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2009年3月23日のブックマーク (7件)

  • 博報堂、現代を生きるママたちを「サークル系」から「部長タイプ」まで5つに分類

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    博報堂、現代を生きるママたちを「サークル系」から「部長タイプ」まで5つに分類
    shase
    shase 2009/03/23
  • ヤコブ・ニールセンの10ヒューリスティックス : シーズンIII ウェブユーザビリティの法則 - ビジネススキル勉強会

    どうもこんにちは。真田です。ちょっと前回までをまとめきれてないのですが、次回に向けて。 今回のには出てこなかったんですが、ユーザビリティの評価法でヒューリスティック評価というものがあります。 ヒューリスティックというのは「経験則」という意味で、今まで得た経験を元に共通する原則を見出し、それを元に評価しようというものです。つまり平たく言うと「ユーザビリティの一般的なルール」です。 いろんな人や団体が作っていたりするのですが、中でもヤコブ・ニールセン博士の10ヒューリスティックスが有名です。日語での解説はこちらのに詳しく載っています。 これをざっくり要約してチェックリストっぽいものにしてみました。 次回の勉強会ではこの内容も使ってみたいと思います。 今、どういう状態にあるかを常にユーザに知らせているか。 ユーザになじみのある言葉、習慣で情報を提示しているか。 常にユーザーが動作をコントロ

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    shase 2009/03/23
  • 「ランディングページ」の盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    ■1ページ完結型「ランディングページ」はコンバージョンまでに詳細な検討を要する商材に弱い 近年、広告をクリックした際に表示されるページとして、コンバージョンへのリンク以外を極力張らず、1ページ内で訴求を完結させる、いわゆる「ランディングページ」が普及しています。 この1ページ完結型の「ランディングページ」には、他ページへの離脱を防ぐというメリットがあり、基的には1回の訪問で直接コンバージョンさせることを狙っています。 しかし、この1ページ完結型の「ランディングページ」が全ての商材に有効だとは限りません。まずは、この「ランディングページ」が有効な商材と、有効ではない商材の例を以下に整理しました。 <有効な商材> ・直感的にコンバージョンしやすい商材 (例)コスメ品等の消耗品、キャッシングなど シンプルな比較軸で選べる商材や、衝動買いしやすい商材など、1ページの情報量でコンバージョン可能

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    shase 2009/03/23
  • 立ち直れるのは誰? - 広告って、なに?

    高速料金の値下げは、あまり効果がないように思っていた。青森から三重まで\1000とか言っても、もともと「長距離移動したい」いうニーズがなければあまり意味がないと感じていたからだ。 だが、今朝のニュースで四国の橋が\1000になって、高松のうどん屋が大賑わいになっているのを見て、「ああ、なるほど」と思った。 橋さえ安ければ、香川にうどんをいに行きたいという潜在ニーズは存在するわけだ。 この政策には賛否があると思うが、とにかく「つくること」自体が景気対策だったのに比べて「使うこと」に重点を移したという意味では画期的だと思う。 最大の問題は2年後の期限後だと思うし、その他渋滞や何やら予想外のことは起きるだろうけれども、「予想外」の出来事というのは、消費者心理にはプラスにはたらくものである。 また、5月の連休の旅行の予約も好調らしい。海外旅行がサーチャージの低下や円高で結構いいという

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    shase 2009/03/23
  • 「女性の共感」で販促の活路を切り開く――ライオン

    Webによる販売促進の強化を狙うライオンは、同社初となる格的なWebプロモーションを展開し始めた。テレビや雑誌への広告出稿といった販売促進の柱に、Webプロモーションを新たに据える。この取り組みはライオンの売り上げを拡大させるための試金石になる。 「同業他社に比べてWebプロモーションの立ち上げが遅れていたブランドがあった」。ライオンの宣伝部で副主任部員を務める石田健一氏はこう話す。衣料用洗剤やシャンプーなどの日用品を数多く販売しているライオンだが、Webを使った販売促進では有効な施策を打ちあぐねていた。 ライオンは、テレビや雑誌への広告出稿、試供品の提供などを販売促進の柱としてきた。近年はポータルサイトにバナー広告を出稿したり、商品のブログパーツを作成したりするなど、Webを使った商品の認知度向上に手を打ってきた。だがほかの企業もこうした施策を打っており、「その間に他社は専用のWebサ

    「女性の共感」で販促の活路を切り開く――ライオン
    shase
    shase 2009/03/23
    @コスメに注目するのは、効果あるのかも。ティザーサイトとリターゲの組み合わせはどうなんだろう。
  • 何かを設計する際には2つの視点を持つ事 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 「SEOの効果をアップしたい」 例えばこのような要件があった場合に何をしたら良いでしょうか?このままでは目的としては荒いので、もう少しブレイクダウンをしていきます。 2つの視点で整理 整理をする場合は2つの視点で行うのが良いと思ってます。 1:施策全体の評価をするためのKPI 2:施策の問題点を洗い出す指標 この2つをきちんと別々に認識をしておくことで、はじめてきれいな要件として考えられると思ってます。 1つめは、その施策が良い方向に動いているのか、間違った方向へ動いているのかを確認していくためのものになります。 例えば冒頭に挙げたSEOの効果であれば、「自然検索の流入数」「自然検索とリスティングからの流入の割合」などになるでしょう。 2つ

    何かを設計する際には2つの視点を持つ事 | dIG iT
    shase
    shase 2009/03/23
  • 市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記

    個人の収入は支出と貯蓄に分かれます。 収入=支出+貯蓄 昨日書いた個人金融資産とは、この貯蓄部分が蓄積したものです。金融機関各社はこの部分を、「預金してください」「保険に加入しませんか」「株を買いましょう」などと奪いあいます。 一方、家電メーカーも旅行会社も携帯電話会社も出版社もレストランも、つまり金融以外の一般企業は「支出」部分を奪いあいます。消費者は「携帯代が高いから外費を減らす」とか、「事代を切り詰めて服を買う」という行動をとるので、企業側から見ればまさに「消費支出の取り合い」です。 金融業は貯蓄側を取り合うビジネスですから、リテール金融、資産運用の世界では個人金融資産の年代別の保有比率はよく知られたデータです。一方「支出」側を取り合う一般企業は、「誰が一番資産を持っているか」より、「誰が一番多く支出するか」に関心を持っています。 総務省の家計消費状況調査2008年によると、年代

    市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記
    shase
    shase 2009/03/23