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2014年4月25日のブックマーク (4件)

  • Geekなぺーじ : 情報デリカシー

    この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、人の了承無く、人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが

  • フジキセキの「最後の息子」が1冠。父に似ず“大人しく勝つ”しなやかさ。(阿部珠樹)

    皐月賞を制し、ここまで6戦5勝。負けは新潟2歳ステークスの2着のみ。次の目標は6月1日の日ダービー。4戦無敗の東京競馬場で二冠なるか? 大混戦といわれた今年の皐月賞はフジキセキの子ども、イスラボニータが勝った。父親は現役のとき、皐月賞トライアルの弥生賞まで無敗で通過して、皐月賞も楽勝するだろうといわれながら、調教で屈けん炎を発症して引退に追い込まれた馬である。無事なら三冠馬にもなれたという人もあるだけに、息子の皐月賞制覇は人間なら「感慨無量」と感想を述べたかもしれない。 フジキセキは種牡馬としてNHKマイルカップのダノンシャンティ、マイルチャンピオンシップのサダムパテック、ジャパンカップダートのカネヒキリなどのGI馬をはじめ、多くの活躍馬を送り出していたが、3歳クラシックの勝ち馬は1頭もいなかった。自身の挫折と考え合わせると、よくよくクラシックに縁のない馬と思われていた。種牡馬としても高

    フジキセキの「最後の息子」が1冠。父に似ず“大人しく勝つ”しなやかさ。(阿部珠樹)
    shaw
    shaw 2014/04/25
  • Sublime TextでMarkdownを快適に書くためのプラグインと設定

    メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMaciPhoneiPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S

    Sublime TextでMarkdownを快適に書くためのプラグインと設定
  • DNSキャッシュポイズニングの基本と重要な対策:Geekなぺーじ

    2014年4月15日に公開されたJPRSの緊急注意喚起に続き、中京大学の鈴木常彦教授によるDNSキャッシュポイズニングに関する技術情報が公開されました。 今回公開された技術情報に書かれている内容には、DNS質につながるさまざまな要素が関係しており一回で書ききれるものではなく、また、書いている側(私)も、それぞれの要素技術について勉強しながら理解しつつ進めていかないと混乱してしまうということが良くわかったため、これから数回に分けて徐々に書いて行くことにしました。 ということで、今回はまず、そもそもDNSキャッシュポイズニングとは何かということと、JPRSの注意喚起に書かれているUDPソースポート番号のランダム化(ソースポートランダマイゼーション)の概要、そしてなぜそれが重要なのかという点について解説します。 DNSキャッシュポイズニングとは インターネットで通信を行うとき、各機器同士は通

    shaw
    shaw 2014/04/25