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障害に関するshckorのブックマーク (11)

  • 「TL-リンカーン」復旧のご報告(2022年10月27日 17:00更新) | 予約管理システムの株式会社シーナッツ

    2022年10月27日 株式会社シーナッツ 「TL-リンカーン」復旧のご報告 10月11日より、当社が提供している宿泊施設様向け予約・販売管理業務システム「TL-リンカーン」にて、予約通知の受信、および残室・料金の調整機能が正常にご利用いただけない状況が続いておりましたが、段階的に復旧を進めており、16日早朝に基礎となる機能の復旧が完了致しました。 その後も予約の受信量の増加が見込まれる状況でしたので、一部機能制限は継続しておりましたが、日、残りの機能制限を解除し、全面復旧となりました。 宿泊施設様におかれましては、長期間にわたり複数の販売先に対して手動で予約確認および販売管理を行っていただかなければならない状況が継続し、大変ご不便をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。 また、その先の宿泊先を検討、予約中のお客様、販売先各社様にも多大なるご迷惑をお掛けしておりますことを重ねてお

    shckor
    shckor 2022/10/13
    業務システムだし、スケールする構造じゃなかったのかなぁ
  • ETWSは何を想定した仕様だったのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2012年12月、ソフトバンクのiPhone 5の一部で、緊急速報メールとしてauが配信しているゲーム情報やスポーツニュースなどが配信されるという不具合が発生した。auが自社ユーザー向けのコンテンツ配信に、緊急速報メールを配信するのに使用しているのと同じ「ETWS(Earthquake Tsunami Warning System)」方式を使用して同報しており、これを特定の条件下にあるソフトバンクのiPhone 5が受信し、警報として表示してしまったのだ。 緊急速報メールは地震や津波など、生命にかかわる情報を一斉に配信する仕組みであり、そこに関係のないコンテンツがたびたび配信されるようなことがあってはならない性質のものだ。通信事業者やユーザーなどさまざまな立場から、「ETWSを使用して緊急速報以外のコンテンツを配信することに問題がある」「効率よく情報を一斉同報できるETWSを通常時にもユー

    shckor
    shckor 2013/01/17
    2012年10月に仕様が変わって、緊急通知以外の使用も規定されたと
  • KDDIが4G LTE通信障害の詳細を説明――設計・判断ミスが原因

    KDDIが1月16日、年末年始に発生した「4G LTE」の通信障害について、原因と対策を説明した。 12月31日の通信障害はアクセス集中、信号制御装置の設計ミスで発生 2012年12月31日の0時0分から2時55分にかけて、auの4G LTEのデータ通信が「利用できない」状況、そして同日2時55分から4時23分にかけて、同データ通信が「利用しにくい」状況が発生した。全国の地域で、最大180万回線に影響を及ぼした。 通信障害の発生原因について、KDDI 技術統括部 運用部長の内田義昭氏が説明した。今回の通信障害が発生したLTEネットワークは、「基地局制御装置」と「信号中継装置」、(7Gバイトなどの)通信量を制御する「加入者プロファイルサーバ」で構成されている。加入者プロファイルサーバは、アクセスが集中したときの対策として、各種装置からの信号を破棄する機能を備えている。12月31日の障害時

    KDDIが4G LTE通信障害の詳細を説明――設計・判断ミスが原因
  • スマートフォン・携帯電話をご利用のお客さま | お知らせ | au

    「auからのお知らせ」ご覧のお客さま※ ※「auからのお知らせ」は次の内容を配信しています ・au端末発表会/端末発売日の情報 ・料金に関するお知らせ ・アップデート、メンテナンスなどの告知 ・クーポン情報配信やキャンペーン情報 等 このたび他携帯電話事業者のスマートフォンで、当社が提供している「ニュースEX」「auヘッドライン」の一部のコンテンツやauからのお知らせ情報がごくまれに受信される事象があることが確認されました。 件に関しましては、他携帯電話事業者において対応されることが決まっております。 これを踏まえ、当社といたしましては対応が完了するまで、下記の通り一部のコンテンツの配信を一旦停止することにいたしました。 記 配信を一旦停止するコンテンツ:「auからのお知らせ」 配信停止期間:他携帯電話事業者の対応が完了するまで ※ なお「ニュースEX」「auヘッドライン」の「超速報ニ

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    shckor 2012/12/15
    ETWSでの広告配信について
  • ソフトバンク「iPhone 5」緊急速報メール誤配信の原因

    shckor
    shckor 2012/12/11
    これはソフトバンクの手抜きとしか言いようがないな
  • SPモードメール障害は設計ミス - とある技術屋の戯言

