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ブックマーク / norimaki2000.blog48.fc2.com (3)

  • VMware ESX 4.0ホストの再起動後にvSphere Client管理画面から接続するのに時間がかかる

    私のチームでインストール中の、とある物件。 ・VMware vSphere 4 Essentials ・VMware ESXホスト 2台 ・VMware vCenter Server 1台 ・ファイバチャネル接続の共有ディスクアレイ装置 1台 お客さんに納品する前に、うちの会社内でプリインストール中です。 しかし管理サーバからESXホストに対する接続が異常に遅い。 vCenter Server 経由でもvSphere Clientで直接でも、ESXホストが正しく表示されるのに20分から30分、あるいはそれ以上も待たされる。 それまではvSphere Clientの管理画面上では、ESXホストは赤いエラーのアイコンになっていて接続できない。 で、社内のある人からの情報。 もしかしたらこれかも。(英文) http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/s

    VMware ESX 4.0ホストの再起動後にvSphere Client管理画面から接続するのに時間がかかる
  • WindowsXP標準コマンドでファイルをCAB形式に圧縮する

    先日会社で若手SEに質問された。 「Windows標準のコマンドでファイルを圧縮できないですか?」 うーん、今までありそうで無かった話だ。 ファイル転送ソフトにデータを渡すため、複数のファイルをまとめてアーカイブ、and圧縮したいらしい。 よくある話だ。 ファイル圧縮と言えば古くは16ビットのDOS版のご存知家LHAから始まり、32ビットのunlha32.dllを実行させる数々の圧縮・解凍ソフトは扱ったが、「Windows標準コマンド」で圧縮させたことはないな。 コマンドラインからunlha32.dllに引数を与え、バッチ内でlzh形式に圧縮するツールはよく利用したけど。 それで少し調べてみた。 Windows Me/XP以降では標準でzip形式の圧縮・解凍が扱えるが、コマンドラインから実行する方法はわからなかった。 Windows標準の圧縮ファイルであるCAB形式なら見つかったので、こ

    WindowsXP標準コマンドでファイルをCAB形式に圧縮する
  • VMware vSphere 4のData Recoveryがよくわからん

    VMware Infrastructure 3.5では、仮想マシンのバックアップ方法で結構混乱があった。 従来からの方法はサービスコンソールにバックアップソフトのリモートエージェントをインストールし、仮想マシンをシャットダウンして、サービスコンソールのリモートエージェント経由でvmdkファイルをバックアップ。 途中からその方法は推奨されなくなり、やはり仮想マシンをシャットダウンさせて、サービスコンソールでvmkfstoolsを使ってVMFSボリューム上のvmdkファイルをext3ボリュームにエクスポート。 そしてエクスポートしたvmdkファイルをサービスコンソール上にインストールしたバックアップソフトのリモートエージェントで外部媒体にバックアップ。 大きく進化したのはやはりVMware Consolidated Backupの仕組みが提供されるようになってから。 これを使うとVMFSボリュ

    VMware vSphere 4のData Recoveryがよくわからん
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