夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大食漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥に食われることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間が食べてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)
前置き 先日、LINE Messaging APIのRich Menu APIの使い方をご紹介しました。 LINE BotのRich Menu APIの使い方まとめ 本題 作成したり削除したり紐付けたりはcurlで出来るので分かりやすいのですが、やや面倒だったので、ブラウザで直感的に作成できるWebサービスを作成してみました。 Rich Menu API Util 開くとこんな感じ。 結構複雑な設定が可能なのもRich Menu APIのウリの一つだと思うのですが、ドローソフトとか入ってないと座標調べるだけで嫌になります。というわけでドラッグでエリアの定義が可能にしてあります。 ドラッグするとエリアが作られてActionのタイプや値を入力できるフィールドが有効に。全部入力してexecuteすればAPI叩いてリッチメニューが作られ、IDが返却。あら簡単。これがメイン機能。 あとは普通に削除し
ゴールデングローブ賞は「スリー・ビルボード」が最多4冠 2018年1月8日 13:58 「スリー・ビルボード」が最多4部門を受賞(C)2017 Twentieth Century Fox [映画.com ニュース] ハリウッド外国人記者クラブ(HFPA)が主催する第75回ゴールデングローブ賞授賞式が1月7日(現地時間)に開催され、マーティン・マクドナー監督・脚本「スリー・ビルボード」が最多4部門を受賞した。 フランシス・マクドーマンド主演「スリー・ビルボード」は、米ミズーリ州の田舎町を舞台に、娘を殺された主婦ミルドレッドが、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、町はずれに巨大な抗議看板を設置するクライムドラマ。本作は、作品賞(ドラマ部門)を受賞したほか、ミルドレッド役を演じたマクドーマンドが主演女優賞(ドラマ部門)、警察官役を演じたサム・ロックウェルが助演男優賞、マクドナーが脚本賞を受賞した
有馬記念もキタサンブラック優勝と大いに盛り上がったが、有馬記念前日に、それ以上と言っても過言ではない名勝負が繰り広げられた。一般の人にはあまり知られていないそのレース、J・G1中山大障害だ。前日発売の開始直後に、王者・オジュウチョウサンの単勝に1000万円を購入した強者が現れ、オジュウチョウサン以外の単勝オッズが一時的に単勝999.9倍以上の表示に。入場者数も4万1655人、レースの売り上げも22億円超えと、どちらも例年より4割以上アップするほど注目されたワケは、J・G1を3連覇し、1999年の障害グレード制導入後初の4連覇を目指していたオジュウチョウサンの人気に他ならない。 この大舞台の裏では、中山大障害を担当し続けた名物アナからバトンを受け取った、ある若手アナウンサーによる“G1デビュー”の奮闘劇があったことは、コアな競馬ファンでも知る人ぞ知る出来事だった。G1実況デビューを飾ったラジ
ストーリーラインは、まさに王道のボーイ・ミーツ・ガール。次第に壮大になる物語とは裏腹に、主人公である“レックス”の根底にあるのは、一貫して“大切な女の子との約束”。すんごい個人的な理由! でも、だからこそ共感できる。 またレックスは、伝承の楽園を夢見る16歳の“少年”でありながら、稼ぎ頭として村を支える立派な“大人”の考え方も持ち合わせている。このあたりのバランス感覚も、感情移入しやすいポイントかもしれない。 脇を固める仲間たちも魅力的だ。 “ジーク・B・極(アルティメット)・玄武”は、初登場時こそコメディリリーフだが、正体を明かした途端、頼れる年長者としてレックスを見守ってくれる。反則的なギャップだ。 ジークのパートナー“サイカ”も、攻撃モーションを短縮させるスキルがべらぼうに強くて重宝した。物語が進むにつれて、サイカのビン底眼鏡が透き通っていく演出は『ゼノブレイド2』七不思議のひとつだ
『ゼノブレイド2』のプレイ時間が200時間を超えた。進捗状況としてはドライバーレベルカンスト、レアブレイドフルコンプ、全レアブレイドの武器をタキオンチップに変更、主要ブレイドのキズナリング開放状況8割強、ナナコオリさんまだレッスンから帰ってこないといった感じである。まだまだやることは多いしここまでモチベが続いてることに驚かされてる。 本作はその広大で美しいフィールドや魅力的なキャラクター、深みがあり幾重にも山場が用意されているストーリー面も素晴らしいが、バトルシステムにのみ目を向けてみても本作は的確な操作を行う際指先が擦り切れるほど忙しく、奥深く、爽快で、全てが巧く噛み合わさった際のカタルシスは言葉に出来ない程の楽しさを秘めている。 本作の戦闘システムは非常に楽しいのだ。 今回はリアルタイムコマンドRPGとしても特徴的な『ゼノブレイド2』の戦闘システムについて、大まかな流れから戦い方の勘所
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