失われゆく遊郭・赤線・カフェー建築等の残影を写真で残します。全国の廓マップもありますので廓巡りの際にご活用ください。
世の中、ホントにニッチな専門店が色々あるもんですが、ありそうでなかったのが「ジュース」専門店。 いや、生搾りジュースが飲めるジュースバーとかはあるけど、それじゃなく、缶ジュースやペットボトル飲料の専門店! そんなジュース・オンリーを取り扱う専門店が山梨県にあるらしいので行ってきました。……辞めた会社の上司&後輩とともに。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:茨城県に戦車で武装したコンビニがあった! > 個人サイト Web人生
https://anond.hatelabo.jp/20170819083313 塾講師なのでキラキラネーム読解にはかなりの自信がある。 そんな私に言わせれば、羽奏=わかなはまだ標準レベル。 なのでみんな読めたほうがいいんじゃないか。 こういう名付けの是非についてはいろいろ議論もあろうかと思うが、今後キラキラネーム勢が社会に進出してくることは確実なので、この程度が読めないようでは老害の烙印を押されることは必至。 というわけで、以下の原則をマスターしてキミもキラキラネームマスターになろう! 大半のキラキラネームは意外に常識的だと心得るキラキラネームには大きく2つのパターンがある。 ①読みは普通だが漢字の当て方が変 ②漢字の当て方は普通だが読みが変 「羽奏」のばあい、読みの「わかな」は普通なので①というわけ。 ①+②の最終形態になるともはやどうしようもないが、①か②のどっちか片方である=読みか
これは世にひろく認められた真理だが、ひとかどの財産をもつ独身の男性はみな、きっと奥さんを欲しがっているはずである。 ――ジェイン・オースティン『高慢と偏見』(筆者拙訳) 妻の話をしよう。私の妻は幼いころ、彼女の両親――つまりそれは私の両親でもあるのだが――から、ビデオゲームを禁止されていた。 まあ、ちょっと待ってほしい。これは恨みつらみの話ではない。どう言ったらいいのだろう? まず、彼女の父親は非常にすぐれたエンジニアで、いまでは名前だけなら誰でも知っているような企業のITを担当している。昨年の暮れに会ったときには、私にLinuxが搭載されたRaspberry Piのホーム・サーバーを見せてくれた。そういう人物なのだ。妻の母は、これは心優しい女性にぴったりの誇り高い仕事だと思うのだが、看護師をやっていて、ビデオゲームについてとくにどんな考えもない。虚構の世界ではなく、現実の世界で誰かを救う
近年のサイクルロードレースでは、エースの実力だけでなく、アシストの力が重要視されている。年々、作戦・戦術が高度化されており、エースの力だけでなくチーム力の差が勝敗に直結することも多くなっている。8月19日に開幕するブエルタ・ア・エスパーニャなど、グランツールでよく見られる様々な作戦・戦術を6つ紹介しようと思う。 1,山岳トレイン 近年、大流行している作戦だ。方法は上り坂で上りに強いアシストが先頭でペースアップするだけだ。すると上りでのハイペースに耐えられなくなった選手たちが、千切れて集団の人数が絞り込まれる。ライバルチームのアシストを減らすことが、「山岳トレイン」の目的だ。 強いアシストがいるチームにとっては、ほぼ確実にライバルチームのアシストを削り落とすことができる非常に優秀な作戦となる。選手層の厚いチーム向きの作戦であり、チームスカイは多用している。裏を返せば、選手層の薄いチームにとっ
Splatoon 2 (スプラトゥーン2) 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2017/07/21メディア: Video Gameこの商品を含むブログ (6件) を見る 『スプラトゥーン2』のバイトで、ブラックな経験をしたので。 ※ゲームのことを知らない人は、「見知らぬ者同士が4人集まって、危険な漁をやっている」と想像してください。 ワイン飲みながらバイトしていたら「かけだしバイト」になっていた 数日前、私はワインを呑みながら『スプラトゥーン2』をやっていた。それも、凶暴なシャケを倒して金イクラを手に入れる危険なバイトを、だ。 アルコールの入った状態の『スプラトゥーン2』はロクなもんじゃない。照準は定まらないし、獲物の金イクラを運ぶ足取りも千鳥足、判断力も低下している。ところがアルコールのせいか、微妙に気が大きくなっていてダラダラ続けてしまう。 夜が更ける頃には、私のバイトのランクは「じ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第2ステージ 混沌とした横風レースでクイックステップがワンツー勝利 ランパールトがマイヨロホ獲得 横風を警戒するチームの牽引により203.4kmコースで逃げは生まれず。残り2kmからの横風区間でクイックステップフロアーズの集団分断作戦が成功し、イヴ・ランパールトとマッテオ・トレンティンがワンツー勝利を飾るとともに総合でもワンツー体制を築いた。 ニームの円形闘技場前をスタート photo:Tim de Waele / TDWsport ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第2ステージ image:Unipublicブエルタ・ア・エスパーニャ2017第2ステージ image:Unipublic 山がちなブエルタ・ア・エスパーニャにあってここまで真っ平らなステージは珍しい。とにかく第2ステージは真っ平らだ。開幕地ニームからフランス南部の平野を地中海に沿ってプロトン
最近読んだ自転車関係の本。「アタック」は佐藤喬さんが著者、山本選手のブログが元になった「僕のジロ・デ・イタリア」の方には編集協力として関わっているそう。佐藤喬さんというのは「エスケープ」という2014年の全日本選手権をテーマにした本を書いた方だが、このエスケープというのが非常にいい本だった。 2014年の全日本選手権で、選手がどういう思いで走っていたか、レース中にどんなことを考えていたかを丁寧に取材してあり、そうそうロードレース関連で読みたいのはこういう本なのだと思ったものだ。アタックはその一年後の全日本の話。14年に全日本を制した佐野選手が若いチームに混じって戸惑い、悩みながら全日本に向かう話。「アタック」は15年の全日本を勝った窪木選手が中心に書かれている本ではないのだが、那須ブラーゼンの地元開催に前年覇者として挑むということを考えると、やはりこれが一番読ませる形になるのではないか。レ
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