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2006年10月19日のブックマーク (4件)

  • 今を生きるビジネスと根源を守る法と - 感量主導 ~ led by passion ~

    今のデジタル社会におけるコンテンツ論の背後にあるのは、「メディアとは何か」という問いである。 コンテンツの理論は、メディアとはコンテンツの流通システムであるという世界観を宣言する*1。コンテンツの生産と消費と、メディアという機能は、分離されている。 一方で、メディアの理論は、メディアこそは意味を含んだ供給者であり、コンテンツはそこに含まれる要素だという。コンテンツはメディアのサービスの中に内包される。これをコンテンツ産業論は、従来大規模投資を必要としていたメディア産業を保護するために、コンテンツとサービスをバインドすべく作り出されたフィクションだと考える。メディア論とコンテンツ論の隙間は、実体上は大した違いがないのだが、なかなか埋まらないんだな、これが*2。 著作権法は、創作者=著作権者=所有者、流通業者=隣接「権」者=準所有者という考え方で、この構造を規定しようとする。そこには、「創作者

    今を生きるビジネスと根源を守る法と - 感量主導 ~ led by passion ~
    sharia
    sharia 2006/10/19
    うむ。
  • mixi心配です。

    ミクシィ、画像に認可制御なしの欠陥を改修できず、ヘルプで弁解 ----------------------------------- 2005年5月にIPAの脆弱性情報届出窓口に届け出られたmixiの欠陥の件が、1年半たってようやく決着したという。この欠陥は、mixi内でアップロードされた画像が、mixiにログインしていなくても画像のURLを指定すれば誰にでも閲覧できてしまうというもの。 ~中略~ IPAはこれを脆弱性として受け付け、取り扱いを開始したものの、11か月後の2006年4月になって、ミクシィ側からギブアップの連絡があったという。その内容は、「システムの改修にて試みましたが、いくつかのプラットフォームにおいてログインができなくなった」「全ユーザーに対応させることは非常に難しい」というもので、改修しないということで取り扱い終了となったそうだ。 -------------------

    sharia
    sharia 2006/10/19
    FlashのActionScriptでセッションCookie喰わせて認証すればいいんじゃない?<五分で書けるよ、このスクリプト。 YouTubeとかはそんな感じだとは思うが。
  • ビデオの時代(4)~消費者投稿ビデオと企業との上手な付き合い方とは? - nikkei BPnet

    (織田 浩一) 消費者参加のビデオ共有サイトでは、常に企業側の思惑通りに事が運ぶとは限らない。そこにはリスクもあるものの、様々な機会も存在する。突発事故のように予想もしない現象が起きた時、マーケッターはどう対応すべきだろうか。 今回は、チューイング・キャンデー「メントス」の製造元Perfetti Van Melle社(以下Perfetti社)の選んだ道を追ってみよう。 Perfetti社に転機が訪れたのは、今年2006年の初夏、メントスを使ったアマチュア・ビデオが公開され、ネット界が騒然となったころだろう。 個人が作った“実験”ビデオがネット界で騒然 話題のビデオ 「メントス実験No.137」は、白衣をまとった2人の男性(プロの大道芸人と弁護士)が、ミント味のメントスをダイエット・コークに入れて発生した炭酸ガス効果により、高さ6メートルもの噴水を次々と起こす様子を披露している(写

    sharia
    sharia 2006/10/19
    こういう動きだったのですね・・・。
  • 第二の男:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    sharia
    sharia 2006/10/19
    英国の後継首相問題。面白い。