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2018年7月1日のブックマーク (2件)

  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

    shaw
    shaw 2018/07/01
    こんなことになってたのか…。この本、買って持ってるけど、絶版はもったいないなぁ。
  • 必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第3回:日対ポーランド 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第3回のテーマは、今でも議論が二分している「談合サッカー」ではなく、「ポーランド戦の日はなぜ機能しなかったのか?」を検証する。 試合時間、残り10分。西野監督は長谷部を投入し、このまま0-1の負けで終わらせコロンビアの守備力に運命を託すという鳥肌の立つような決断をする。 通常「談合サッカー」は両者とも他会場の結果は関係なしに引き分けで終われば突破できる場合などで行われるが、今回はセネガルが残り10分で1点でも決めれば一瞬で敗退が決まるというリスクのある「談合サッカー」だった。肝が据わっていると言えばそうなのだが、完全に他力願の無気力サッ

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