広告深夜族（夜明けは近いよ）: 「フューチャーマーケティングサミットｉｎ博報堂」①
水曜日（３０日１３：００～）、「フューチャーマーケティングサミット」が博報堂大学で開かれる。今年４月、第一回の「フューチャーマーケティングアワード」が開催され、各方面の優秀な仕事が表彰され、大きな盛り上がりをみせたらしい。で、来週水曜日に第一回の審査委員、受賞者などが集まり、パネルディスカッションなどがおこなわれる。で、何故か僕もそのパネラーとして参加することになってしまった。パネルディスカッションのメンバーは、ワイデン＆ケネディの米村浩氏、グラウンドの高松聡氏、ＴＢＷＡ・ＡｓｉａＰａｓｉｆｉｃのジョン万次郎氏。ＴＵＧＢＯＡＴの岡康道氏も、ビデオで出演するらしい。Ｗｅｂをはじめとする、新しいメディアの使い方に長けた、著名な方々である。博報堂グループからは、博報堂ケトルの嶋＆木村、と僕。むむむ…言い訳するわけではないが、ブログタイトルにもあるとおり、僕は基本的にはトラディショナル系なので（笑
【コラム】IT資本論 (120) e-戦略論(30)創造学習・スクール(19)アテンションとブランド戦略 | 経営 | マイコミジャーナル
すべての社会的行動は、まずは外界の認知からはじまる。モノであれ、サービスであれ、企業であれ、まずは多くの人に知ってもらわなければ、ビジネスにはならないであろう。その認知のあり方によって、モノの売れ方やブランド力の強さが決定されるとみなければならない。勿論、ブランド力が、強ければ強いほどいいのだが、それにはコストがかかる。たとえば、企業が支払える宣伝広告費や販売管理費にはおのずと限界がある。 そこで、限られた予算の中で、もっとも効果的な宣伝方法を決定しなければならない。それが、「認知に関するブランド戦略」といえよう。 ここでちょっとモノとメディアの関係を考えてみると、面白い関係がみてとれる。戦後すぐの頃は、商品の量も数もごく限られたものであっただろう。それが、所得の増大に裏付けられて、どんどんと商品アイテム数は増大していった。豊かな消費社会の誕生である。 それと比例する形でマスコミは大成長を
クリエイティブとメディアバイ: mediologic.com/weblog
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 大学別ビデオ in Youtube | Main | 会社のサイズと考えるサイズ » September 02, 2006 クリエイティブとメディアバイ ちょっと思いついたことのメモ書き。 これまでの広告会社の仕事・収益源の構造 「クリエイティブ」 ＝ メディアの扱いを獲得するためのコスト 「メディアバイ」 ＝ 主たる収益源／意外とザル／ほとんど書店業か銀行業と同じビジネス構造／しかも不明瞭・ブラックボックス（そりゃそうだ15%-20%とっててもそこから他の社員“養う”わけだから これから 「クリエイティブ」 ＝ 単純に数値化できないブラックボックス（でもみん
メディア・パブ: パーソナライズドページがブームの兆し，ビジネスにもなりそう
Personalized HomepageとかPersonalized Start Pageと呼ばれるパーソナライズドページ・サービスが，米国では再び盛り上がってきた。ブームの兆しすら見え始めている。 パーソナライズドページ・サービスは，2000年前後にも数多く立ち上がっていたものだ。でも，泣かず飛ばずに終わってしまっていた。その後，RSSフィードを採用したブログやニュースサイトが広く浸透するにつれて，再び脚光を浴び始めている。簡単に外部コンテンツを取り込めるようになったからだろう。 まずYahoo，Microsof（MSN)，Googleの3巨人が，本格的なパーソナライズド・ホームページ・サービスを始めた。なかでも人気が高いのがMy Yahoo。パーソナライズドページは任意のRSSフィードを取り込めるため，一種のRSSリーダーとも見なされる。そのためMy Yahooは，米国で最も普及して
SEM業界～スナップアップ投資顧問の推奨銘柄
ネット広告業界やSEM・リスティング広告業界に関する解説ページです。 ネット広告市場の動向やスナップアップ投資顧問の推奨銘柄の実績例を紹介します。 東証一部上場の運用型ディスプレイ広告会社「Orchestra Holdings」（オーケストラホールディングス、旧デジタルアイデンティティ）など。 メニュー セプテーニ アドウェイズ オーケストラHD アイモバイル SEM・ネット広告業界 ネット広告業界の大手企業の一覧 ネット広告業界の大手企業の一覧です。 売上高のランキング（順位）や業態などをリストにまとめました。 ネット広告会社は主に「代理店」「メディアレップ」「アフィリエイト」に大別されます。 最大手サーバーエージェントのような独立系のほか、電通や博報堂など旧来型のメガ代理店の傘下に入っている会社もあります。 ＜ネット広告企業の業態別ランキング＞ 業態 売上高の順位 会社名 証券コード
NHK、08年からついに始めます: mediologic.com/weblog
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « はえある blogTV第９回のゲストは？！ | Main | blogTV、本番終了後の楽屋にて » September 01, 2006 NHK、08年からついに始めます ■０８年から番組ネット配信へ／総務相、ＮＨＫに認める（さきがけonTheWeb） うおお。 ついに川口のアーカイブから配信だー。 でも、08年って、、、、いつ？（笑 23世紀ぐらい未来のように思えてしまうんですが．．．
言語／地域によるグーグル検索結果の表示ルール ::SEM R (#SEMR)
言語／地域によるグーグル検索結果の表示ルール 同じキーワードで検索してもGoogleの検索結果が異なる事情について、Google公式ブログで解説が掲載されている。UIの設定言語や検索クエリ、IPアドレスによってSERPが変化するとのことだ。 公開日時：2006年09月01日 21:29 Googleは同じキーワードを利用して検索しても、言語設定やアクセス元（IPアドレス）などによって異なる検索結果(SERP）を表示する場合がある。こうしたSERPの表示ルールについて、Googleの公式ブログ「Official Google Webmaster Central Blog」8月31日付けの記事に解説が掲載されている。 まず、アクセントのある文字列、例えば[México]で検索した場合、GoogleはMexicoとMéxicoいずれかの文字を持ったWebページを検索結果に表示する。逆に[Mexi
製品情報に関する一般ブログの信頼性は、米で62.9％、日では15.0%: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 エデルマン・ジャパン株式会社と株式会社テクノラティジャパンが213人を対象に行った「日本のブロガーに関するPR調査」は結構、僕には衝撃でした。 特に日本とアメリカで、こんなにもブログに対する意識が違うのかと驚かされました。 情報源としての信頼性例えば、「製品情報について知りたいとき、どのような情報源が信頼できますか？」という対する回答は次のようになっています。 （第1回日本のブロガーに関するPR調査 エデルマン・ジャパン、テクノラティジャパンより引用） アメリカでは情報源としての「一般ブログ」に対して「非常に信用できる」または「信用できる」と答えた人が62.9％もいるのに対して、日本ではわずか15.0%しかいません。 一方で「企業の公式ホームページ」が「非常に信用できる」ま
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『衝撃！トーストガール』
http://news.ameba.jp/2006/09/do0901_2.html
吉野家の牛丼、9月18日に1日限定で復活
人力検索はてな - 新しいパソコンを買ったらとりあえずこれだけは入れておけって言うフリーソフトはありますか？ とりあえず、テキストエディタと画像ビューアとブラウザとメーラーと
gooラボ「無料ゲーム検索」を公開 ::SEM R (#SEMR)