わたしのiPhone4Sは2度の交換ですでに3台目。しかしバッテリーの持ち度が初代を1とすると2代目は10、3代目は5くらいで、なんでこんなにばらつきがあるのか、ジョブズが一線を退いてからApple社内はたるんでいるんじゃないかと疑っているこの頃。OS5.0.2が出てもこのバッテリーの持ち具合ならまたクレームだと虎視眈々と待ち受けています。へたに2代目がフツーだったので差をはっきり感じるのだ。 そんな中、スマホ全体に言えることだが、とにかくソフトウェアキーボードがたるい。iPhone3G、3GS、4、4Sとずっと使ってきた自分が、3行以上のメールはかったるくて打つ気がしないくらいだから推して知るべし。3行以上の返答しないといけないときはMacBookAirだして立ち上げないといけないわけですよ、コノヤロー。 しかし、だ。 数日前に面白半分に大枚85円で購入した「音声認識メールクラウド」って
では、早速始めたいと思います。 まず最初に、『モンスターハンター3(トライ)G』の 「G」とか「G級」という言葉なんですが、 『モンスターハンター』特有のネーミングですよね。 今回はそこからお話を訊かせてもらおうかなと。 この言葉になじみがない方もいらっしゃると思いますので。 そうですね。この「G」というシリーズは、 もともとは初代の『モンスターハンター』(※1)を 遊びこんでくれたお客さんに対して、 つくり手からの感謝の気持ちと挑戦の意味を込めて、 つくったものだったんです。 「G」というネーミングは藤岡の発案なんですが、 スタッフの心意気を表しつつ、声に出してみたときに 語感がドンとくる言葉を探していたんです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く