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2017年4月4日のブックマーク (6件)

  • 特撮のロケ現場でババーン!と爆破結婚写真を撮ってきた

    私事ながら、少女漫画家の栗原まもるさんと2015年10月に結婚しました。今さらもう1年半前の話だ。 互いにフリーランスということで、結婚式も何もそれらしいことをせぬままダラダラ仕事をしていたら、あっという間に1年半が経ってしまった。 僕もも、モチベーションが上がらない限り、大抵のことは放置して気にしないタイプだ。このままでは何も進まない。 じゃあ、かっこいい結婚写真を撮るって、どうだろう。「爆破結婚写真」とかモチベーション上がりそうじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:溶かす!削る!灼熱の肉汁!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    特撮のロケ現場でババーン!と爆破結婚写真を撮ってきた
    shaw
    shaw 2017/04/04
  • 源ノ明朝

    源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされています。さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、ラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応しますが、そのデザインは Source Serif に基づいています。

    源ノ明朝
  • 【大阪杯】(阪神)~キタサンブラックが人気に応える|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの大阪杯(4歳以上GI・芝2000m)は1番人気キタサンブラック(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒9(良)。3/4馬身差の2着に7番人気ステファノス、さらに半馬身差の3着に4番人気ヤマカツエースが入った。 キタサンブラックは栗東・清水久詞厩舎の5歳牡馬で、父ブラックタイド、母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は15戦9勝。 ~レース後のコメント~ 1着 キタサンブラック(武豊騎手) 「非常に嬉しいです。これだけの馬ですから、やはり責任を感じていました。良い仕事ができて嬉しいです。馬は当にいい状態でさらに強くなっていると思いました。自信を持って乗っていました。多くのファンがかけつけて声援をいただいて、キタサンブラックのどのレースもそうですが、非常にプレッシャーを感じていたので、勝てて良かったです。(オーナからは)『全てお任せします。頑張ってください』

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    shaw
    shaw 2017/04/04
  • あなたの会社は本当に機械学習を導入すべきなのか? - bohemia日記

    こんにちは。ぼへみあです。 こんな記事を読みました。 japan.zdnet.com よくあることだと思いますが、上から降ってきた機械学習プロジェクトは99%失敗し、導入したとしても技術的負債という形でエンジニアを苦しめることになるので、やらないほうがいいと思います。 僕は普段から、ディープラーニング面白しれー、機械学習サイコーと世に広めてしまっているのですが、 こちらの講演を聞き、機械学習をシステムに組み込んで運用する際に、普通のシステム以上に技術的負債が発生しやすく、どの企業でも気軽に導入を進めるべきでないと思いましたので、今の考えをまとめてみました。 ディープラーニング、実サービスへの導入の実際 〜niconicoにおけるレコメンド、コメント解析、画像解析〜 | Peatix 機械学習技術的負債の高利子クレジットカード 近年高い成果を上げ、ブームになっている機械学習を導入したいと考

    あなたの会社は本当に機械学習を導入すべきなのか? - bohemia日記
  • 雨の中のライド - しゅ~くり~む ら | J SPORTS

    【栗村修】 一般財団法人日自転車普及協会 1971年神奈川県生まれ 中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在は国内最大規模のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の組織委員会委員長としてレース運営の仕事に就いている。

    雨の中のライド - しゅ~くり~む ら | J SPORTS
    shaw
    shaw 2017/04/04
    この声がDAZNに届けばいいのだが。
  • 新コースでの歴史的独走 アルデンヌを卒業したフィルが掴んだロンドの大勝利 - ロンド・ファン・フラーンデレン2017現地レポートby綾野 真

    ロンド・ファン・フラーンデレン2017現地レポートby綾野 真 新コースでの歴史的独走 アルデンヌを卒業したフィルが掴んだロンドの大勝利 Phil(フィル)ことフィリップ・ジルベールの55kmに渡る独走劇で幕を閉じたクラシックの王様「ロンド・ファン・フラーンデレン」。波乱に満ち、かつ歴史に残るレースとなった模様をベルギーでの現地取材で振り返ります。 アントウェルペンの象徴的な建造物を背に登場するトレック・セガフレードの選手たち photo:Makoto.AYANO フランドリアンがプレゼンテーションを見守る photo:Makoto.AYANO今もっとも優勝が期待されるグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング) photo:Makoto.AYANO ■新スタート地アントウェルペンとカペルミュールの復活 決戦の日までの数日は穏やかな日和が続いていたフランドル地方。前日は小雨模様の時間

    新コースでの歴史的独走 アルデンヌを卒業したフィルが掴んだロンドの大勝利 - ロンド・ファン・フラーンデレン2017現地レポートby綾野 真