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『探偵はもう、死んでいる。』『竜と祭礼』……新時代を拓く、新人賞発の尖ったラノベたち
アニメ化で盛り上がった山口悟『乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(一迅社文... アニメ化で盛り上がった山口悟『乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(一迅社文庫アイリス)(以下・はめふら)や、ランキング常連の日向夏『薬屋のひとりごと』(ヒーロー文庫)は、ネット連載が評判になって書籍化された。もっとも、ライトノベルのレーベルが開催している新人賞も、作家になる門戸として今も大きな役割を果たしている。目利きともいえる選考委員や編集者のセレクトを経る分、どこか尖った所を持った作品が出てくるのだ。最近の新人賞組で、新時代を拓きそうなシリーズや作家を並べてみた。 第15回MF文庫Jライトノベル大賞で大賞を獲得した作品が二語十『探偵はもう、死んでいる。』(MF文庫J)。『はめふら』のように長文で説明的なタイトルが増える中、シンプルな上に意味深なタイトルは珍しく、読んでみようかと興味を惹かれる。探偵が登場するならミステリだろうか。そう思わせておいて物語は、とんでも
2020/06/26 リンク