ドットインストール代表のライフハックブログ
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『じみへん』っていう中崎タツヤのマンガで、 こういうのが、あったんです。 まず、男が故郷に帰って、 おふくろと黙ってメシを食う場面が延々とつづく。 そこで男が訊くんです。 「おふくろ、何か考えたこととか、あるの?」 そうすると、おふくろが表情を変えずに、 「あるよ。寝る前にすこし」 ・・・あれは、スゴイと思った!
昨日の今日で何なのですが、Preloaderよりイイモノを発見しました。 Firefox/Thunderbird をタスクトレイに最小化できるというスグレモノ、 MinimizeToTrayです。 このエクステンションをインストールすれば、「タスクトレイ常駐」を再現できます。 また、Firefoxのショートカットをスタートアップに登録しておけば、 Windows起動と同時に立ち上がってくれますから、 コレでPreloaderの代わりになってくれます。 当然これだけではありません。 昨日の記事に書いた FirefoxやThunderbirdのメモリ消費量を劇的に減らす方法ですが、 実はコレ、最小化する時しか効きません。 Preloaderの場合、常駐状態では 別に最小化しているわけではないので、 メモリ消費量は変化しないのです。 つまり、常駐してる間も50MBくらいメモリを使っているんですね
「Firefox」の起動を“一見”高速化するソフト。“爆速”とされる「Firefox」v3だが、多数の拡張機能を追加しているうちになんだか起動が遅くなってきたと感じている人などにお勧め。原理は簡単で、「Firefox」を常に起動した状態で常駐化させ、ショートカットなどから「Firefox」を起動する操作を“新しいウィンドウを開く”と同じにする仕組み。常駐した本ソフトのタスクトレイアイコンをダブルクリックしても「Firefox」を開けるようになるほか、右クリックメニューから一時的に無効化したり、「Firefox」のオプション設定を開く機能などもある。なお、「Firefox」の拡張機能を新たに追加する際に「Firefox」の再起動が必要なときは、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから“Reload”を行うか、無効化してから「Firefox」を再起動する必要があるので注意。また、本ソフトは
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