ブックマーク / srad.jp (6)

  • スラッシュドット ジャパン | 8MHz で動く Windows XP

    oltio曰く、"diggの記事より: Socket 3 のマザーボードに Pentium ODP 83MHz を載せ、さらに 8MHz にまでクロックを落とした状態でなんと Windows XP を走らせるという、オーバークロッカーの真逆を行くような挑戦者がいた。 "XP Minimal-Requirement-Test" というページにその実験過程と結果が詳しく記されている。それによると、始めは Pentium 75MHz を 100MHz にオーバークロックした、搭載メモリ 64MB のマシンで Windows XP のインストールに成功。その後メモリは 32MB まで減らしても無事動いたそうだ。そしてスペックの低下はだんだんエスカレートし、最終的には動作周波数 8MHz、メモリ 20MB での安定動作に成功。なお、この状態だと、電源を入れてから最初のアイコンが表示されるまで13分、

    sharptech
    sharptech 2006/01/29
    動くだけなら動くもんなんだなあ
  • スラッシュドット ジャパン | Ging 0.1.0 リリース

    あるAnonymous Coward曰く、"Debian GNU/kFreeBSD をベースにした Live CD、Ging 0.1.0 がリリースされました。これは同プロジェクトの成果物をベースとした、初めてのディストリビューションです。 Debian GNU/kFreeBSD とは、GNU C Library を含む Debian GNU システムを FreeBSD カーネルに移植したものです。Debian GNU/Linux と同じように、dpkg や apt といった Debian GNU システムをそのまま利用できます。 気になる Live CD の構成ですが、筆者は現在 ISO イメージをダウンロード中につき確認できていません。Debian Weekly Newsによると、デスクトップ環境に KDE 3.4 を採用しており、Konqueror、GIMP、KOffice、Gaim

    sharptech
    sharptech 2005/11/13
    Debian GNU/kFreeBSDなんてあるのか……
  • SONY BMG製CCCDにLAMEのソースコードを盗用した疑い | スラド

    zymase曰く、"rootkit問題により、過去のストーリー (Sony BMGの米国内向けCCCDにルートキット、SONY BMGのrootkit問題対策パッチに新たな問題) で取り上げられたSONY BMG製のCCCDであるが、さらにライセンスに違反したソフトウェア利用の疑いが指摘されている。De Winter Information Solutions の記事 Spyware Sony seems to breach copyright は、SONY BMG製のCCCDに搭載されているソフトウェアにLAMEのソースコードを利用した形跡が見られると伝えている。LAMEはLGPLで提供されるソフトウェアであり、ソースコードの盗用が事実ならLGPLに違反していることになる。 記事は、CCCDに含まれているソフトウェアの実行バイナリ内に、LAMEのversion.c由来と思われる文字列 "

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    sharptech 2005/11/13
    もうぐだぐだですねえ
  • Wineがついにベータ段階へ。Ver.0.9リリース | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"MYCOM PCWEBの記事より。長らくPC UNIX上のWindowsアプリケーション実行環境として実績のあるWineがVer.0.9をリリース、開発はアルファ版からベータ版へ移行したとのことだ。主な変更点は、 設定ツール「winecfg」の強化 全ての必要なDLLが標準同梱 インストールの動作確認状況の向上 となっている。今回ついにβリリースされたとは言え、既に Linux 版一太郎に採用されるなど、商用利用に耐えうる能力を持つ Wine。奇しくも次期 Turbo Linux では別の Windows実行環境が採用されたが、有名かつ手軽に手に入るものとしてWineにも期待したい。"

    sharptech
    sharptech 2005/10/26
    ついにBetaに
  • MINIXの新バージョン3がリリース | スラド

    タレコもうとトップページを翻訳してたら、先を越されてしまいました orz もったいないのでここにポストしちゃいます。おかしなとこあったらdiffでもつけてください^^; MINIX 3 は、高い信頼性とセキュリティを実現するためにデザインされた新しいオープンソース・オペレーティング・システムです。 多少は以前のバージョンのMINIXをベースにしていますが、多くの重要なところで根的に違っています。 MINIX 1と2は教育用ツールを意図していました。MINIX 3は限られたリソースや組み込み用途のコンピュータ、そして高い信頼性が要求されるアプリケーションに使えることを新しいゴールとして設定しました。 この新しいOSは、カーネルモード部で走るものは4000行未満の実行コードという、極めて小さいものです。ユーザーモードで走る部分は小さなモジュールに分割されており、他のものからきちんと隔離されて

    sharptech
    sharptech 2005/10/25
    まだやってたらしい……。
  • スラッシュドット ジャパン | DOS時代のファイラー“FD”作者、出射厚氏逝去の報

    以前、LHUT, LHAユーティリティー32作者でいらっしゃる大竹和則さんが逝去されたという情報が流れ、親戚の方に案内されて墓を見てきましたとか、「見てきたような嘘」まで沿えて掲示板に貼られたのですが、すぐ後に「大竹和則さんご存命の件について」などという、悪ふざけにしても限度があるぞと怒りを覚える内容がその掲示板に続報で載った事がありましたね。大竹さんは一時的に体調を崩されてツールやサイトの更新ができず、ドメインの更新もトラブっただけようですが、いつのまに自分が死んだ事にされて、びっくりしたそうですが・・・ 「FD 作者、逝去」の報を連絡してくれた人の善意は何ら疑うわけではないのですが、大竹さんの例もあるので、”出射さんの甥という方からメールをいただきました”という「証拠」ですが、例えば、私が「甥です」と詐称してメールを送る事もできるし、”昨年 11 月にご逝去なされていた”というくだりも

    sharptech
    sharptech 2005/10/09
    そんなすごかったのか
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