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rubyに関するsharksameのブックマーク (7)

  • 中間テーブルのフラグ的カラムを使ってhas_many :throughのなかの特別なn個を絞る - moroの日記

    ふと思いついたActiveRecordの便利な使い方です。 たとえばuserとgroupがmembershipを介して多対多で、グループから所属ユーザをひく関連が欲しい場合、ActiveRecordを使うと次のように書きます。 class Group < AR::Base has_many :memberthips has_many :users, through: :memberhips end class Membership < AR::Base belongs_to :user belongs_to :group end class User < AR::Base end このとき、グループにはリーダーとなるユーザが一人いるという場合、membershipsにその関係を持たせることが一般的だと思います。 で、オプションをいい感じに指定すると、その特別なリレーションも設定できます。

    中間テーブルのフラグ的カラムを使ってhas_many :throughのなかの特別なn個を絞る - moroの日記
  • 実例アプリで学ぶ“Railsらしさ”の基礎

    実例アプリで学ぶ“Railsらしさ”の基礎:Railsで目指せ、情熱エンジニア(6)(1/2 ページ) Ruby on Railsで書かれた実例アプリを取り上げて、Rails初心者が陥りがちなコードの書き方を指摘します。より「Railsらしい」コーディングを目指そう! 実際の例でRailsらしさを知る 今回からRailsで書かれた実際のWebアプリの例で、リファクタリングとテストについて解説します。取り上げるのは「Worklista」です。 Worklistaは、@IT編集部の西村賢さんによる作品です。deliciousやhatenaブックマークのような一種のブックマークサービスですが、特徴は自分の記事を1カ所にまとめることに特化していることです。私の場合、個人のブログより会社のブログ、あるいは今回の記事のように商業サイトに書いたりと、自分の作品が散在しているので、このようなまとめサイトが

    実例アプリで学ぶ“Railsらしさ”の基礎
  • rails3+DataMapperでdeviseを使う - lounge1975の日記

    deviseの導入 deviseはRackベースの認証システムです。 今回は、DataMapper用のdeviseを使用します。 $ vi Gemfile --------------- gem 'dm-devise' <- 追加 ---------------devise用ライブラリのインストール $ bundle install $ rails g devise:install deviseのセットアップ public/index.htmlファイルの削除 $ rm public/index.htmlroutes.rbの編集 $ vi config/routes.rb --------------- root :to => "welcome#index" ---------------welcomeコントローラーは後で作ります。 application.html.erbの編集 $ vi

    rails3+DataMapperでdeviseを使う - lounge1975の日記
    sharksame
    sharksame 2012/02/22
    ユーザー認証 device
  • Railsで登録ユーザーの状態(有効、無効、ペンディング)をAASMで管理する方法 - YomuKaku Memo

    Railsのアプリに限らず、多くのウェブアプリはユーザーの認証や認可の機能を持っています。 ところが、登録したユーザーの一部にはログインを許可したくない場合や、特定のユーザーを(削除することなく)サスペンドしたい場合、あるいはユーザー登録の後にそのユーザーに何らかのトークンのついたメールを送信し、有効化のリンクを辿った場合のみユーザーをログイン可能な状態にする等々の機能を追加したいこともあります。 こういった機能を実現するために、ユーザーの状態(有効、無効、ペンディング)をAASMというgemを使って管理する方法をまとめます。 AASMのインストールと、使い方については、ハートレイルズの前島さんが状態遷移をスマートに実装するためのRailsプラグイン aasmの記事での状態を管理する例で丁寧に説明してくださっているので、是非リンク先をお読みください。 ユーザーの状態管理でできるようになる

    sharksame
    sharksame 2012/02/22
    ユーザーの状態管理にassmを使う。
  • rails/sample/ajax-pref-cities – 技術メモ

    ※ここでは、開発環境の構築は省略する PostgreSQLへ接続するユーザは、データベースの作成権限を持つように設定したものとする。 手順 1. railsプロジェクトの作成 新規にrailsプロジェクトを作成する。DBMSにpostgresqlを使うので、-dオプションにpostgresqlを指定する。 $ rails -d postgresql pref_cities 2. データベースの接続設定を行う config/database.ymlを修正する。 ここでは、DB名=pref_cities_dev、ユーザ名=devuser、パスワード=devuser100とする。 (ユーザ名、パスワードは自分の環境に合わせて適切に修正する事) config/database.yml development: adapter: postgresql encoding: unicode databa

    sharksame
    sharksame 2012/02/21
    都道府県のレコードを作成する方法
  • ■【Mac】【Rails】Heroku の使い方: メモ帳

    MacBookAir 環境 Lion 10.7.2 ruby 1.9.3 (rvm使用) gem 3.1.11 最近、噂(なのか?)の Heroku を使い始めてみました。 Ruby on Rails番環境が無料〜使えるのは嬉しい!! ということで、Heroku の導入〜使い方まで覚書程度でまとめてみました。 参考程度にしてください。 Heroku の公式サイトより、アカウントの登録を行います。 画面右下にある、「Sing up」をクリックルすると登録画面に移動できます。 メールアドレスを入力して、しばらく経つと Heroku から招待メールが届きますので、URLをクリックしてアカウント登録。 おめでとう、これで Heroku が使えるようになりました。 では、Heroku を使うために環境を整えます。 1. gitHeroku ツールのインストール Homebrew を使用し

  • Rails3で問い合わせフォームを作る - Prototype[beta]

    WEB開発を行っていると、問い合わせフォームの需要が割りと多いです。 そこで今回は簡単な問い合わせフォームの作り方を説明します。 手順としては、 1. フォーム用のモデルの作成 2. メーラーの作成 3. メーラーのviewの作成 4. コントローラーの設定 以上、4つのステップで問い合わせフォームを作成します。 1. フォーム用のモデルの作成 まずはフォーム用のモデルを作成します。 手順は通常のRailsを使用するのと変わりません。 今回はcontactというモデルを作り、名前、メールアドレス、問い合わせ内容を保存する簡単なものにします。 $ rails g model contact # db/migrate/create_contacts.rb class CreateContacts < ActiveRecord::Migration def self.up create_tabl

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