2013年4月9日のブックマーク (1件)

  • 元エース記者が解説する「アベノミクス 日経新聞は何を考えているのか」(週刊現代) @gendai_biz

    何よりも日銀が大好き 『日経済新聞』は、来なら噦第4の権力器として財務省や日銀に対するチェック機能を果たすべきなのに、逆に財務省や日銀に迎合する「御用メディア」と化しています。いまの日経はジャーナリスト精神ではなく、上司にこびへつらい、自己の出世しか考えないサラリーマン文化に支配されている、との嘆きを実力派の後輩記者から聞きます。 現在、安倍政権が生まれ、アベノミクスによって、日経済が再生する最後のチャンスを迎えたというのに、日経はそれさえも邪魔しようとするようにしか見えません。 こう述べるのは、元日経新聞経済部のエース記者・田村秀男氏だ。田村氏は古巣の日経新聞の内部事情を暴露した『日経新聞の真実』を上梓し、メディア関係者の間で話題を呼んでいる。 私は'06年12月に日経から『産経新聞』に転職しましたが、OBとして日経に格別の愛着があります。ところが、経済ジャーナリズムを代表する日経

    元エース記者が解説する「アベノミクス 日経新聞は何を考えているのか」(週刊現代) @gendai_biz
    shavetail1
    shavetail1 2013/04/09
    日経の記者たちは上昇志向が強んだろうね。上へ上へと向かうと、ついには前には空気しかのこらない。その「空気」のために世論を歪め、誘導しようとしているように見える。