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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (7)

  • レクサスのクモの巣シートは長時間運転しても疲れない、材料は人工クモの糸

    トヨタ自動車は、「パリモーターショー2016」において、レクサスブランドのコンセプトシート「Kinetic Seat Concept」を初公開する。可動式のシート座面と背面により旋回時の運転しやすさや快適性を向上すると共に、クモの巣パターンのネットシートで高いサポート性を確保。国内ベンチャーが開発した人工合成クモ糸繊維も採用している。 トヨタ自動車は2016年9月16日、「パリモーターショー2016」(一般公開日:10月1日~16日)において、乗員の身体に掛かる負担を軽減するレクサスブランドのコンセプトシート「Kinetic Seat Concept」を初公開すると発表した。可動式のシート座面と背面により旋回時の運転しやすさや快適性を向上できると共に、クモの巣パターンのネットシートで高いサポート性を確保した。加えて、国内ベンチャーのスパイバーが開発した人工合成クモ糸繊維「QMONOS」を採

    レクサスのクモの巣シートは長時間運転しても疲れない、材料は人工クモの糸
    sharia
    sharia 2016/09/18
    いくらするんだろう・・・。廉価なら使ってみたい・・・。
  • 豊田章男社長が謎かけ「十角形の角から引ける対角線の本数は」

    トヨタ自動車は、2016年3月期(2015年度)決算を発表した。会見の中で同社 社長の豊田章男氏は「2017年3月期(2016年度)は、われわれの意思の真贋が試される年になる」と説明。為替の“追い風”が止み潮目が変わったことを好機と捉え、「大きくなりすぎたトヨタ」(豊田氏)の仕事の進め方を変えていくことをあらためて宣言した。 トヨタ自動車は2016年5月11日、東京都内で会見を開き、2016年3月期(2015年度)決算を発表した。会見の中で同社 社長の豊田章男氏は「2017年3月期(2016年度)は、われわれの意思の真贋が試される年になる」と説明。為替の“追い風”が止み潮目が変わったことを好機と捉え、「大きくなりすぎたトヨタ」(豊田氏)の仕事の進め方を変えていくことをあらためて宣言した。 大きくなりすぎたトヨタを小さくする 仕事の進め方を変えるため、トヨタ自動車は2016年4月18日付で組

    豊田章男社長が謎かけ「十角形の角から引ける対角線の本数は」
    sharia
    sharia 2016/05/13
    わかりやすい……。
  • 諦めるしかなかったあのアイデア、企業の枠を超えた「ヤミ研」で製品化

    諦めるしかなかったあのアイデア、企業の枠を超えた「ヤミ研」で製品化:CEATEC2015(1/2 ページ) 会社に秘密でこっそりと進める製品開発――俗に言う「ヤミ研」。このヤミ研を企業の枠を超えてオープンに展開し、お蔵入りとなってしまった製品のアイデアを実現させようとしているのがベンチャー企業のNovarsだ。同社は「CEATEC 2015」でこのヤミ研の初成果となるスマートガジェット「MaBeee」を展示。その取り組みを取材した。

    諦めるしかなかったあのアイデア、企業の枠を超えた「ヤミ研」で製品化
    sharia
    sharia 2015/10/09
    よくこんなの考えるなw
  • 「家」を変えたサーモスタット「Nest」

    自由度の高さ故にカタチが見えにくい「IoT(Internet of Things)」だが、取り組みが進んだ今、各社の将来像が見えてきた。稿では前編として、IoTの1つの目標として見えてきたスマートホームについて、Nestの事例を通じて解説する。 ここ数年来、IntelやSamsung、Qualcommなど大手企業を中心とする各陣営がIoTの標準化に向けた取り組みを足早に進めている。その中の何社かは「家」を起点にIoT標準化に向けた取り組みを具体化させつつあり、ようやく各陣営の描くIoTの将来像や目的が明らかになってきた。 稿前編では、各陣営が「家」に着目するきっかけとなった「Nest」について、その概要とIoT市場に与えたインパクトを解説し、続く後編ではNest以外のその他陣営の取り組みや戦略、目標について解説し、IoT標準化を巡る動向に関して概説したい。 「サーモスタット会社をGoo

    「家」を変えたサーモスタット「Nest」
    sharia
    sharia 2015/05/21
    NESTの創業者がアップルの元上級幹部だってこと知らないのかな? 会社を買ったんじゃなくて創業者を買ったんだといわれるほどなのに・・・。
  • 中国は特許大国になり得る? 日本企業が採るべき対応は

    中国は特許大国になり得る? 日企業が採るべき対応は:中国の知財動向を読む(1)(1/2 ページ) 皆さん、初めまして北京北翔知識産権代理有限公司の西内です。これから何回かにわけて中国知財の現状と、想定されるリスクおよびその対策について検討していきたいと思います。 激増する中国特許出願 図1は近年の中国の特許、実用新案および意匠の出願件数の推移を示すグラフです。近年の中国出願の状況はまさに「激増」と呼ぶにふさわしく、2005年には特実意の合計で47.6万件だったのに対し、6年後の2011年は163.3万件(2005年の3.43倍)にまで増加しています。さらに2015年には250万件(2005年の5.25倍)に達することが国家知識産権局により予想されています。 2011年の中国の出願件数と日の出願件数を比較すると、中国の出願件数は特許52万6412件(前年比134.6%)、実用新案58万5

    中国は特許大国になり得る? 日本企業が採るべき対応は
  • 太陽電池市場とその動向

    小寺信良氏が発電/蓄電/送電の3つをテーマに次世代エネルギーについて語る新連載。第2回は太陽電池の市場とその動向について紹介。 最近ではTVコマーシャルなどの影響もあって、家庭の屋根に取り付けるソーラーパネルも認知度が高まってきている。菅直人首相がヨーロッパで「2020年までに1000万戸にソーラーパネルを設置する」と勝手に約束してきたことには唖然(あぜん)としたが、実際に電車に乗って高架から家々の屋根を見下ろしても、日ではまだそれほど見かけない。 一方ヨーロッパでは再生可能エネルギーの利用が進んでおり、家庭用ソーラーパネルの設置も特別なことではない。一つの不動産的な扱いとして、中古ソーラーパネル設備の売買市場もあるという。 日でソーラーパネルの導入がなかなか進まないのは、元が取れるまでが長いからである。一般家庭への導入コストは、一軒につき約240万円程度。製品価格もさることながら、導

    太陽電池市場とその動向
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

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