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2020年8月12日のブックマーク (6件)

  • Sucker Punch Productions Ghost of Tsushima Art Blast - ArtStation Magazine

    Share Share on Facebook Pin it Pin it Tweet Tweet Share Share on LinkedIn Post Submit to Reddit Creating a new IP is an exciting opportunity, but also a massive risk. We’re thankful for the incredible support we’ve had from all around the globe, and especially our friends at Sony Japan who helped guide us into crafting something we’re all immensely proud of. More than anything, we wanted to captur

    Sucker Punch Productions Ghost of Tsushima Art Blast - ArtStation Magazine
    shaw
    shaw 2020/08/12
    こういうのを見ちゃうと遊んでみたくなってくるんだよなぁ。セール待ちのつもりだったけど、どうしようかなー…。
  • 押井守原案の実写映画「ビューティフルドリーマー」11月公開、主演は小川紗良(コメントあり)

    押井守原案の実写映画「ビューティフルドリーマー」11月公開、主演は小川紗良 2020年8月12日 6:00 2658 267 映画ナタリー編集部 × 2658 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 798 725 1135 シェア

    押井守原案の実写映画「ビューティフルドリーマー」11月公開、主演は小川紗良(コメントあり)
    shaw
    shaw 2020/08/12
  • インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..
  • コナミ、バンナムは減収減益 外出自粛で明暗、ゲーム各社の決算

    コナミホールディングス(HD)の2020年4~6月連結決算は、純利益が前年同期比42.4%減の41億円と大幅な減益だった。新型コロナ禍の中、アミューズメント施設の臨時休業に伴い、機器販売が低迷。同じくバンダイナムコHDの純利益も、22.1%減の131億円に沈んだ。任天堂、スクウェア・エニックスHDなど“巣ごもり需要”の恩恵を受けたゲームメーカーとの間で、明暗が分かれた。 コナミHDの売上高は528億円(前年同期比6.3%減)、営業利益が67億円(同32.4%減)。モバイルゲームや家庭用ゲームなどの分野は、売上高が428億円(同36%増)と伸びたが、アミューズメント事業は29億円(同11.8%減)と減収。さらに、スロットマシンなどを手掛ける「ゲーミング&システム事業」の売上高は30億円(同56.4%減)、スポーツクラブ運営などのスポーツ事業の売上高も47億円(同68.9%減)と落ち込んだ。

    コナミ、バンナムは減収減益 外出自粛で明暗、ゲーム各社の決算
  • 押井守の演出・映画論が(自分のも他人のも)堪能できる映画半世紀──『押井守の映画50年50本』 - 基本読書

    押井守の映画50年50 (立東舎) 作者:押井 守発売日: 2020/08/12メディア: 単行この押井守の映画50年50は、1968年から始まって一年に一ずつ、「いまの押井守にとっての、その年の代表する」映画をピックアップして語ろう、というである。押井守の映画語りは様々な切り口のものが何冊も出ているが、一年毎に一を選んでいくというコンセプトは(当たり前だけど)はじめて。50年もあったら「適当に選んだわ」みたいな年もあるんだろうな〜〜と思いながら読み始めたのだけれども、意外とそんなこともなく、どの映画もしっかりと思い出とともに語られていく。 広範に、一作ごとにしっかりと語っているので映画として読み応えがあるだけでなく、一年ずつに進んでいくおかげで押井守の高校生からはじまる、作品に対する(各種映画の)影響を時系列的に追っていくこともできるわけで、いろいろと楽しい一冊であった。

    押井守の演出・映画論が(自分のも他人のも)堪能できる映画半世紀──『押井守の映画50年50本』 - 基本読書
    shaw
    shaw 2020/08/12
    これは読んでみよう。
  • 『機動警察パトレイバー』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

    『機動警察パトレイバー』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、日8月10日は何の日でしょう? そう、「パトレイバーの日」です! いや、「山の日」だろ! という指摘はその通り(笑)。 しかし2018年に30周年を迎えたことを記念し、株式会社HEADGEARが8月10日を「機動警察パトレイバーの象徴的な日」にしようと考え、一般社団法人・日記念日協会によって正式に認定・登録されたのですよ(日付は「パ(8)ト(10)」と読む語呂合わせから)。 『機動警察パトレイバー』は1988年に最初のOVAが発売されて以来、漫画小説ゲーム、TVアニメ、劇場アニメ、実写版など様々な媒体でメディアミックスを展開した先駆的な作品ですが、その誕生までには色んな苦労がありました。 というわけで日は、『機動警察パトレイバー』が生まれるまでのエピソードをご紹介します。 ●企画のゆうきまさみ 時は1980年代

    『機動警察パトレイバー』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