それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。食事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな
騎手デビュー16年目にして、初めて日本ダービーに騎乗する嘉藤貴行。成績が低迷した時期もあったが、本人の努力と応援してくれる馬主や関係者の助けによって、ここ数年、再び成績を盛り返してきた。そして昨年夏に出会ったのが、ダービーでコンビを組むコメート(牡3・美浦・土田稔)だ。デビュー前からずっと手綱を取り続けているコメートとともに、大舞台に挑む心境や意気込みを、嘉藤騎手に話を聞いた。(取材・文:佐々木祥恵、撮影:佐々木祥恵、編集部) 嘉藤に騎手になった理由を尋ねると「背が小さかったからです」という答えが返ってきた。 「競馬の世界とは縁のない家で育ちましたが、周りでダビスタが流行っていて、友達もやっていました。それを見ているうちに、漠然と背が小さいし、ジョッキーはおもしろそうだなと思って、試験を受けに行きました。ダビスタ世代というのもあって、競馬学校にはたくさんの人が集まっていて、絶対に受からない
2chのゲーム界隈のスレッドによく出入りしていた経験としては、良ゲーかクソゲーか議論がまとまらないのは凡作のスレッドで、真の名作のスレッドは、議論とかかまってる暇はなくて、ひたすらゲームの話しかしないもので、スプラトゥーンは、間違いなく後者だ。 はじめに 自分はエイムがガバ過ぎてFPSがまったく駄目で、なので塗りを重視したり、ローラー寄りのレビューになる。LoLはそこそこやったがここ一年ぐらいやってない。どちらかと言うとFPS脳よりMOBA脳。 まずはよく使われるブキの寸評。 プロモデラーRG 近〜中距離の鬼。特長はとにかく圧倒的な塗り速度。 トルネードとトラップはゲーム理解度が低いまま使っても活かしきれないが、ランク20までやってるとさすがにトルネードは当ててくる。 もっと上達してるプレーヤーは、高台にトラップを置いていくなどしてやらしい。自分が使った試合はBバスパークの高台にトラップ置
エアロバイクを漕ぎながらFPSして痩せた ※本記事には広告リンクが含まれます 概要 エアロバイクを漕ぎながらFPSをするのを毎日60分間ぐらい続けて、10ヶ月で12kg痩せることができました。 いろんな人から詳細を聞かれるので、せっかくなのでその体験についてまとめを書こうと思います。 痩せたいと思った動機 女装したかったからです。 エアロバイクを漕ぎながらFPSをするようになったきっかけ 僕は元々CoD(call of duty)等のFPSが好きで、ルームランナーに乗りながらCoDをしている方の動画を見たのがきっかけでした。 ルームランナーの購入を検討しましたが、ルームランナーは値段が高くサイズが大きく、さらに下の階にドンドン音がするのが懸念されて、購入を諦めました。 ルームランナーを調べた流れでamazonのページを眺めていたら、エアロバイクなら値段も手頃(安いのなら17,000円ぐらい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く