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javaとnewsに関するshayashのブックマーク (4)

  • Sun,Java SE向けJava開発キットをGPLv2で公開

    米Sun Microsystemsは米国時間5月8日,Javaプラットフォーム「Java Platform Standard Edition(Java SE)」向けのJava開発キット「Java Development Kit(JDK)」をJavaの開発コミュニティ「OpenJDK」に提供し,オープンソース・ライセンスGNU General Public License Version 2(GPLv2)を適用して無償公開すると発表した。 「Java技術をGPLv2でオープンソース・ソフトウエアとして公開したいとする意向を明らかにしてから1年以内に目標を達成できた。オープンソース・コミュニティは,Javaクライアント向けのJava SE,企業システム向けのJava EE(Enterprise Edition),組み込み用のJava ME(Micro Edition)を,GPLの下にフリー・ソ

    Sun,Java SE向けJava開発キットをGPLv2で公開
  • Sun,Java開発環境「NetBeans IDE 6.0」のプレビュー版を公開,JRubyに対応

    オープンソース・ツール開発プロジェクトNetBeans.orgは米国時間の5月4日,Java向け統合開発環境(IDE)の次版「NetBeans IDE 6.0」について,プレビュー版「NetBeans IDE 6.0 Preview(Milestone 9)」を公開した。NetBeans.orgと米Sun Microsystemsが5月7日に明らかにしたもの。NetBeans.orgのWebサイトから無償でダウンロードできる。 次版は,スクリプティング言語RubyによるアプリケーションをJava仮想マシン上で実行するための環境「JRuby」を提供する。これにより,NetBeans IDEでWebアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」などの利用が可能となる。 またGUI作成ツール「NetBeans GUI Builder」(開発コード名「Matisse」)を強化し,「

    Sun,Java開発環境「NetBeans IDE 6.0」のプレビュー版を公開,JRubyに対応
  • 沖電気がオープンソース専門組織を設立しサービスを開始,ドキュメントやソフトを公開

    沖電気は4月12日,「オープンソースソフトウェア・ソリューションセンタ」を設立し,サポート・サービス「e-OSSサービスパック」を開始した。 サービスの内容は,導入支援,パラメータ設定,システム連携支援,アプリケーション開発支援,障害対策支援,パフォーマンスチューニング,システムテスト支援,運用設計,教育研修。 サービスの対象とする推奨ソフトウエアはRedHat Enterprise LinuxMySQL,JBoss Application Server,Apache Tomcat,Apache HTTP Server,StrutsおよびSpring。同社ではJavaおよびStrutsを採用したシステムでのパフォーマンス・チューニングや,メモリー・リークによる障害の調査および修正,Java開発フレームワークSeasor2教育などを行った実績があるという。 オープンソースソフトウェア・ソリ

    沖電気がオープンソース専門組織を設立しサービスを開始,ドキュメントやソフトを公開
  • au、来春にJavaアプリが楽しめる「オープンアプリ」導入へ

    KDDIと沖縄セルラーは、BREW対応の携帯電話でもJavaアプリが楽しめる「オープンアプリ」機能を来春に導入する。対応機種は、来春以降に登場するもののみで、既存端末では利用できない。 今回導入されるオープンアプリは、BREW上でJavaアプリを楽しめるというもの。仕様としてはMIDP2.0準拠となっており、au独自の仕様は採用されない。その名が示す通り、オープンアプリは勝手アプリ(一般アプリ)として提供されることになり、EZwebの公式メニュー上で配信されることはなく、オープンアプリ配信にあたって両社の審査は行なわれない。 対応機種は、Javaアプリケーション再生機能を備えた「オープンアプリプレイヤー」に対応するもの、と案内されているが、KDDIでは「対応機種は来春以降に登場する」としている。なお、アプリ開発者に向けて同社Webサイト内で作成ガイドが公開されており、それによればJarファ

    shayash
    shayash 2006/10/11
    今更という気もするが、それでも良い方向だ
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