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2019年6月27日のブックマーク (4件)

  • 5.0パッチノート公開! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

    ジョブアクションやマテリアなどの情報も含めた、5.0パッチノート完全版を公開しました! 冒険の舞台は原初世界を飛び出し、第一世界の「ノルヴラント」へ! 壮大なメインクエストや新たなエリアをはじめ、新ジョブ「ガンブレイカー」「踊り子」、新種族「ヴィエラ」「ロスガル」など多数の新要素が実装されます。レベル上限は80に引き上げられ、バトルシステムも刷新。さらにはNPCと一緒にダンジョンを攻略できる「フェイス」の追加、クラフター&ギャザラーの調整、各種システムの更新など、多岐にわたるアップデートが行われます。 光の戦士は“闇の戦士”へ……世界に夜の闇を取り戻す戦いが、いよいよ始まります! ※以下のコンテンツは今後のバージョンアップでの実装を予定しています。 【5.01】 レイド「希望の園 エデン」 【5.05】 レイド「希望の園 エデン(零式)」/宝物庫 リェー・ギア・ダンジョン イシュガルド復興

    5.0パッチノート公開! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
    shaw
    shaw 2019/06/27
  • 外で他人に助けを求めて声かけるの禁止にしてほしい

    駅構内で「この電車、○○駅は停まりますか?」とか聞いてくる人駅員に聞けよ!あなたと同じで普段自分が使う駅の範囲内しかわかんないよ! 店で店員じゃなくて客に「今売れてるのどれですか?」って聞くのか!? 特にホームで聞く人!!! ホームにいる駅員少ないからそこらへんの人に聞くんだろうけど、一度改札を通過してるよね!?ホームまで来てるってことは、何かしらの指標があってホームまで来たんだよね!?なんで来た!? 道教えてください系昔、男性に「〇〇という所に行きたいんですが知ってますか?☓☓のほうみたいなんですがこのへん詳しくなくて…」と尋ねられて、名前は知らない場所だったので「地図とかがあればわかると思いますけど」と言ったら、 「今通信制限かかってて見れないので検索してもらってもいいですか?」と言われた。 厚かましいなと思いつつ検索してあげて、地図を見ながら案内した。15分以上歩いた。 その15分で

    外で他人に助けを求めて声かけるの禁止にしてほしい
    shaw
    shaw 2019/06/27
    つい先日、一駅分の乗り換えをホームで待っているときに○○駅に停まりますか?と聞かれて、乗り換え駅以外全然わからなくて答えられず、妙にいたたまれない気持ちになったな…。
  • 名作『アクトレイザー』を彷彿とさせるタワーディフェンス&2Dアクションゲーム『SolSeraph』発表。発売は7月10日、オープニングテーマは古代祐三氏が制作

    『SolSeraph』は、混沌の中より世界と人類を作ったスカイファザーとアースマザーが去った後の世界が舞台となる。人類は自由に生きることができるようになったが、傲慢で若い神々は火、嵐、そして洪水で人類を苦しめた。 プレイヤーは人類を救う神と人の子であるヘリオスとして、神々とその眷属と戦い、部族を導かなければならない。 (画像は『SolSeraph』公式サイトより)(画像は『SolSeraph』公式サイトより) ゲームは「戦略モード」と「アクションモード」のふたつのパートに分かれている。戦略モードでは新しい家や農場を建設し村を作り、奇跡の力で天候を操作して育てていく。しかし、ここでも若い神々の攻撃は続くため、兵舎で兵士を育て弓兵の防衛塔やスパイクの罠を建設して村を守る必要がある。ゆくゆくは光の寺院を建てて世界を覆う暗黒の霧を晴らし、霧の中に潜むモンスターや若い神々の住処を破壊しなければならな

    名作『アクトレイザー』を彷彿とさせるタワーディフェンス&2Dアクションゲーム『SolSeraph』発表。発売は7月10日、オープニングテーマは古代祐三氏が制作
  • デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」

    個性的なライター陣によるちょっと変わったコンテンツが毎日更新されるデイリーポータルZDPZ)。17年の歴史をもち、数年前からは、オンラインコンテンツだけでなく「顔が大きくなる箱」「地味ハロウィン」などリアルなイベントにも活動の場を広げている。 今日のゲストは、一人でこのメディアを立ち上げたイッツ・コミュニケーションズ株式会社 メディア事業部 林雄司氏。最近は、ちらほらとオウンドメディア運営終了のお知らせを聞くことがあるが、なぜ「黒字化したことがない」デイリーポータルZが、組織、会社が変わっても続いていくのだろうか。林氏のキャリアと会社の中でやりたいことをやり続けるための仕事観について迫った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから

    デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」