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siteinfoに関するsharaku3eyesのブックマーク (3)

  • 次のページへのリンクをみつけるFastForwardアプローチの定量的評価 - bits and bytes

    AutoPagerize0.0.18で、SITEINFOにexampleUrlという項目が含まれるようになりました。そのSITEINFOが動くことを想定している実際のURLを記述するためのものです。 このexampleUrlを利用してSITEINFOが壊れていないかをチェックするAutoPagerize SITEINFO Test – Userscripts.orgというのが作られています。 このようにSITEINFOを参照して、ルールが壊れていないかをチェックしてかわいく表示してくれます。 これをちょこっといじってOperaのFast Forwardはどうやって次のページを決定しているのかで心残りだった、FastForwardの特定のキーワードが入っているリンクを次のページへのリンクだということにするアプローチがどれくらいうまく機能するか定量的に調べてみました。 次のページへのリンク子要

  • AutoPagerize (swdyh)

    AutoPagerizeのSITEINFOを書く場所は、wedataに移転しました。 このページは編集できないようにして、しばらく残しておきます。 AutoPagerizeのSITEINFOを編集する場合は、こちらへどうぞ。 AutoPagarize - wedata http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items また、ここにあったSITEINFO以外の情報と避難所にあった情報はまとめてJottitのWikiへ移動しました。 今後AutoPagerize関連の情報はそっちにまとめることにします。 AutoPagerize Wiki: Home http://autopagerize.jottit.com/ このページはAutoPagerize0.26以前のバージョンを使っているひとのために、しばらくは残しておきます。 てきとうな

    sharaku3eyes
    sharaku3eyes 2007/11/28
    の共有、ここで保存されてるsiteinfoによってAutoでAutoPagerize
  • AutoPagerize用のXPathをかんたんに作るためのブックマークレット AutoPagerize IDE - bits and bytes

    GreasemonkeyのスクリプトでAutoPagerizeというものがあります。これはgoogleの検索結果のように何ページにもページが別れているときに、次のページを表示するためのリンクを押さなくても自動的に次のページの中身がAjaxで継ぎ足されて表示されるというものです。 オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール の検索結果のページがAutoPagerizeとおなじしくみになっていて、検索結果を一番下まで見ると自動でさらに10件が表示されるようになっているので試してみてください。 これが極めて快適で、慣れると次へのリンクを押す生活には戻れません。記事全体は長いのに1ページの文章量が少なくて、次のページへのリンクをやたら押さないといけないニュースサイトなどは当然のように対応されていて、クリックする必要がなくなって、ストレスなく文章に集中できるようになります。対応しているサイトも

    sharaku3eyes
    sharaku3eyes 2007/11/28
    のジェネレータ
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