてくれる。そんな自然にやさしくタッチされているような気分になれる美しい自然の情景写真が公開されていたので見てみることにしよう。 ソース: Really funny stuff - Amazing Mother Nature (50 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. ■31. ■32.

    母なる自然にやさしく包まれた気分になれる風景写真 : カラパイア
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