2014年3月12日のブックマーク (6件)

  • オクラホマ州で多発する地震は人の手によって誘発されていたことが判明 - ライブドアニュース

    2014年3月12日 13時0分 by ライブドアニュース編集部 米で多発した地震に、人為的行為により誘発されていた可能性が浮上 地震は、廃水を岩盤に注入する工法がもとで、誘発された可能性があるという 同工法は、シェールガスを取り出す技術としても、用いられている By 中南部に位置するオクラホマ州では、2011年11月にマグニチュード5.6を記録する大が発生しました。それまではあまり大きな地震に襲われることがなかったオクラホマ州では同時期を境に地震が多発するようになっていたのですが、その多くは廃水を地中深くの岩盤に注入する(水圧破砕)と呼ばれる工法がもとで引き起こされていたものとする調査報告書が発表されました。 Controversies - U.S. Geological Survey Calls Oklahoma Quake the Largest “Human-Induced” Ea

    オクラホマ州で多発する地震は人の手によって誘発されていたことが判明 - ライブドアニュース
    shavetail1
    shavetail1 2014/03/12
    世界の地震の2割を量産する日本国内では、「M5.6」 はそれほど大きな話題にのぼらないが、米国内の地盤が安定している場所でなら、大訴訟ものかも。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    shavetail1
    shavetail1 2014/03/12
    少し前の試算ではあるが、2%といった数字からは程遠いことは今も一緒。
  • STAP細胞は“黒”か、“白”か?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さっさとジャッジできないのはいけないこと、ダメなこと――。 過剰なまでに、拙速に、しかも、安直に、「白と黒=ポジティブとネガティブ」の対立軸で物事にジャッジを下したがる世の中の風潮に、ちょっとばかりウンザリしている。 小保方博士の論文の報道にも、その傾向が見え隠れする。 「世界的な発明」、「ノーベル賞候補だ!」と散々持ち上げたかと思いきや、「捏造か?」なんて見出しが週刊誌やネットの画面に踊る始末だ。 論文の掲載元であるネイチャーの調査結果も、まだ明らかになっていないにも関わらず、あたかも「×(バツ)」と言わんばかりの報道や、コメントが行き交っている。 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、 「STAP細胞は、細胞の初期化メカニズムに迫る上で、極めて有用です。またSTAP細胞は未来の医療、たとえば移植に頼らない体内での臓器の再生、失われた四肢の再生などにつながる大きな可能性のある技術です

    STAP細胞は“黒”か、“白”か?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shavetail1
    shavetail1 2014/03/12
    エントリーそのものよりも、人気コメントの方が、読んで価値があるという事例。
  • 「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その壱(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    しばらくぶりの更新です。今回は「貧困」について考えてみましょう。考えるといっても、理屈っぽい話ではなく、簡単なところから始めてみたいと思います。また、掲載可能な文字数の関係で二回に分けて掲載します。 「貧しいって何かね?」貧困と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。ある人は、発展途上国での飢餓状態を想起するかもしれません。ある人は、日の戦中戦後の経済混乱期における生活や戦災孤児・未亡人を思い出すかもしれません。また、ある人は金融危機後に実施された年越し派遣村に集まってきた人たちのように不安定な雇用環境にいる人たちに思いを寄せるかもしれません。 改めて考えてみると、何をもって貧しいとみなすか、というのはなかなか厄介な問題です。現在の日で発展途上国での飢餓状態と同じような状況におかれている人は、極々少数でしょうし、日国内で貧しいと思われているような人であっても、その所得額や事から得られる

    「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その壱(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shavetail1
    shavetail1 2014/03/12
    貧困の定量化ですか。勉強になります。
  • さあ、ディベートをしましょう! - シェイブテイル日記2

    「ディベート」というのはウィキペディアでも指摘されているように、日では広義・狭義いくつかの意味合いで使われています。 ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。 ディベートは、厳密にはディスカッション(discussion)や単なる議論とは異なるものであるが、一般にはこれらの区別なく「ディベート」ないし「討論」と呼ばれることが多い(最広義のディベート)。この語法は既に定着している感すらあるが、誤った使い方であるとの見方も根強い。 様々な教育目的のために行われる教育ディベート(academic debate)が、単に「ディベート」と呼ばれることもある(狭義のディベート)。特に、教育ディベート関係者の間では、「ディベート」といえば通常は教育ディベートを指す。 教育ディベートでは、その多くが説得力

    さあ、ディベートをしましょう! - シェイブテイル日記2
    shavetail1
    shavetail1 2014/03/12
    林羅山の長い前フリに続きようやく本題です。今後も続くであろう日本デフレ経済を憂える方はぜひどうぞ!
  • 2014-03-12

    人は自己主張が下手だ、とよく言われます。 その理由をここで少し考えた後に、日経済を良くするためのディベートをみなさまと実際にやってみましょう。 現在NHKの大河ドラマでは黒田官兵衛をやっていますね。 官兵衛が生きた戦国時代は下克上の時であり、人の言いなりで済ますようでは上も下も文字通り生きていけない時代でした。 そうした時代には、人生わずか50年と言われた平均余命、平均寿命ならわずかに30年未満という同時代人の中から、官兵衛、竹中半兵衛どころか、武田信玄・上杉謙信そして織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった戦略をあやつる戦国大名達も出現しています。 ということは、出る杭は打たれないように、KYと思われてはならないといった現代日人の特性は、単一民族日人のDNAに由来するわけではなく、その後江戸時代以降の後天的に形成されたもの、と考えてよさそうです。 現代日人が、どうしても上目線の組

    2014-03-12