スマホに充電したい時、とりわけ外出時間が迫っている時は充電スピードが気になりますよね。急速な充電にはバッテリー側からの給電スピードも重要ということで生まれたのがパワーデリバリー規格「Power Delivery 3.0」、通称USB PD 3.0です。今回登場したUSB PD 3.0対応のバッテリーは急速充電が可能な上に250gと軽量。出張のお供にぴったりです。 【次ページ】最大18Wの高出力で超急速充電!▶ 12
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スマホにはmicroSDカード、デジカメやビデオカメラにはSDカードと、今や誰もがお世話になっているSDメモリーカード(以下SDカード)。中でも一眼デジカメやビデオカメラでは、大きなサイズの画像データや映像データを書き込むことから、書き込みスピードの高速性能が重要になっていて、発売されるSDカードもハイスピードを謳うモデルが数多く登場しています。 スピードに目が行きがちなSDカードですが、ソニーが発売予定の新製品「SF-Gシリーズ タフ仕様」は、その名の通り“タフさ”が売り。タフと聞いて、うんうんとうなずいている人もいるかもしれません。ソニーが実施したアンケートによると、SDカードが壊れた経験があるという人は46%もいるんだとか。さらに、そのうち1/3がカード自体の物理的破損。そんな破損を防げる“タフSDカード”とは、一体どういうモノなんでしょうか。 【次ページ】壊れやすい3つのポイントを
日本で発売されるAndroid Oneはシャープ製の「507SH」。5インチのHDディスプレイを搭載するスマホで、OSはAndroid 6.0、CPUはオクタコア(1.5GHz×4 + 1.2GHz×4)。3010mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水・防塵、ワンセグにも対応しています。ミドルクラスのスペックに、日本でニーズが高い機能を追加した仕様と言っていいでしょう。 価格は未定ですが、各種割引適用後の想定価格は「1万円〜2万円の間くらい」とのことなので、かなりお買い得なスマホになりそうです。 Android Oneは、グーグルがグローバル向けモデルとして開発・販売するNexusシリーズと同様に、端末メーカーによるカスタマイズが行われていない “ピュアなAndroid” であることが特長。 また、発売から18カ月以内に最低1回以上のOSアップデートに対応することや、最新のセキュリティ機能
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