あるオンラインゲームで「10万円の課金アイテム」が2000個も売れちゃった理由
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 売る方も買う方もおかしい？ 「Darkorbit」のゲーム画面。基本プレイ無料のスペースMMORPGです 海外ニュースサイト「GAMESbrief」で、あるオンラインゲーム内で販売された「10万円の課金アイテム」が話題になっています。どうせ客寄せ目当てなんでしょ……と思っていたら、なんと4日間で2000個も売れちゃったんだとか。えっ、ちょっ、どういうことなの？ ユーザーが遊んでいたのは、ゲームポータルサイト「Bigpoint.com」で提供中の「Darkorbit」というオンラインゲーム。広大な宇宙を舞台にした基本プレイ無料のスペースMMORPGで、プレイヤーは3つの勢力に分かれてスペースシップを強化しながら銀河の覇権を争っていきます。 今回販売されたのは、本作に登場する「ドローン」の中でも最強と言われる「ZEUS」の所有権。ドロー
海外でも携帯ゲームの「高額課金アイテム」が問題に | スラド アップル
ストーリー by hylom 2011年11月04日 17時01分 モバゲー/GREE的ゲームが流行るのは日本だけじゃない 部門より アップルアプリストアのiPhoneゲームアプリで最も儲かっている上位15ゲームのうち10ゲームは「無料」であるものの、アプリ内課金システムで高額アイテムをユーザーに購入させるなどして儲けている。ZDNet記事ではこれを「詐欺」であるとし、アップルに対して悪徳アプリからユーザーを保護するよう訴えている（本家/.記事）。 たとえば、無料アプリ「Pet Hotel」で最も購入の多かった上位10アイテム内には、1個あたり19ドルもする高額アイテムが2つもランクインされている。また、Tiny Zoo Friendsでは29.99ドルのアイテムが6位に、CityVille Hometownでは69.99ドルもするアイテムが9位に、そしてSmurfs' Villageでは
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