ニンテンドー3DS｜社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇 第10回：『モンスターハンター３（トライ）Ｇ』｜Nintendo

では、早速始めたいと思います。 まず最初に、『モンスターハンター３（トライ）Ｇ』の 「Ｇ」とか「Ｇ級」という言葉なんですが、 『モンスターハンター』特有のネーミングですよね。 今回はそこからお話を訊かせてもらおうかなと。 この言葉になじみがない方もいらっしゃると思いますので。 そうですね。この「Ｇ」というシリーズは、 もともとは初代の『モンスターハンター』（※1）を 遊びこんでくれたお客さんに対して、 つくり手からの感謝の気持ちと挑戦の意味を込めて、 つくったものだったんです。 「Ｇ」というネーミングは藤岡の発案なんですが、 スタッフの心意気を表しつつ、声に出してみたときに 語感がドンとくる言葉を探していたんです。

[azumi_s]

カンファレンスでのMH4映像は「開発スタッフが操作している正真正銘のプレイアブル映像」か…それは意外。

[sikesike]

お茶確認

[Sigma]

「3を3DSに移植開始 → 入れたいこと全部入っちゃった → もう3Gと呼んでいいんじゃね？」 …… 任天堂スタッフとカプコン開発が切磋琢磨した結果／ハンターサーチは携帯機としては必須機能になるといいな

[rig]

そこにゲームとしての説得力があるかどうかで、それがしっかりしていないと、単に理不尽なゲームにどんどんなってしまう/「どうしたらええねん」で止まらずに、「ああ、こうしたらええんや」ってならないとだめ

[hibinotatsuya]

高まる〜

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カプコン・藤岡要氏、辻本良三氏

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PSPの名前を出さずにここまで話ができるものなのだなあと(あとで削ったのかもしれないけど)。 / 18きっぷハンターサーチの旅、やりたい

[isikasa]

MH3Gキター