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ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • クローズアップ現代のハルキスト特集がきつい #騎士団長殺し - Letter from Kyoto

    2/23(木)に放送されたグローズアップ現代+は「いきなり130万部!?村上春樹新作フィーバー」というタイトルだった。この時点で「騎士団長殺し」の内容は全く明らかになっておらず、発売を目前にして番組で何を扱うのかと思えば、まさかのハルキストだった。その日はTwitterで「空想読書会」などというわけのわからないワードが飛び交っていたからおそらく見た人も多いだろう。僕は今やっと見た。地獄絵図ですね!!正直見てるのがつらいです!!毎年ノーベル賞のたびにハルキストたちがニュースに取り上げられ、その存在は知っていたがまさかこれほどとは…おぞましい!! 「空想です」 なんと、まだ発売されていないを勝手にデザインしちゃったようです。 新作速報!村上春樹フィーバーに迫る - NHK クローズアップ現代+ 吊し上げのハルキスト 村上春樹、逆輸入作家説 村上春樹ネタで遊ぶ人たち 「騎士団長殺し」祭に参加

    クローズアップ現代のハルキスト特集がきつい #騎士団長殺し - Letter from Kyoto
    sharia
    sharia 2017/02/28
    ラジオの方もかなりキモかったなあ・・・。
  • 「グレート・ギャツビー」についてあれからずっと考えていた、感想・書評 - Letter from Kyoto

    あれからっていうのはアレからなんだけど、僕はこの小説をずっと男女の擦れ違いの話だと思っていて、そこに全然違う視点を持ってこられたから「それってどういうことなんだろう?」ということをずっと考えていた。というのも彼女がその答えを全く示してくれなかったため、自分で考えるしかなかった。そうやって導いた結論というのは、いざまとめてみるとすごく当たり前の事だった。むしろこのを読んでおきながら何で今までこんなことに気づかなかったのだろう、というような内容だ。僕がグレート・ギャツビーを読んだのは確か18歳の頃で、ちょうど恋愛に失敗した時期だからどうしてもその恋愛色の強い部分に感銘を受けたのかもしれない。今読んでも多分そういう感想を一番に抱くだろう。けれど手元にがない状態で与えられた視点について改めて考えていると、すごく簡単な答えに今更ながらやっと辿り着いた。 グレート・ギャツビーのあらすじ 若さの象徴

    「グレート・ギャツビー」についてあれからずっと考えていた、感想・書評 - Letter from Kyoto
    sharia
    sharia 2015/08/29
    あらすじから引き込まれて、指摘しているところも素晴らしい。正直言うと、本一冊分読みたかった。あれ、ここは言及しないの? とか思ったけどこれは褒め言葉です。
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