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2020年6月26日のブックマーク (3件)

  • バンナムが“自分以外全員AIのSNS”公開 何を言ってもみんなポジティブな反応をくれる理想的な終末世界

    バンダイナムコエンターテインメントが6月25日、自分以外全員AISNS「Under World」を公開しました。AIたちがどんな投稿に対しても優しくリプライを返してくれる平和な世界で、SNSに疲れた人たちに癒しをもたらしてくれるとのこと。「やはり人類は愚かだ滅ぼすしかない」とか言い続けてきた結果がこれだよ。 とにかく明るいPR動画 動画内容カット テンションが高すぎる 「Under World」は、ライトノベルテレビアニメ「ソードアート・オンライン」(SAO)のゲーム「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」のスピンオフ企画として作られたもの。3週間限定の公開で、ゲームと同じ「自分以外全員がAI」の世界を体験できます。 「Under World」ではバリエーション豊かな人格のAIが住んでおり、投稿する内容によってAIたちが違うリプライを送ってくれます。ある言葉を投稿すると

    バンナムが“自分以外全員AIのSNS”公開 何を言ってもみんなポジティブな反応をくれる理想的な終末世界
    shaw
    shaw 2020/06/26
  • 『探偵はもう、死んでいる。』『竜と祭礼』……新時代を拓く、新人賞発の尖ったラノベたち

    アニメ化で盛り上がった山口悟『乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(一迅社文庫アイリス)(以下・はめふら)や、ランキング常連の日向夏『薬屋のひとりごと』(ヒーロー文庫)は、ネット連載が評判になって書籍化された。もっとも、ライトノベルのレーベルが開催している新人賞も、作家になる門戸として今も大きな役割を果たしている。目利きともいえる選考委員や編集者のセレクトを経る分、どこか尖った所を持った作品が出てくるのだ。最近の新人賞組で、新時代を拓きそうなシリーズや作家を並べてみた。 第15回MF文庫Jライトノベル大賞で大賞を獲得した作品が二語十『探偵はもう、死んでいる。』(MF文庫J)。『はめふら』のように長文で説明的なタイトルが増える中、シンプルな上に意味深なタイトルは珍しく、読んでみようかと興味を惹かれる。探偵が登場するならミステリだろうか。そう思わせておいて物語は、とんでも

    『探偵はもう、死んでいる。』『竜と祭礼』……新時代を拓く、新人賞発の尖ったラノベたち
  • 1からイラストの勉強をした話|せたも

    はじめに これは「この私がイラストの何たるかを教えてやろう」という趣旨の記事ではございません。 普段は背景メインのドット絵を描いているのですが、人物の描写も同様に向上させたかったので一か月間こもって勉強しました。この記事はその結果と過程の記録です。私の得た気付きが誰かに共有できれば嬉しいです。 過程の方はどうしても長くなってしまうので初めに結果の方をお見せします。下の画像は左が最初に描いたラフで右が最後の完成品です。 もちろんラフと完成品なのでちゃんとした比較はできませんがキャラデザには大きな変化があったと思います。記事の後半で詳しく触れますが、やはりスケッチをしていると細かい特徴までデザインに活かすことができるようになりました。一回やるだけでも随分とモチーフの解像度が上がって魅力的になったのでとても効率的に感じます。また見て知っていたり、ただ考えているだけでは絵にあまり反映されないことも

    1からイラストの勉強をした話|せたも