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tmuxに関するshase_labのブックマーク (5)

  • iTerm2でGNU Screenのバッファーをマウスでスクロールしたい - むしゃくしゃしてやった

    今までiTerm上でScreenのバッファをマウスでスクロールできなかったけど、できるようになったのでメモ。 使用したiTerm2のバージョンはBuild 0.20.20110529 Preferences->Profile->Terminal->"Save lines to scrollback when an app status bar is present"をチェックすればOK いちいちコピーモードに入る必要がなくなるのですごく快適です。 Mac OS XのTerminal.appでGNU Screenのバッファーを普通にスクロールしたい - レオメモ - s21gにある termcapinfo xterm* ti@:te@の設定も必要かもしれない。 標準ターミナルだと256色表示ができないし、urxvtは構築がめんどくさそうな上に日本語入力に難があるとの話だしと悩んでましたがこれ

    iTerm2でGNU Screenのバッファーをマウスでスクロールしたい - むしゃくしゃしてやった
  • X環境のクリップボードやOS Xのペーストボードとtmuxのバッファを連携する方法 - このブログはURLが変更になりました

    これはターミナルマルチプレクサAdvent Calendarの21日目です。20日目はid:tmatsuuの最近のbyobuの動向についてでした。つまり連チャンです。 screenやtmuxには、いわゆるクリックボードに相当するバッファという機能があります。通常はscreenやtmuxの中で完結する機能ですが、それぞれ読み込み/書き出しができるので、XのクリップボードやOS Xのペーストボードと連携することが可能です。 ここでは、各環境とtmuxを連携する方法を紹介します。 LinuxなどのX環境のクリップボードとtmuxを連携する方法 xclipコマンドを使うことで簡単に連携することができます。 bind-key C-c run "tmux save-buffer - | xcopy -i" bind-key C-v run "xcopy -o | tmux load-buffer -

    X環境のクリップボードやOS Xのペーストボードとtmuxのバッファを連携する方法 - このブログはURLが変更になりました
  • GNU Screenライクなtmuxのペイン分割

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 tmux の画面分割 ペイン操作 tmux入門 関連ページ tmux の画面分割 GNU Screenやtmux は、Unixで複数のターミナルを扱うためのアプリケーションです。 GNU Screenと同様にtmuxでも画面分割(ペイン分割)することが可能です。 ペイン操作 操作 Screen tmux ペイン分割 C-a S C-b " ペイン間移動 C-b Tab C-b o ペインを広げる、狭める C-a - / C-a + C-b ESC-Up / C-b ESC-Down ペイン配置パターンの変更 none C-b Space ペイン分割解除 C-a Q C-b x ペインを強制終了 C-a k C-b x tmux入門 ターミナルマルチプレクサ tmux 入門 関連ページ [2009-10-26-1] GNU Screenライクなtm

  • GNU Screenライクなtmuxのコピーモード

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 コピーモードを開始する コピー 貼り付け モード切り替え tmux入門 関連ページ GNU Screenやtmux は、Unixで複数のターミナルを扱うためのアプリケーションです。 tmuxは、screenと同様にコピーモードがあります。 コピーモードを利用することにより、マウスで範囲選択して、コピー&ペーストといったことをすべてキーボードでまかなうことが可能になります。 コピーモードを開始する C-b [ コピー emacs bind vi bind コピー始点選択 C-space Space コピー終点選択 ESC-w Enter カーソル移動は、bindのモードになります。 貼り付け コピーモードでコピーしたデータを実際にペーストします。 C-b ] モード切り替え 起動中のセッションでvi モードに切り替えるには、下記コマンドを実行します

  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
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