大量のメンバーがめちゃくちゃ大量の作品を投稿する中で最終選考まで残ったのはかなりすごく、わたしは地下闘技場メンバー、それも愚地独歩とかそんな感じであることがこのたび完全に証明された格好だ👺 そもそもわたしは毎日投稿しており作品が24本くらいあるので、逆噴射小説大賞の1%以上はわたし一人の作品で占められている計算なので、20本の最終選考まで残るのは確率的には妥当といえば妥当な気も何となくするのだが、毎日パルプを投稿することがそもそもちょーすごいのでおれはすごい。わかったか。わかったらさっさといけ。 個別の作品やテクニカルな部分については以下のまとめで総括しているので、結果発表を受けての感想を書いておく。 まず白状すると、逆噴射小説大賞の最初の告知を受けてわたしが明確に設定した目標は『逆噴射小説大賞を通じてコロナを獲得すること』だった。 そのために取った戦略は二つで、一つは『普通に大賞を狙う
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