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2009年11月23日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):超幅広うどん人気、A4サイズも 桐生のめん処 - 社会

    自慢のうどんは、はしですくい上げると幅広なのがよくわかる=桐生市相生町2丁目の同店  郷土料理として群馬県でなじみのある、うどんの一種「ひもかわ」。短冊のような形で幅約5センチと平たいめんが特徴だが、桐生市相生町2丁目のめん処(どころ)「ふる川」では、とんでもない幅広めんが人気を集めている。  目の前のザルには、ゆでたてのめんが幾重にも折りたたんで収められていた。  「大きさは日一……かはわかりませんが、インパクトがあるでしょう?」  2代目店長の古川聡さん(32)は、ほほ笑む。はしでつまみあげると、めんは1枚当たり、幅8〜10センチで長さ20〜30センチ。時々、A4サイズ(縦29.7センチ、横21センチ)のものもあるとか。5枚(約180グラム)で、ざるうどん1人前になる。  だが、厚さは1〜2ミリしかない。ごわつきをなくし、モチモチとした感を出すためだという。見た目の印象とは裏腹に、

    shckor
    shckor 2009/11/23
    食][うどん]
  • 価格.com - GIGABYTE、USB3.0&SATA3.0対応P55マザーボード

    ギガバイトは、LGA1156ソケット対応ATXマザーボードの新モデル「P55A」シリーズ5機種を発表。11月13日より発売する。 いずれも、インテルの「P55 Express」チップセットプラットフォーム上に、理論値5Gbpsの転送レートを実現したUSB最新規格「USB3.0」、理論値6Gbpsのデータ転送が可能なSATA最新規格「SATA Revision3.0」、USBバスパワー給電能力を定格の3倍に向上させた「USB Power3X」の3つに対応した「333オンボードアクセラレーション」機能を搭載。USB3.0は、NECエレクトロニクス製ホストコントローラー「uPD720200」を、SATA Revision3.0は、Marvell社の「88SE9128」コントローラーを採用している。USB3.0とSATA Revision3.0のポート数はともに2ポートとなる。 また、従来の「

    価格.com - GIGABYTE、USB3.0&SATA3.0対応P55マザーボード
  • 今までのCore i7とは似て非なる新CPU「Core i5」の性能は? (1/5)

    2009年9月8日に発表されたインテルのデスクトップ向けCPU「Core i5-750」(以下i5-750)は、新しいインテルの“Core i”ブランド戦略発表後の第1弾となるCPUだ。インテルは現在複数のブランドを展開しているが、以前発表されたように、今後は Core iシリーズに集約(あるいはリネーム)していくという。Core i5の登場により残るは「Core i3」だけとなったが、これも遠くない将来に発表される見込みだ。 i5-750と同時に発表されたのが「Core i7-860」(以下、i7-860)および「Core i7-870」(以下、i7-870)の2つだが、Core i7というネーミングから従来のCore i7-900シリーズとの互換性が連想されるが、残念ながら物理的な互換性はない。i5-750、i7-860、i7-870の3つはいずれも、新しいCPUパッケージ「LGA11

    今までのCore i7とは似て非なる新CPU「Core i5」の性能は? (1/5)
  • Core 2を置き換えるCore i5とCore i3にまつわる謎 (1/3)

    今回は前回に続き、インテルのデスクトップ向けCPUのロードマップについて解説する。前回は現在主流のCore 2シリーズについてまとめたが、今回はこれからの主役である「Core i」シリーズを取り上げよう。 Core iシリーズの特徴をおさらい Core iシリーズは登場前、「Nehalem」というコード名で知られていたCPUである。非常に特徴の多いCPUなので、順に挙げてみよう。 ネイティブ・クアッドコア Core 2 QuadやPentium Dのように、2つのCPUダイをMCM(Multi Chip Module)の形でひとつのパッケージにまとめるのではなく、4つのコアが1つのダイ上に集約された構造。 ハイパースレッディングの復活 各CPUコアごとに、2つのスレッドを同時実行できる仕組み。この結果、OSから見るとCPUコアの数が倍増して見える。実際Core i7搭載マシンでWindow

    Core 2を置き換えるCore i5とCore i3にまつわる謎 (1/3)