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ブックマーク / zai.diamond.jp (2)

  • 広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」【第6回】CFDで取引できる世界各国の株価指数の特徴とは?(1)

    (「【第5回】 ある意味カジノやパチンコに似たデイトレで重要なこととは?」からつづく) ——いろいろな国の株価指数を取引できるのはCFDの魅力の一つです。そこで、各国の株価指数について、セクター構成比の解説をしていただきたいのですが、まず、比較する基準になるものとして、日投資家なら誰でも知っている日経平均(日経225)について教えてもらえますか。 ■電気機器の比重が高い日経平均 下の円グラフは日経平均のセクター構成比を示したものです。 その特徴は圧倒的に電気機器の比重が高い点にあります。また、他国の代表的な株価指数に比べて、輸出型企業の占める割合が高いように感じます。 ——なるほど。では、欧州の株価指数はどうなのでしょう? ■英国のマーケット全体を買う感覚のFT100指数 欧州市場でもっともポピュラーなCFDの原資産は英国のFT100指数、ドイツのDAX指数、そして、フランスのCAC4

    広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」【第6回】CFDで取引できる世界各国の株価指数の特徴とは?(1)
    sharia
    sharia 2009/02/07
    これはわかりやすい。日本は電機の国なのですね・・・。
  • 広瀬隆雄の「世界投資へのパスポート」-ダイヤモンド・ザイ・オンライン

    【今回のまとめ】 1.シティが手放したスミス・バーニーは虎の子の資産だった 2.議会が財務省を押しのけて、サブプライム問題解決に乗り出す 3.住宅ローン破産改正法案が成立すると銀行の特損計上は一気に増える 4.住宅ローン破産改正法案に反対する銀行界の団結はすでに崩れつつある ■シティが虎の子のスミス・バーニーを手放す  米国の金融大手シティが前週9日に、資産サービス部門であるスミス・バーニーを切り離すと発表しました。切り離された資産サービス部門はモルガン・スタンレーの資産サービス部門(旧ディーン・ウィッター)と合体し、「モルガン・スタンレー・スミス・バーニー」という名称のジョイント・ベンチャー(JV)として再出発します。  もともと、モルガン・スタンレーよりもスミス・バーニーの資産サービス部門の方が証券マンの数は多いです。つまり、シティの方がよりたくさんの資産を供出しているわけですから、つ

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