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2020年8月14日のブックマーク (6件)

  • 京都のギリギリ駐車コレクション

    記事のコンテスト、デイリーポータルZ新人賞2020の優秀作品を掲載しています。 受賞作品一覧はこちらから↓↓↓ 前の記事:街路樹界の異端児、ソメイヨシノの"のたうち回り具合"を愛でる > 個人サイト デイリーポータルZ新人賞2020 結果発表 駐車テクに驚かされる 観光バス・タクシーが忙しく行き交う道路や入り組んだ路地を日々運転している京都人は、総じて運転が上手だ。 さらに、駐車に関してはめちゃくちゃレベルが高い。 縦列駐車マスターだらけだ 大学に入って京都市内で生活するようになったとき、一番驚いたのは京町家の壁面ギリギリに駐車された車が多いこと。 切り返すのが難しいような細い路地でも、壁をかすめるようにピッタリと車が停められている。 免許を取ったばかりだった僕は、街を歩くたびに感心しきりだった。 そんな京都人の駐車テクを意識して観察するようになったきっかけは、ある畳屋さんの店先に停められ

    京都のギリギリ駐車コレクション
    shaw
    shaw 2020/08/14
  • 日本の半導体産業についての話_その2

    https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 上記の記事を書いた増田です。外出して戻ってきたらまさかの100ブクマ越えだったんで、調子に乗って続きを書きます。 イメージセンサー■ ソニーセミコンダクタソリューションズグループ 要するにソニーの半導体事業部。金額ベースでイメージセンサーの世界シェアが50%を超える王者。 裏面照射型や積層型といった新技術も世界に先駆けて開発しており、技術・規模両面において市場をリードしている。 ただし、スマートフォン・デジカメのハイエンド品がメインなので、数量シェアでは過半数を下回る。 また車載向けではシェトップではなく絶対的王者といえるほどその地位は安泰ではない。 熊テクノロジーセンター ソニーのイメージセンサーの基幹工場。初めからイメージセンサー向けで建てられたという特徴がある。 イメージセンサーの主流がCCDからCM

    日本の半導体産業についての話_その2
    shaw
    shaw 2020/08/14
  • 日本の半導体産業についての話

    業界人です。お盆休みに帰省できず暇を持て余した友人から急にSkypeがかかってきて、「そういえば日の半導体産業って衰退してるってよく言われるけど今どんな感じなん?やっぱり人件費で中国韓国に勝てないの?」みたいなことを聞かれて、日の半導体産業の規模感って一般にあまり知られていないと思ったので、備忘録的に日で半導体を製造している主要メーカーとその工場について書いてみる。 始めにロジック半導体とメモリ半導体から。気が向いたら他の分野も書く。 追記:書いた https://anond.hatelabo.jp/20200813164528 はじめに 半導体製造コストの人件費について半導体工場で使用される製造装置は寡占化が進んでおり、世界中どのメーカーでも使われる装置自体に大差はない。 この辺の記事 (https://eetimes.jp/ee/articles/2003/17/news048_

    日本の半導体産業についての話
    shaw
    shaw 2020/08/14
  • セブンイレブンの「炙り焼さば御飯」を推す

    インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:期間限定 ちょっと見てきて2020 > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第三回 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第三回の今回もコンビニの好きなもん情報を持ち寄りリモートで試しました。参加者はライター江ノ島、山、映像班 西垣と編集部の古賀です。 セブンイレブン「炙り焼さば御飯」(西垣匡基の推し) セブンイレブン「7種具材の筑前煮」(山千尋の推しローソン「グーードッグ トマトオニオン」(江ノ島茂道の推しローソン「ウチカフェ 贅沢チョコレートバー 薫るオレンジ」(古賀及子の推し) 第一回へ 第二回へ 手間をかけて親がほぐしてくれたあの魚がこんなに! 西垣 この手のコンビニご飯、みなさん温める方が好きですか? こちらが「炙り焼さば御飯」 古賀 西垣さんのおすす

    セブンイレブンの「炙り焼さば御飯」を推す
    shaw
    shaw 2020/08/14
    俺もちょくちょく食べるな、この弁当。たしかに美味しいと思う。
  • プラレールの起源が判明したお話 - パーラー フルール

    プラレールは富山商事(→トミー→タカラトミー)が1959年に発売した「プラスチック汽車レールセット」を始祖とし、1958年に更にその元となる「ハイウェーセット」が発売されたという話を踏まえてご覧ください。 既存の情報も含まれます。 ※2020/8/14 新情報発掘に伴い追記。及び文修正。 ※2020/10/12 追記。及び文修正。 事の発端は3年前の2017年、プラレールの謎のポイントレールを発見した事に遡ります。 名称不明のポイントレール。カタログにも載ってなければセット品も未確認の謎レールです。半円が組めます。 暫定的に「安全側線レール」とでも呼んでおきます。 pic.twitter.com/Jjv2xFWald— なゆほ (@Nayuho6866) 2017年11月18日 ジャンクの古いボロボロな1960年代のレールの寄せ集めに入っていたこのレール。まだ「プラレール」ブランド登場

    プラレールの起源が判明したお話 - パーラー フルール
  • 超級山岳で再びユンボがイネオスを打破 圧勝したログリッチが総合首位に - クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020 第2ステージ

    クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020 第2ステージ 超級山岳で再びユンボがイネオスを打破 圧勝したログリッチが総合首位に 標高1,331mの超級山岳ポルト峠でチームイネオスから主導権を奪ったユンボ・ヴィスマが再びの勝利。クリテリウム・デュ・ドーフィネ第2ステージでライバルたちを圧倒したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が3ステージを残して総合首位に立った。 中央山塊からアルプス山脈に向かうプロトン photo:CorVos クリテリウム・デュ・ドーフィネの舞台は中央山塊からアルプス山脈へ。第2ステージは残り45kmを切ってから1級山岳マイエ峠(距離6.2km/平均8%)を越え、標高1,331mの超級山岳ポルト峠(距離17.5km/平均6.2%)にフィニッシュする。残り12km地点に短い下り区間が登場するポルト峠の実質的な平均勾配は8%で、中腹にかけて10%を刻む厳しい

    超級山岳で再びユンボがイネオスを打破 圧勝したログリッチが総合首位に - クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020 第2ステージ
    shaw
    shaw 2020/08/14
    いやー、ユンボ勢が本当に強いね。ピーキングが早すぎる、みたいな問題がないのであれば、今年のツールはイネオスの牙城が崩れるかもな。