    SPモードメールで、メールの発信者が別の人のメールアドレスにすげ替えられてしまうというトラブル。 加入者に強くひも付いたシステムになってるはずなのになんでこんな不思議なことが起きるのか理解できなかったのですが、記者会見での詳細が幾つかのニュースサイトに出ていました。 「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明 - ITmedia +D モバイル ドコモ、“他人のメアドになる”不具合は解消――10万人に影響 - ケータイ Watch 加入者はIPアドレスで識別されていて、そのひも付けが伝送路障害をきっかけに混乱した、ということのようです。加入者とのひも付けは全然強くない…というか恐ろしいほど弱いシステムでした。 まず、「IPアドレスで加入者を識別する」という思想がかなりやばいと言わざるを得ません。初期iモード時代は無線ネットワークと一体になっていたシ

  • [続報]spモード障害、なぜ処理能力オーバーで「メールアドレスの置き換え」が起きたのか

    2011年12月20日に発生したNTTドコモのspモード障害(関連記事)。一部のサーバーが処理能力不足に陥ったことが、なぜ「自分のメールアドレスが他人のものに置き換わる」という通信の秘密にかかわる事故に発展したのか。大きな理由の1つは、メールアドレスが端末固有のIDでなく、端末に振り出されたIPアドレスとひも付いていた点にある。 Android OS端末がいったん3G網に接続したら、3G網から切断しない限り、端末のIPアドレスは変わらない。端末を再起動したり、あるいは3G網からWiFi網に切り替えたりしない限り、IPアドレスが再度割り振られることはない。家庭の固定網に接続したパソコンに近い仕様といえる。 この仕組みによって、Android OSにおけるIPアドレスは、一時的には端末を識別するIDとして使える。NTTドコモのspモードシステムの場合、3G網に接続して電話番号とIPアドレスをひ

    [続報]spモード障害、なぜ処理能力オーバーで「メールアドレスの置き換え」が起きたのか
    shckor
    shckor 2011/12/22
    一見すると、左斜め上から右斜め上にすっ飛んでく話に見えるんだけど、多分間違ってない
  • Mobage障害は「工事中に回線切断」が原因 新日鉄ソリューションズが謝罪

    Mobageの障害について、データセンターを運営する新日鉄ソリューションズは「データセンター内のテナントが行なっていた工事中に誤って回線を切断したため」と説明。 「Mobage」などが8月25日午前にアクセスできなくなった障害の原因について、データセンターを運営する新日鉄ソリューションズは「データセンター内のテナントが行なっていた工事中に誤って回線を切断したため」と説明した。 Mobageを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)によると、障害は午前9時20分に発生し、Mobageにアクセスできず、ゲームができない状態になった。午前11時40分から順次復旧作業が進み、午後7時前にはMobageはほぼ復旧した。 新日鉄ソリューションズは「みなさまには多大なご迷惑をお掛けし、お詫び申し上げます」と謝罪している。

    Mobage障害は「工事中に回線切断」が原因 新日鉄ソリューションズが謝罪
    shckor
    shckor 2011/08/25
    新日鉄ソリューションズって知らなかった
  • SAKURA Internet // 2009年03月06日 「西新宿データセンター」における電源障害発生の原因と再発防止策に関する最終報告

    2009年3月6日 お客様各位 さくらインターネット株式会社 代表取締役 社長 田中 邦裕 「西新宿データセンター」における電源障害発生の原因と 再発防止策に関する最終報告 謹啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2008年12月19日に発生いたしました、弊社西新宿データセンター(所在地: 東京都新宿区西新宿)における電源設備からの発煙および電源供給障害につき ましては、お取引先様、お取引先様のサービスをご利用の皆様ならびに近隣の 皆様に多大なるご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げま す。 障害発生以降、消防庁のご協力のもと、弊社ならびに電源設備メーカーに て原因究明に向けて調査を行って参りました。日、下記の通り試験結果、 原因、再発防止策につきまして、最終のご報告をさせていただきます。 今後は再発防止に向けて、社員および関係者一同徹底して取り組んで参

  • 【事例フラッシュ】首都高ETC8時間停止の真相が判明,「プログラムの不具合が原因ではない」(前編)

    首都高速道路(首都高)神奈川線の29料金所と湾岸線の舞浜料金所の自動料金収受システム(ETC)で1月12日に発生した障害の原因がこのほど判明した。原因は改修したプログラムの不具合ではなかった。料金所の各車線に設置している「車線サーバー」が持つ設定ファイルが変更されていたことが原因だった。変更によって,起動に必要なデータが削除されていたため,プログラムは立ち上がることができなかった。 障害の引き金になった設定ファイルには,「神奈川線」といった路線名や,最新の料金表といった,車線サーバーのプログラムが参照するデータが入っている。その中には,「利用開始2001年1月1日」「利用終了2010年1月1日」といったような,設定ファイルの利用期限を設定しているデータが含まれている。これは,車線サーバーが誤って古い設定ファイルを利用しないようにするためだ。 車線サーバーは5メーカーがそれぞれハード/ソフト

    【事例フラッシュ】首都高ETC8時間停止の真相が判明,「プログラムの不具合が原因ではない」(前編)
  • https://tow2.com/records/archives/2005_1_17_512.html

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